ブログ 2020年10月の記事一覧
2020年 10月 31日 私のお気に入りのの教授と授業について
私の大学は殆どがオンライン授業なので、オンライン授業でもわかりやすく、面白い授業を紹介しちゃいます~
私のお気に入りの授業&教授は数学の授業です!数学の線形代数の授業がとてもわかりやすく、先生が楽しそうに授業をしているのが印象的です。今まで中学、高校、と数学を習ってきましたが、この先生はトップレベルでわかりやすいです。
この授業の形態は、YouTubeのオンデマンドの動画を見る+決められている演習時間の中で演習問題を解き、スマホで写真を撮って提出する!という形になっています。そして後日、添削していただいた解答がパソコンに送られてきます!ではおすすめポイントについて詳しく説明します。
1つ目のおすすめポイントはオンデマンドの授業になっているので、東進の動画のように分かるところは1.5倍速で聴いたり、わからないところは戻ったりできるところです。今まで高校の対面授業は理解できなくても、どんどん進んでしまうので、遅れるとそのまま放置してしまうことが多かったですが、この授業は巻き戻したり、忘れてしまったところは振り返って見ることもできるので、わからないところが少ないです!
2つ目のおすすめポイントは、板書をきれいに写さなくてもいいという点です。今までの勉強は、先生がかいた黒板の字をノートに写しつつ、授業を理解していました。しかしこの授業はパワーポイントスライドが配布されているのでそこに書き込むだけで良く効率がいいし、理解の方に力を注ぐことが出来ています。
3つ目のおすすめポイントは、先生に気軽に質問できる点です。演習問題の時間には、zoomのリンクが貼られており、いつでも先生に質問できるようになっています。高校の授業などは先生に質問するのは少し恥ずかしかったり、質問に答えてくれる時間は放課後や授業と授業の間だったりと限られていて、結局時間がなかったりわざわざ行くのは面倒だなという人もいると思います。しかしこの授業ではズームのリンクをクリックするだけで先生に質問をすることができます。私もよく先生に質問しています!
以上で私のおすすめの教授、授業についてでした^^。読んでくれてありがとうございます。
PS 廣江さんは教育実習楽しかったみたいです。兄貴復活ですね。
2020年 10月 29日 冬期招待講習実施中です!⛄☆彡
こんにちは!早稲田大学二年の小西真央と申します(^^)/
ただいま東進では「冬期招待講習」の申込を受付中です。
そもそも皆さん東進の招待講習について知っていますか?今回の記事を通して少しでも招待講習について知ってもらえれば幸いです!
東進では年に三回、「新年度招待講習」「夏期招待講習」「冬期招待講習」を実施しています。
この講習を通して、東進ではどのように受験勉強を進めていくのかや東進の映像授業とはどのようなものなのかを知ることが出来ます。
また、東進の招待講習では毎授業後、生徒+担任の一対一で面談を実施しています。内容は受講の振り返りから志望校の話まで多岐にわたります。この面談をきっかけに志望校を決め、「勉強これから頑張って行きたいです!」と宣言し、東進で頑張ることを決めてくれる生徒もいます。
現在、冬期招待講習の申込期間が始まったばかりではありますが、以下のような高校生の皆さんに受講してもらいたいです!
①「受験勉強を頑張るきっかけが見つからない」②「集団授業だと部活との両立が大変」③「今予備校を探しているけれどどうやって決めたらいいか分からない」
また、一人で行くのは不安と思っている高校生の皆さんもいるかと思います。そんな方は是非友人と一緒にお越しください。同時にガイダンスに参加することも可能です。少しでも早く受験勉強を始めるためにこの冬東進で頑張ってみませんか?藤沢校でお待ちしております!
費用は無料、最大3講座の受講です。3講座受講可能なのは12/11までの申込みなのでお早めにご検討ください。下のURLからお申込みが可能です!
担任助手 二年 小西真央
2020年 10月 27日 早慶オープン(理系)について
こんにちは。担任助手1年の菊地原です。
10月がもう終わりとかヤバいですね。ふるえますね。
11月の終わり、ないしは12月の始まりに早慶オープン(藤沢校バージョン)を行います。(これは追って連絡します。)
これは早慶志望の人だけでなく、受けようかなと考えている人や、併願で受けるけどまだ過去問を解いていない。という人にぜひ受けてほしいです。
メリットとしては、まず、本番と同じ空気感で受けられるということがあります。早慶に落ちた人が口をそろえて言うのが「過去問では合格最低点を越えていたのに、、、、」というやつです。その認識は全く間違えています。僕だって過去問では合格最低点を30~40点超えることはありました。ですが、本番では合格最低点すれすれの合格でした。本番では場の空気が違います。僕も覚悟していましたが全然覚悟が足りていませんでした。皆さんにもそれを味わってもらいたいです。
もう一つのメリットとしては予想問題を解くということです。そもそも過去問は試験本番では絶対に出ません。絶対にです。なので、過去問を15年分解いた僕がこれが出るんではないか。という予想に基づいて問題を構成しています。是非チャレンジしてもらいたいです。
解説も作ってあるので受けた後に復習をしてほしいです。問題を解き直したい時は僕にいってください。刷り直します。
ぶっちゃけ、焦ってもらうために問題は少し難しく作っています。(合格最低点が260付近になる予想)
残り少ない受験生生活。是非謳歌して下さい!!!!
1年担任助手 菊地原 崚
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2020年 10月 26日 高マス進めよう!
みなさんこんにちは!上智大学外国語学部1年の小山侑姫です!
昨日は全国統一高校生テストでしたね!今回の模試の英語はどうでしたか?「長文に出てくる単語がわからなくて読めない!」や「この熟語さえわかれば読み間違えしなかったのに!」と思う人いるとおもいます。そこで今回は東進コンテンツの中でこれらの基礎力を補うことができる、ご存じ高速基礎マスター(通称高マス)についてお話ししようと思います。
さて、突然ですが皆さんは受付にある掲示(HP一番下の写真)を見ましたか?
掲示を見て「絶対に終わらせるぞ!」と思った人や、見たけどスルーをしている人もいるのではないでしょうか。
☆改めて高マス完修の期限は文法が共通テスト同日まで、例文が3月31日までです!!!
これを念頭に置いて
まず
①高マスをやるメリット
②どうやってすすめればいのか
に分けておはなしします!
①高マスをやるメリット
そもそも高マスを何のためにやるのか、紙媒体と比べたメリットはなにか私なりに考えてみました。
私が思う高マスのメリットとは、苦手な単語などを徹底的にできることです。高マスは同じ問題に2回連続で正解しないとクリアできません。さらに終了判定テストは正答率95パーセント以上で合格、完修するためにはそれに二回合格しなくてはいけません。つまり、”苦手な単語からは逃げられない”ということです。紙媒体だとどうしても特に苦手な単語にフォーカスすることなく何となく一周してしまいがちです!(事実私が一時期その状態でした、)苦手から逃げていては一生覚えられません!もしかしたらその単語が本番に出るかもしれません。(高マスは共通テストレベルの単語をカバーしているので、その可能性は高いです!)
また、実際に発音を聞いて進められるところが魅力の一つだと思います。これは特に「英単語センター1800」ではぜひ使いながら進めてほしいです!
そして高マスは選択肢を隠すことができることを知ってますか?
私は生徒時代この機能を知らなくてずっと手で隠しながらやっていました(笑)詳しくは”設定”を一度開いてみてください!
②どうやって進めたらいいか
まずは毎日やって下さい!!
朝、普段起きている時間より10分早く起きてみてください。いつもはなかったその時間で高マスをやる習慣をつければ、一週間でいつもより1時間以上勉強時間が増えていることになります。これは期間が長くなれば長くなるほどやっていない人との差はどんどん広がっていきます。行き帰りの電車、夕食後、・・・探してみればスキマ時間はいくらでもあるはずです。ぜひ今から自分で時間を“作って”いきましょう。
次に、何回もやりましょう!
これは受験勉強全般に言える話だと思います。何回もやってるのに覚えられない!といやになってしまうこともあると思いますが、それは当然です!一回で覚えようとはせずに地道に何回もやることだけが基礎を定着させる唯一の手段です。
どうでしたか?受験生はラストの基礎作り、低学年は今からコツコツ続けて周りと差をつけて合格をつかみましょう!!
東進藤沢校担任助手1年 小山侑姫
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2020年 10月 25日 なぜ自己採点をしなければいけないのか
こんにちは!青山学院大学経営学部経営学科1年の野崎健斗です。
今日(10/25)は全国統一高校生テストですね!模試の直前、みなさんはどんな気持ちでしょうか?
たくさん勉強した科目がどれくらい取れるようになったか楽しみな人、まだ仕上がってない科目があって憂鬱な人、色々いると思います。どんな人も、現状出せる100%の力をしっかり出せるように頑張りましょう!!
さて、模試があるということなので、今回は模試の後にみなさんがやるであろう(絶対にやって欲しい)自己採点の必要性について話していこうと思います。
まずはそもそも論になりますが、自己採点やっていますか?そして、模試が終わってすぐにやれてますか?自己採点は基本的には受験当日~次の日までには終わらせておきたいものです。これから自己採点の必要性について2点に大きく分けて説明していきます!
①受験本番までに自己採点の精度を上げるため
1つ目は自己採点の精度を上げる必要があるためです。ここでいきなりですが、質問です。東進生の入学ガイダンスでも聞いてる質問ですが、共通テストの結果がわかるのはいつでしょうか?
答えはなんと4月です、、!!
つまり、入試期間に自分が何点とれたかを知るには自分の自己採点をする必要があるのです。共通テスト本番ではその日のうちに自己採点を行い、志望校のボーダーラインを確認することで出願校を変えたり、受験日程の変更が必要になることがあります。これらの理由から普段の模試から自己採点のシュミレーションをすることが重要です。
②即日行うことで復習になる
2つ目は即日に行うことで復習になるということです。即日というのが重要です。模試の直後に行うことで、実際に問題を解いた感覚で自己採点ができます。実際に解いた感覚で自己採点をしていくと、間違えた問題がなぜ、どのように間違えてしまったのかを把握することができます。このような順序で自己採点~解き直しをすれば出来なかった問題がは記憶に残りやすくなります。このように自己採点をすれば多くのメリットが見込めると思うので、受験直後の自己採点を心掛けましょう!
多くの東進生が対象となる大きな模試は今日を終えたら11月23日(月)の難関大・有名大模試と12月13日(日)の共通テスト本番レベル模試のみです。一つ一つの模試を大事にしていきましょう。頑張ってください!!!
担任助手1年 野崎健斗