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2023年 9月 30日 10月の東進模試

こんにちは!小宮です。

きょうは来月行われる模試をお知らせしようと思います。

 

10月の模試↓


大学別本番レベル模試

志望校と同じ出題形式・レベルの模試です。

受験者はその大学を志望している人しかいないので、自分が受験者の中でどの1日いるのか知る良い機会になりますし、共通テスト模試の結果と合わせて総合評価も出せちゃうんです!!!✨

志望者はお忘れなく!

普段の過去問演習で鍛え上げた志望校への力を思う存分発揮してください!


医学部82大学

この模試では自分の志望校だけでなく、82の大学全ての判定が出ます!(すごい!)

出題形式もマークや記述など様々で、各大学の出題比率に合わせて判定が出るというのもすごいところ!

医学部志望の人なら受けてみる価値大なのでは?


10月の模試はこんな感じですが、11月にも早慶上理模試や全統など盛りだくさん!

ぜひ模試を一つの目標として日々の過去問や単ジャン(単元ジャンル別演習)なさど頑張ってください^^

担任助手2年小宮奈々

 

2023年 9月 30日 渋谷にある青学のキャンパス、中は一体どうなってるの?

みなさんこんにちは!

担任助手2年の山敷由衣です!

最近は肌寒いときもあって秋を感じますね!秋は気づいたら終わってしまっているイメージがあるので、冬になる前に思う存分秋を堪能したいです^^

先日ディズニーシーに行ってきたのですが、ハロウィン仕様になっていてワクワクしました!

 

今日は青学紹介ということで現在青山学院大学二年生の私が青山キャンパスの中の様子をご紹介したいと思います!

実際にキャンパス内の写真をパシャパシャ取ってきたので写真と合わせて詳しくお話していきます♪

今回メインでご紹介するのは17号館!!

通称イチナナです!

大きな教室から小さな教室までたくさんの部屋があり、食堂とも繋がっているのでいつも多くの学生で賑わっています。

 

地上6階の低層棟地上12階の高層棟からなるツインタワー校舎。(公式HPでそう説明されていました^^)

私が主に使うのは6階までの低層棟で、おそらくみんなそうだと思います。

ときどき高層棟での授業もありますが一つの教室がすごく小さい印象です。少人数の授業で使うのでしょうか?

エスカレーターは6階までしかないので高層棟へはエレベーターを使います!

 

とはいえ今回ご紹介するのは17号館の低層棟です^^

それではさっそく低層棟の様子を見ていきましょう〜!

 

大教室・ラウンジ

こちらが17号館にある大きな教室ですね。

このサイズの部屋が3,4,5階には2つあり、その他にもう少し小さいサイズの教室がたくさん並んでいます。

フロアの図はこんな感じです〜

この大きな教室では学部の必修科目や、「青山スタンダード科目」と呼ばれる学部関係なく全員が取らなければいけない教養科目など、大人数での授業の際に使用します。

プロジェクターのスクリーンが中央にも垂れ下がるので後ろに座っていてもしっかり見えます!

ただしスクリーンにめっちゃ近いところに座ってしまった場合、首が死んでしまうので気をつけましょう^^

 

3,4,5階には学生ラウンジがいたるところにあり、課題を進めたり、空き時間に友達とおしゃべりしたり、ご飯を食べたりといつも多くの学生でいっぱいです。

藤沢駅にあるスタバ並みに基本席は空いていないので、私は次の授業の教室に行くか空き教室を探してそこで時間を潰すことが多いです。

 

ラウンジ1

ラウンジ2

ラウンジ3

ラウンジはそれぞれの階に3箇所設けられています。

建物の両端にあるラウンジ1,3はテーブルを囲むように椅子が配置されているので、どこかのサークルの人たちが集まっておしゃべりしたり、授業のグループ課題のための話し合いをしたりするのに使われているところをよく見かけます!

5限とかの時間になると全く人がいなくなるので貸切状態にできることもあるんです!

窓から見える景色が綺麗でけっこう優雅な時間です!

 

そういえばこのような小さめラウンジもあります!

エスカレーターの隣で人通りも多いので少し人目が気になりますが、授業が始まれば人気もなくなるので一人で空きコマを過ごすのにはもってこいですね。

一年生の頃は、よくここでオンデマンド授業を一人で受けていました^^

けっこう集中できます!

 

スチューデントセンター・本多記念国際会議場

ラウンジやはじめに紹介した大きな教室があるのは3,4,5階のみで、2階にはスチューデントセンター、6階には本多記念国際会議場と呼ばれる講堂のような大きな教室があります!

一応写真ぺたぺた

スチューデントセンターの前にはなぜか青学のマスコットキャラクター、イーゴくんがいつも置かれています。

少し怖いです、、、

 

食堂

そして一階には学生食堂があります!

ここもいつも混み合っていて、お昼は友達と一緒に座ろうとしても席を見つけるのに一苦労なので、私は基本キャンパス内にあるセブンで済ませてます汗

しかしながらセブンも当たり前に激混みしているので、1限前や2限前などまだ空いているうちに買っておくのがベストです!

私のおすすめ学食メニューは油淋鶏!!

学食のご飯は温かいのでたまに食べるとやっぱりいいな〜て思います。

ちょっと謎なのは、日替わりランチメニューの名前が魚だと「THE フィッシュ」肉だと「表参道」なところです。

なんか気取ってます、

 

学食は食堂のご飯を食べる以外に、ラウンジと同じような目的で使われていることが多いです。

そのためお昼時以外の時間でも、基本席は埋まっています。

確実にキャンパスの広さに対して学生数が過多です^^

 

外にもベンチやテーブルはたくさんあるので、暑さがましになってくるこれからの季節は紅葉を見ながら外でランチや課題もありかもしれませんね!

 

おまけ

最後に個人的な青山キャンパス17号館のお気に入りポイント嫌なポイントを紹介して終わりたいと思います!

私のお気に入りポイントとしてはゴミ箱がいたるところに大量に設置されているところと、ウォーターサーバーがあるところ!

とても助かっています^^

嫌なところとしては、授業終わりにとにかく激混みするところです。

このエスカレーターで一斉に学生が降りるので長蛇の列ができてしまいます〜

これは他の大学でも同じなのでしょうか?

めっちゃ急いでいるときは階段ダッシュ一択ですね、これが一番早いです。

 

 

いかがだったでしょうか??

少しでも青山キャンパスの雰囲気が伝わっていればうれしいです!

大都会に位置する青山キャンパスですが、キャンパス内は緑がたくさんあってとても過ごしやすく、学生がのびのびキャンパスライフを楽しんでいます!

まだまだ紹介したいことはたくさんあるので、ぜひ校舎で話しかけてください!

それからもし興味があれば実際に訪れてみるのもおすすめです。

これからの季節本当にキャンパス内のいちょうの木が真っ黄色になって綺麗なのでぜひ見てほしい、、!

くれぐれも足元の銀杏には気をつけてください〜〜

担任助手2年 山敷由衣

 

 

2023年 9月 29日 早稲田志望者よ先を見ろ

こんにちは!1年担任助手の勝又です!

先日、秋学期の授業が確定しました!自分が受けたいと思っていた授業は全部取ることが出来たのでモチベーション爆上げです。中には大企業の社長さんや元ベネズエラ大使、現職の議員さんなどが大学に来て講義をしてくださる授業もあります。めっちゃ楽しみです。早稲田大学の授業時間は100分間ではありますが、自分の興味のある学問や分野を学ぶことが出来るので退屈な授業はほとんどありません。やはり目指すだけの価値はあると思います!

ただ、受験する際に気を付けてほしいことや意識してほしいことが沢山あるので、今日は”早稲田志望必見!受験生はここに注意せよ!”と題し話を進めていこうと思います!

 

①早稲田に受かるビジョンはあるんか?

とにかく毎日必死に勉強することも勿論重要ですが、2か月、3か月先の計画は決まっていますか??過去問を解いていても、11月中には何点取るのか?併願校は何月までに合格最低点を取るのか?などなど、、、

➡これらを考えずに勉強していると、ただ机に向かっているだけの時間が多くなってしまいます。

そこで、、、

 

(※これはあくまでも一例ですが、、、)こんな感じでこの先の計画を立てておくだけで、今何をしなきゃいけないかの整理がつくと思います。これからの受験生の過ごし方については2年担任助手の小山さんが詳しく説明してくれているのでこちらをチェケラッ!

 

②えっ!入試日程が被ってる!?

次は勉強云々関係のない話ですがとっても重要な話です。

早稲田大学を受験する皆さんはいわゆるMARCHと呼ばれる大学群を併願する人がほとんどだと思います。しかし残念なことに早稲田大学の入試日程と被っている、、なんてことが起こるのです。

☝これは昨年度のMARCHの入試日程です。

(各大学の頭文字を押すとHPにとぶことができます!気になる大学はチェケラッ!)

☝これが昨年度の早稲田大学の入試日程(👈押すとHPにとべます)

こんな感じで結構入試日程って被ってしまうのです、、、僕自身も2/19の早稲田大学教育学部を受けるか同日が受験日の青山学院大学経済学部を受けるかものすごく悩みました。結果として今現在早稲田大学教育学部に通っていると考えると、あの時の選択は人生の大きな岐路になったのかなと思います。皆さんも出願ギリギリになって「えっ、被ってる、、」とならないように早めに入試日程は確認してください!受験料も決して安くはありません。早稲田大学にしろ、他大学に進学するにしろ4年間学ぶ場になるので真剣に学部選びをしてみてください。

 

この数字を胸に刻め

 最後は早稲田大学を目指す皆さんへ、覚えておいてほしい数字。それは75.4%です。

まずは↓の表をご覧ください。

(引用:2022_2.pdf (waseda.jp)

早稲田って半分くらい浪人生なのかな、、?現役って受かりづらいのでは?などと考えている人もいるかと思います。(受験生時代の僕はそうでした)すが、2022年度のデータでは早稲田大学全体の合格者のうち75.4%は現役生なんです!全体の志願者は現役率67.5%でありながら、それを上回るこの数字はすごいなと思いませんか??もちろん浪人して早稲田大学を受験する方もいますし、その中には早稲田大学を併願校として受けている方だっています。そんな中でこの現役率。現役合格を目指している皆さんは今年で決めきる意識を強く持って下さい。

 

④まとめ

こんな感じで受験生の皆さんに注意してほしいことや意識してほしいことなどを話してきましたが、とにかく”備えあれば憂いなし”です。本番ギリギリで勉強以外のことで労力は使いたくありません。受験までまだ4か月弱ある今のうちに色々調べておいてくださいね!

頑張れ受験生!!

 

1年担任助手勝又

 

2023年 9月 28日 私の将来の夢~出会いって本当に大事!~

こんにちは!担任助手1年の片瀬柚季です!

そろそろ大学生の夏休みが終わります、泣

とりあえず生活習慣を学校スタイルに戻して頑張りたいと思います^^

 

今回は私の将来の夢について話します!

私の将来の夢は教師になることです!!

そこで私がどういうきっかけでその夢を目指そうと思ったのかなどを詳しく話させてもらいたいと思っています!

みなさんも将来の夢についてちゃんと考えたことはありますか?

それにあたってどういう考え方が大切なのか考えてみたので是非読んでみてください!

(先に言っとくと多分これめちゃ長いです、、)

教師を目指そうと思ったきっかけ

教師を目指そうと思った大きなきっかけは様々な『出会い』です。

私を大きく変えてくれた出会いは主に2つあると思っていて

1つは尊敬できる先生との『出会い』です。

その先生は中学のバスケ部の顧問の先生で、先生のすごいところは個人の性格とか得意要素とかを理解して一人一人の良さを引き出して伸ばす指導をしてくれていたことです。その中でも私が1番成長を感じられたなと思うことは挑戦する大切さを学べたことです。弱気だった私が挑戦を怠ると先生は『やらなきゃ始まらないんだよ!』と常にこの言葉で私を鼓舞してくれて、結果にかかわらず挑戦したことには『やってみれば何かが起こるんだよ、ほらやればできる!』と若干怖めな口調だけど褒めてくれていたのを思い出します。一見ありきたりな言葉かもしれないけれど私からしたら失敗したらどうしようとか考えてしまう弱い部分があることを先生はしっかり見てくれていたからこそ挑戦を恐れないための強い自信を植え付けてくれたんだなと思います。

部活を通してその種目の能力が上がるだけが成長じゃなくてそれ以上に人間としての成長を大きく実感することに意味がある、そういうことを先生の教えから学べたからこそ、自分が大人になった時に誰かの成長に大きく貢献できる存在になって人々に希望や勇気を与えられる人になりたいと思い、そして教師が私にとって憧れの存在となりました!

 

もう1つは教育のあるべき姿を実感できたある場所との『出会い』です。

ここで勉強への向き合い方について私の小学校時代を振り返ると、暗記系とか計算などが得意だったのでテストでは結構いい点が取れてちょっと頑張ればうまくいっているような感覚があったかと思います。

それが中学に入学してからガラッと変わりました。これが私を変えてくれた中学校との出会いであって、その中学の授業がどのようなものかというと名称で言ったらアクティブラーニングというものに近く、簡単に言えば物事があってそれをふーーんそうなんだと覚えて終わりにするのではなく、何でそれが起こるのか、それを応用してほかの物事につなげてみたらどうなるのかなど、思考力をはたらかせてみんなでじっくり考えるということを主体的に行っていく授業というものです。私は最初これがすごく苦手で周りの人の鋭い視点に驚かされてばかりでした。でも考えることを勉強の軸に置くようになってから意地で覚えるよりも自分の中で納得いく考え方を粘り強く探してたどり着いた方が学びが身についている感覚がより強く感じられるとともに勉強って面白いなって思えるようになったんです!

これらの学校生活を振り返って、教育の大切さとは自分にしかない思考力、創造力をはたらかせて自分の力で新たな学びを得る楽しさや面白さを実感させていくことなんじゃないかなと感じるようになりました。

自分はそういうよりよい教育を発展させていくために、そして教育を通して社会で活躍できる存在を育むために教師には何ができるのか、そういうことを考えるのに楽しさとかやりがいを感じるようになって教育について学んでみたいと思うようになりました!

私流!将来の夢を考えるポイント

長々と話してしまいましたがここからはみなさんに将来の夢を考えるにあたって意識してみてほしい考え方を書きたいと思います!

1.自分が大きく変わったな、成長したなと思える出会いは何ですか?

『出会い』って本当に人を変える大事なきっかけになります!!人でも場所でもどんなものでもすべてが貴重な出会いだと思ってみると、尊敬できること、感謝できることなど自分の人生をどんどん豊かにしてくれてる出会いがたくさんあることにより一層気づくことができます!出会いって自分が意図すればいくらでも作れるもので自分にない新たな可能性を見つけるチャンスです!!!自分の生活を振り返ってみるのでも気づきがあるんじゃないでしょうか、!それが未来を決めるターニングポイントになったりすると私は思います!ちなみにこれで言うと東進で開催されているワークショップ、サイエンスセミナー大学のオープンキャンパスに行ってみるのもとっても貴重な出会いといえますね!

2.自分は将来どんな人間になりたいですか?

夢を考える前に皆さんはまずどんな大人になりたいですか?目標とする人間像を定めてみるところから始めてみるのも一つの手順だと思います!私もそうやってまず理想の人間像を考えたときに、人に希望や勇気を与えられる存在になりたい→子供たちの成長段階にかかわって子供たちが持っている能力を最大限引き出して将来活躍できるような存在を育むことに貢献したい→教員という仕事に就きたい!とつなげて考えることができました。こういう感じで考えてみた目標像と今興味を持つ夢がうまくリンクしてくると夢に対する気持ちがぐっと高まるような気がします!夢が完全に決まっていなくてもどういう人になりたいか考えることで将来の方向性が見えてきたりするのではないでしょうか!

ここまで話してきましたが私は高3の夏まで教師になるという夢は結構ぼんやりしていました。最初は大学に入ってから明確に決まればいいかなと思っていたけど、自分の中で一番興味が惹かれるものは何なのか、どういう大人になりたいのかとしっかり向き合ってみたときにやっぱり自分がなりたいのは教師なんだってはっきりした瞬間があって教育学部に進もうと決めました。いま実際大学で学んでいて、夢に向かって一直線の道を選んでよかったなと思えています!なので私は学部選びから夢への挑戦は始まっていると思います!!夢探しは新しい自分を発見できる絶好のチャンスです!楽しんで積極的に考えてみてもらえたら嬉しいです^^ぜひ校舎でたくさんお話聞かせてください!

担任助手1年 片瀬柚季

2023年 9月 26日 受験生必見!確実に志望校に合格するための心構え

こんにちは。最近ようやく暑さが収まってきて嬉しい小山です。生徒のみなさんは満足のいく夏を過ごせたでしょうか。大学生になったらながーい夏休みがある、はず、、(大学によっては1か月しかないところもあるらしい!?)なのでそれを楽しみに今は勉強を頑張りましょう!

さて、今回は確実に志望校に合格するための心構えを教えます。勉強法などのテクニックではなく、気持ちのお話です。この内容は全受験生に見てほしいですが、特に勉強が順調な人にこそ読んでもらう価値があると思います。是非読んで言ってください!

いきなりですが先に結論を言います。確実な合格に必要な心構えは、12本番だと思うこと”です。つまり12月の時点で合格する力をつけろという意味です。この意識をすれば必ず合格するという魔法などではありません。十分条件ではなく必要条件です。さらに、今はまだ志望校からほど遠く、大逆転合格を狙っている人にとっては逆効果になってしまう可能性もあります。基礎を早急に固める必要がある人が12月に照準を合わせると、焦りから今やるべきでは無いことに手を付けて却って遠回りになるということです。しかし、合格する人のほとんどは “確実な合格” であるという厳しい現実は知っておくべきです。世間で第一志望校合格率が10%だと言われていることからも分かると思います。

ここからはなぜ12月なのかというのを説明します。

理由①:第一志望校の対策にあてる時間が減る

一つ目は、単純に第一志望の対策に使える時間が減るということです。まだあまり想像できないかもしれませんが、国公立志望の人は共通テスト対策、私立大志望の人は併願の過去問に追われたり本番の入試を沢山受けたりで、12月以降は今までと同じ(2次・私大対策の)勉強時間は取れません12,1,2月に今と同じ勉強時間を確保できると思っていた人は計画を修正しましょう。もう少し具体的に話します。国公立志望の人についてですが、共通テストは1/13,14ですから1か月共通テスト対策をするとしたら12月は半分しか2次向けの勉強ができません。共通テスト以降も私立大学(併願校)の試験が1月後半から2月中盤にかけてあるので思うように勉強時間が取れないのです。次は私立大学志望の人についてです。私立大学(特に文系)の合格のカギは過去問です。色んな大学の色んな学部を受けてしかもそれぞれ過去問を研究する必要があります。例えば早稲田志望で第一志望学部20年、早稲田他学部10年×3、MARCH4学部×7年を解くとします。併願校(学部)の過去問には相当な時間がかかりますよね。さらに1月後半から受験ラッシュがやってきます。週の半分以上が入試本番になることもあります。ここまで見て12月以降は第一志望校の対策にあてる時間が減るのが分かりましたか?それを想定して12月までに決めきろうということです。

理由②:本番は思うようにいかない

もう一つ大事なことは、本番は思うようにいかないということです。模試で緊張や普段と違う環境故に本来の実力が出せなかった経験がありませんか?本番はそんなもんではありません。緊張や焦りもするだろうし、今までやってきたことが無駄になるのでは?なんて不安になってしまう人もいると思います。そんな状況の中でベストパフォーマンスを出す自信はありますか?ほとんどの人が心の底からYesとは言えないと思います。正直に言うと僕はそこでYesと言えるタイプの人間でした。冬の模試(11月,12月くらい)の成績もよく、もともと性格的に自信過剰気味なのもあって第一志望の入試前夜には ”やっと実力を発揮できる、楽しみ” なんて思ってました。でも、思うようにいきませんでした。その時受けた英数物化すべてです。それでもなんとか合格できました(多分ぎりぎりでした)。これは12月の時点で合格する実力がついていたからだと思います。自信のある人でも上手くいかないのですからほとんどの人は上手くいきません。合格者のほとんどは “上手くいった人” ではなく “上手くいかなかったけど受かる実力があった人” だと思います。それを目指すべきです。

内容は以上です。”12月が本番だと思うこと”の重要性は分かりましたか?これを読んで12月やそれより前に照準を合わせて勉強をすると決めた人や、モチベがあがった人が沢山いることを願います。

担任助手2年 小山朋樹