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2025年 12月 6日 学校に行かなくなるこの時期にやっておいた方が良いこと
皆さんこんにちは!担任助手一年の星です!
毎日寒すぎますよね🥶 朝布団から出られない季節がやってきました、、。先日の佐野さんの朝に強くなるためのおすすめの方法を参考にして布団を投げ飛ばして朝に強くなろうと思います!
さて今日は!!
学校に行かなくなるこの時期にやっておいた方が良いことです!
私は少し早く11月の頭から学校の授業が週に数回になってほとんど学校に行かなくなりました。その時期から生活習慣や勉強ルーティーンがガラッと変わったのでご紹介します!
①学校→東進開館に並ぶ
学校に行かなくなったと言いましたが、学校の自習室には毎日行っていました!笑 すみません。。朝8時から自習室が使えたのでその時間に合わせて学校に行ってお昼まで勉強。そしてお昼の後は眠くなってしまうので学校で食べたらすぐ東進へ向かって13時開館に並んでそこから夜まで勉強。というルーティーンです!私はやっぱり東進が一番集中できたのでなるべく東進での勉強時間を確保できるようにしていたのと、学校の授業がなくなることで朝早起きをする強制がなくなってしまうため、友達と自習室で勉強する約束をするようにして、変わらず朝から学校に行って勉強ができていました。
②入試本番を意識した勉強計画や環境を作る
学校に行かなくなることで一日中自分のやりたい勉強ができますね!私が意識していたのは入試本番で初めての状況を作らないようにすることです!例えば、
・朝から英語長文を読む(入試はだいたい朝からものすごい長文を読むから)
・お昼の後の国語で睡魔に耐えられるようにする
・入試本番で着る服を着て勉強する(寒暖差に対応できる、問題を解いていて袖が邪魔にならないなど)
・休憩時間などの短時間で勉強することを決めておく
こんな感じです!!勉強ではないことを準備をしておくことは入試本番の緊張感や心理状態に安心感を与えてくれるのでおすすめです!しかし、勉強面以外で気にしなくてはならないことが沢山あるのは時間も余裕もないので早い段階で毎日のルーティーンなどを決めておくことが大事です!
③平日にも過去問を解く!!
今までは皆さん単ジャン三箇条にあるように土日は過去問というのを意識していたと思います。それはこれからも大事ですし変わらず意識してほしいことですが、どうしても土日だけはとても間に合わなくなってきていませんか??12月前半は二次私大の過去問を仕上げる!共通テスト模試一週間前までに過去問10年分終わらせることがとても重要です。そのためには平日にもジャンジャン過去問を進めていく必要がありますね。実際に私は上で書いたように学校に自習をしに行ってそこで単ジャンや受講をして苦手や伸ばしたいところを勉強、午後東進で過去問をやってみて成果を出す、弱点が見つかったらまた次の日の午前中に勉強してまた午後過去問。みたいな生活をしていました!
最後に
いかがでしたか??学校に行かなくなると自分でやりたいように一日中勉強ができますが、その分、時間に余裕があるように見えて頑張り切れなくなってきてしまったり勉強方法や計画が迷走してしまう可能性があります。そうなっては非常にもったいないので早めに危機管理をして充実した受験生活ラストスパートを過ごしましょう!!受験生の皆さん!毎日頑張っていて本当に素晴らしいです!!徐々に本番が近づいていて不安になっている人も多いと思います。その不安によってここまでやってきた努力を絶対に無駄にしてほしくないです。この時期のさらなる努力は全部本番の自分の力になってくれるものです。あともう少し、一緒に頑張りましょう!!!
担任助手一年 星
2025年 12月 4日 部活と勉強の両立を目指す人たちへ
皆さんこんにちは!1年担任助手の河合です!

もう今年も12月になり、もう少しで冬休みに入りますね
冬休みと言ったら クリスマス 年末年始 とイベントが盛りだくさんで
それを楽しむために皆さん予定が埋まってきていることでしょう
しかしその二つよりも冬休みの多くを占めるものがありますね?
そう 部活 と 勉強 です!
この冬で部活と勉強の両立をしなければならない部活生の皆さんへ
やるべきこと、意識するべきことを話していきます!!
スケジュール管理
部活動を頑張っている皆さんが勉強をするうえで一番苦戦していることはやはり
時間の確保だと思います
部活動に打ち込んでいるとどうしても勉強に使える時間が少なくなりがちですよね,,,
だからこそ一日のスケジュールをだいたいでいいので書き出して、「どの時間なら勉強できるのか」
をはっきりさせてみましょう!!!
電車での移動時間などのすき間時間も、使える時間はすべて使えるよう意識することももちろん大切です!
同じ部活動の仲間も巻き込んですき間時間を有意義な時間に作り替えていきましょう!
あとはその時間に今日やるべきことを書き出せば”あなた”の最大限の努力が可能になります
習慣化
勉強計画は建てるだけでは意味をなさず、実行して初めて自分の学力向上につながります
イレギュラーなことが起きて計画通りいかなくなったり、部活動の疲労が積み重なりどうしても勉強に集中できない、もしかしたらそんなときもあるかもしれません
そんな時でも10分~15分だけ机に向かう習慣があると学力の伸びが大きく変わってきます!
勉強と部活動の両立をやるうえで大切なのは「完璧じゃなくても毎日やる」です!!
毎日これだけは必ずやる、という目標を決めどんな時でもそれだけは続けていくということが
忙しい部活生の皆さんに受験を支えてくれます!!
最後に
部活と勉強の両立は決して簡単なことではありません!
それでも今しかできないことを全力でやり切って後悔しないよう勉強も頑張ってください
応援しています!
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1年担任助手 河合
2025年 12月 4日 朝に強くなろう!
こんにちは!担任助手の佐野です

本格的に寒くなってきたので体調管理に気を付けましょう!

うちの猫もストーブの前でごろごろしています
さて本日の内容は朝に強くなろうです!
朝強くなるには~マインド編~
朝に強くなるにはどうするか、こうするかもなく根性です!
と言ったらそんなもんあったらもう起きれるわ!
って思う人もいるかもしれません
厳しいことを言うと
自分が本当に受かりたいと思ったら
自然と起きることができると思います!
もちろん個人差はあると思いますが
受験、勉強時間、何より自分に向き合っていれば
朝の弱い自分は勉強時間が減ってしまう自分の要因になっていると
そしてその少しの時間が受験を決定づけてしまいかねないことを
考えることができれば自分で目的意識をもって
起きる!という強い意思が出てくると思います
何より今この時期にもまだ朝に最高のスタートを切ることができていない人
は受験本番などで余計な緊張を生んでしまいかねないので
今のうちから朝早く起きる癖をつけましょう!
朝早く起きるには~行動面~
自分がやっていたことを3つほど上げます!
①布団から出れないときは心の中でカウントダウンをする
10,9、8、7、….と数えてこのうちに起きると心に決めていました
謎の緊張感にさいなまれ起きることができます!
」
②布団を投げ飛ばす
これをすると絶対寒くなるので起きることができます
③朝に楽しみを作る
自分の場合は飼い猫に挨拶をするのが日課でしたが
例えば、朝のランニングはいろんな景色を見ることができます
朝ごはんを少し豪華にしてみたりとか自分はドーナツを買っていました
ほかにもたくさん日光を浴びるなどいくらでもありますが
自分で自分に合った朝の目覚め方を探すのもまた
朝の楽しみなののではないでしょうか
最後に
だいぶ特にマインド面では厳しく、偉そうなことを言ったかもしれませんが
自分も朝は苦手でした、けれど頑張って乗り越えた過去があります!
一つ一つの選択が自分の将来につながっていると思うと緊張もすると思いますが、
何よりもわくわくしませんか?
受験生活の主人公は言うまでもなくあなたです
あなたの選んだ道の先には、きっと素敵な未来が待っています
全力で応援しています!
担任助手1年 佐野
2025年 12月 3日 合格者実践!朝勉強のすすめ!
こんにちは!担任助手二年の森川です。

ついに12月になりましたね…!
受験生は本番が近づき、不安や焦りに日々追い立てられ、辛い思いをしている人もいるかと思います。が、その不安を解消するには、結局勉強するしかありません。本番の自分が胸を張って臨めるように、一分一秒無駄にせずに頑張りましょう!
ところで、朝に勉強する習慣はみなさんついていますか?勉強時間を増やすため、という理由ももちろんありますが、入試本番で朝早くから万全の状態で脳を働かせるためにも習慣づけは大事です!
わたしは受験生時代、朝の時間で単ジャンを5題解くというのをルーティンにしていました。これには
①やるべきことの基準がわかりやすく、計画が立てやすい(ルーティン化しやすい)
②集中力を保ちやすい
③校舎でやるべき勉強の量を増やせる
という3つのメリットがあります。
特に、私には③の利点が大きかったです。
校舎では私立文系は一日10演習という目安が立てられていますが、問題の種類によっては、10演習+復習をしたら1日が終わってしまった…。なんてことありませんか?
朝に5演習を終えてしまえば、午後に使える時間を1~2時間増やすことができます!そうすれば、過去問一科目ぐらいなら解けちゃいますよね。このルーティンのおかげで、単ジャンの演習数をどんどん積んでいくことができ、それと両立して、過去問もトータル50年分近くを解き終えることができました。
直前期となったいま、朝の時間の活用は合格に近づくための超重要なポイントです!あと少し、過程に後悔を残さないように頑張りましょう!
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2025年 12月 2日 単ジャン・第一志望校対策演習、諦めるのはもったいない!

みなさんこんにちは!担任助手1年の渡邉です!
いよいよ12月に入ってしまいましたね…大学の銀杏もほとんど散ってしまいました😭😭
2025年も残りあと1か月!寒さに負けず頑張っていきましょう!
さて12月になり受験も最終局面となってきましたね。
みなさん日々自分のやるべき勉強と向き合っているかと思いますが、もしかして単ジャンをおろそかにし始めている人、いるんじゃないでしょうか??
11月に開放した第一志望対策演習はまだ継続していますでしょうか?
もし「効果が出ないから」「ほかにやりたい参考書があるから」と単ジャンをやめてしまった人…
もったいないです!!!
今日は「今」単ジャン・第一志望校対策演習をやる理由をお伝えします!
「今」単ジャンをやるべき理由
おそらく、ほとんどの人は単ジャンを開放した9月、10月よりも演習ペースが落ちていると思います。
理由はそれぞれだと思いますが、今こそ!単ジャンはやるべき、むしろ今がラストチャンスですらあるのです!!
なにを言っているのかということを説明していきます。
まず、いつまで二次私大対策ができるのかというデッドラインは認識できていますでしょうか?
共テが刻一刻と迫ってきた今、12月は共テ対策を本格化していかなければなりません。
しかも12/21(日)には最終共通テスト本番レベル模試が!!
そう考えると、その一週間前である12/15~の週からは本格的に共テ対策に入りたいですよね。
となると、それぞれ計画はあると思いますが、大体の人が二次私大対策に注力できるのは12/14までということになります。
これまでに自分の志望校レベルはある程度できるようになっていないと、冬休みに共テと二次私大対策を同じくらいの比重で進めなければならず大変な思いをすることになります。
そのため、12/14までを一つの区切りとする必要があるのです!
では、二次私大対策の一つの区切りが12/14であることが分かった今、残り2週間でなにをすべきでしょうか?
インプット?それは既にある程度終わらせているはずです。むしろ、今からインプットしているようでは遅いですよね。
やることはひとつですね、「第一志望校レベルのアウトプット」です!!
今まで詰めてきた知識をどんどんアウトプットして「第一志望校レベルで使える武器」にしていく必要があります。
そして、それに最適なのが単ジャンと第一志望校対策演習です!!
特に第一志望校対策演習では第一志望の傾向に特化した対策が可能となるため、二次私大対策の大詰めである今、演習することを強く強くおすすめします!
次に第一志望校対策だけをできるのは共テ本番が終わった1月末からです。今のうちに、できる限り固めておく必要があるのです!
じゃあ二次私大対策の区切りである12/14が終わったらもう単ジャンは必要ないのか?と思った人もいるのではないでしょうか?
決してそんなことはありません!共テ対策としても単ジャンは活用可能です!
共テ対策のタブがあるのはみなさんご存じでしょうか?
そこでは共テのそれぞれの科目の傾向に合わせた問題演習がたくさんできるだけではなく、新しく追加された「正解必須問題」対策も可能になりました!
チームミーティングでも説明されたと思いますが、「正解必須問題」というのは、自分の成績から見て確実に正解できたはずなのに落としてしまった問題のことです。そしてそれは単なる凡ミスではなく、今まで気づかなかった自分の苦手が紛れていることも…
そんな自分で気づきづらい苦手の対策までできたら今まで以上に点数UPが望めますよね!!
今はもう参考書でのインプットではなく志望校レベルのアウトプット、そして共テ対策に本腰を入れる時期です!
せっかく手元にある単ジャンや第一志望校対策演習というツールを最大限有効活用していきましょう!
あとの期間はとにかくやるだけ。
今までの努力は少しずつ、でも着実に形になりつつあります。
最後まであきらめることなく、月並みな言葉ですが、自分を信じて走り切りましょう!
藤沢校の担任助手みんなが応援しています!!12月もファイト!!
1年 渡邉













