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2019年 7月 19日 朝方生活にシフトしよう!
こんにちは!担任助手1年の大道です!!
今日は朝方生活の重要性について書かせていただきます!
まずは朝方生活のメリットについて!
①頭の働きが良い
②記憶の定着率が高い
③入試本番に合わせられる
まずは①から!朝は頭の働きが良いんです!1日の限られた時間の中でこの時間を使わないのはもったいない!!頭の働きがいい時間帯で出来ることはやっちゃいましょう!!
次に②!!朝は記憶の定着率が良いんです!!繰り返しになってしまいますが、このチャンスを逃すのはもったいないです!!皆持ち時間は基本的に同じです!できる限りの時間を確保して、かつ質を上げるのに朝型の生活はぴってりです!活かしていきましょう!!!
最後に➂!!入試本番は朝から試験がスタートします!その時間に自分のベストパフォーマンスが出せるように準備をして本番に臨むのは当然のことです!!本番に合わせた勉強をして最高の結果に繋げましょう!!!
夏休みからいい生活リズムで過ごして他の人に差をつけましょう!!!
藤沢校担任助手1年大道
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2019年 7月 16日 夏休みにやらなくて後悔したこと! 松永ver.
こんにちはー!横浜国立大学教育学部3年の松永です!
今日は「夏休みやらなくて後悔したこと」というテーマで僕が夏休みにやっておけばよかったー!と思うことをお話ししていきたいと思います。
夏休みやらなくて後悔したことと言っても、受験生の時はかなり頑張って夏休みの勉強をしていたこともあって、受験期の夏休みにやらなくて後悔したことは思いつきませんでした。。。そこで、今回は低学年の頃の夏休みにやらなくて後悔したことを書こうと思いました。なのでこれを読んでいる高1・高2生の人は参考にして欲しいなと思います!
低学年の夏休みにやらなくて後悔したこと、それはズバリ単純に勉強です。高2の頃の夏休み、東進に入っていて志望校も決まっていたのにも関わらず勉強していませんでした。今確認してみると、高2の8月は5回しか東進に来ていませんでした…
なぜ勉強していなかったかと言えば、まだやらなくても大丈夫だろうという油断と、毎日部活に専念して勉強のことをまったく考えていなかったからです。今考えるとその時期にちゃんと勉強しておけば、受験期に苦手だった科目ももう少し克服できたのではないかなと思います。
低学年の時期は、なかなか受験勉強に対して気持ちが入りにくいと思います。しかし、今の高2生以下は新入試世代ということも考えると、例年の感覚では絶対にうまくいきません。周りの意識が高い子はどんどん早い時期から勉強しています。
そんな中で周りに差をつけるためには、高2・高1の夏休みでいかに量を積んでいけるかが勝負です。受験生になって頑張り始めるのは全国のどの受験生でも当たり前!
具体的に何をしたほうがよいかは人によって違いますが、何個か挙げるとしたら「英単語・英熟語」「1学期の数学の復習」、東進生なら「週最低5コマ」は確実にやっておいたほうが良いです。難関大に順当に受かる人は、低学年の頃からの積み重ねがある人です。東進生なら部活があってもなるべく東進に来て、勉強するように習慣づけましょう!
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2019年 7月 15日 夏休みにやらなくて後悔したこと!坂井ver.
こんにちは!そろそろ夏休みがやってきますね!
「夏を制する者は受験を制す」というように、受験生にとっては夏休みををどう過ごすかによって、合格に大きく影響します!
今回は、私が夏休みに実際受験勉強した中で、やらなくて後悔したこと(やったけど失敗したこと)を紹介したいと思います。
それは・・・
計画を立てることです。
・・・当たり前だと拍子抜けしましたか?
でも、当たり前だと思っていることでも、真剣に考えているかいないかで雲泥の差があるんです。
実を言うと私は軽く考えている人の一人でした。今では死ぬほど後悔しています。。。
計画を立てることが苦手な人も多いかもしれません。私もそうでした。しかし、苦手な人こそ夏休みは計画を立てて勉強することを強く勧めます。
なぜなら、失敗する最大のチャンスだからです。
夏休みは長い受験生活の凝縮版と考えてみてください。明確な期限があるので、自分が本当にできるのか、失敗したら、なぜ失敗したのか改善することが出来ます。
正直、一度も失敗しない人はいないと思います。(笑) 何度も失敗して改善し続けることで、夏休みが終わる頃には最も自分に合った勉強を見つけられます。
そこからセンターまでの148日を無駄なく勉強できるようになれば、、、誰よりも成績を伸ばすことが出来る、と思いませんか?
夏休みを計画通り勉強できれば、受験全体の勉強もうまくいきます。皆さん頑張ってくださいね。
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2019年 7月 14日 夏休みにやっておいて良かったこと!
こんにちは!早稲田大学 社会科学部に通っている1年担任助手の小西真央です。
今回は夏休みにやっておいて良かったことについて紹介します。
①英語編
熟語
単語であれば日頃から勉強できている方は多いと思いますが、熟語の勉強を完璧に出来ているという方は少ないと思います。しかし、この熟語こそ受験、特に私大受験では大事になってくるのです。
なぜ大事になってくるのか?
早慶レベルになると英語の読解文はかなり複雑なものになってきます。そもそも出てくる単語が難しかったり、文量が膨大すぎて時間内に解ききれなかったり…特に早稲田の問題なんかは構文が入り組みすぎてて一文一文を読むのに時間がかかってしまいます。そんな時に役立つのが熟語力なんです。
例えば、
They are freer than they have ever been before simply to be children. という例文があります。
一見複雑な文にでどこから訳したら良いか分かりませんが、
be free to ~ 「自由に~出来る」 という熟語が隠れていて、それさえ覚えていればすぐに文構造を掴むことが出来るのです!あとは、than they have ever been before と simply が挿入であると気付ければOKです。
つまり、
They are freer (than they have ever been before)( simply) to be children. 彼らは自由に(以前よりも)(ただ)子どもでいられる。⇒子供たちは以前よりも自由にただ子どもでいられる。
となります。
熟語を知ってさえいれば、難しい文構造であっても読解しやすくなるのです。
②国語編
大問別演習
東進には大問別演習という講座があるのを知っていますか?大問別演習とは過去の東進の模試を大問ごとに自分のペースで好きなだけ解くことが出来る講座なのです!
夏の時期にはどれだけの演習を積むことが出来るかが勝負の一つでもあるのでとっておきの講座です。また、自分の苦手なもの集中的に演習することが出来るので融通がききます。私自身、センター現代文が苦手だったので、大門別演習を活用して演習量を積みました。
その結果、『夏休みにあれだけやったのだから大丈夫』と自信を持ってセンター本番に臨むことが出来ました。
③日本史編
教科書の読み込み
夏休みには教科書を徹底的に読み込みました。なぜなら、早稲田の入試では山川の教科書の本文からそのまま出題されることが多いと知っていたからです。(受験はどれだけ志望校についての情報を知っているかも勝負の一つです)
もちろん、早稲田志望でない方でも教科書の読み込みは大切になってきます。日本史の用語に慣れることや一連の流れをつかんで事象を把握するなど!所々、図や写真もあって見ていて飽きる事はないと思います。是非皆さんも実践してみてください。
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2019年 7月 13日 夏休みにやっておいて良かったこと!
こんにちは!もうすぐ夏休みがやってきますね!!
中学生や高校1・2年生には楽しい夏休みですが、受験生にとってはそうはいきません。
勉強漬けの地獄のような夏休みになるかもしれませんが、その分学力もメキメキと付いてくるような夏にしましょう!!
ということで、今回は僕が受験生の時夏休みにやってよかったことを紹介します。
まず一つ目は苦手つぶしです。
苦手をそのまま放っておくと受験本番に近づくにつれ難しくなる問題にどんどん太刀打ちできなくなり、苦手分野がさらに苦手になり深刻化するからです。
夏休みまではまだ基礎的な部分が多いと思うので、その段階で苦手を無くせるようにしましょう。
普段は毎日の授業や単語ノルマなどもある中で、苦手つぶしに欠ける時間はなかなか取りづらいものです。
しかし夏休みはいつもに比べて時間があるので、普段の勉強に加えてぜひ苦手つぶしに取り組んでください!
二つ目は過去問演習です。
これは自分のレベルに合ったものなくせる(センター、私大対策etc)をやることが大事なのですが基本誰にでもオススメできるのはセンター試験の過去問を解くことです。
まずセンター試験は国立志望の子はもちろん、私大志望の子もセンター利用で使うことが出来るのでどんな子も絶対に高得点を取りたい試験です。
その上センター試験はレベルが高すぎず基礎レベルの問題もあるため、私大・二次対策をする前のステップとして非常に役立ちます。
また何年分か解いていくうちに自分の苦手な範囲が分かるようになり、一つ目に紹介した苦手つぶしも同時に行うことが出来ます!
今回は二つやってよかったことを紹介しましたが、単語復習や音読など普段やっていることも疎かにせず並行して行い、受験生として充実した夏休みを過ごしましょう!
東進ハイスクール担任助手 尾形 榛希
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