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ブログ 2018年12月の記事一覧

2018年 12月 31日 いよいよ2019年!

こんにちは!もう大晦日です。はやいものですね。今年はやっとガキ使見れます。うれしいいいい!!!

横浜国立大田村大樹です。

さあ、激動(?)2018年・平成30年も終わりを迎えました。皆さんは今年1年どうでしたか?

自分は今年のはじめ3ヶ月が今でも印象的です。

1月:センター試験

2月:私大入試・前期入試

3月:高校卒業式・後期入試・上京

なんとも盛りだくさんでしたね(笑)

 

みなさんは思い出に残る1年間になりましたか?

1年生は初めての高校生活で段々慣れてきたかな?

2年生は部活や勉強、行事が忙しかったかな?

3年生は部活も引退し受験勉強に勤しんだ1年だったかな?

それぞれ1年間を振り返って来年に繋げていきましょう!

 

さあ、平成31年になります。次のセンター試験は平成最後。平成最後に良い結果を出して終わりましょう!

平成最後センター試験同日体験受験絶賛申込受付中!平成最後の思い出づくり()にぜひどうぞ!

 

今年1年お疲れ様でした。良いお年を!くれぐれも餅をのどに詰まらせないように…

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。2019年も東進ハイスクール藤沢校をどうぞよろしくお願い致します。

藤沢校担任助手 田村大樹

 

 

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2018年 12月 30日 冬休みの勉強法!!

こんにちは!!立教大学法学部法学科に通う、東進ハイスクール藤沢校担任助手1年の、鶴田絃記です!!

最近寒くて布団から出れない~!!って感じの高校生のみなさん!!

冬休みの学習方法、知りたくないですか??

今回はそんな、冬休みの時間の使い方、効率的な学習方法、勉強に対しての気持ちの作り方などについて、わたくし鶴田が、できるだけわかりやすく解説していこうかな、と思います!!

①冬休みの時間の使い方

冬休み、部活で忙しい人、紅白歌合戦、某芸人番組などが楽しみすぎて、勉強が手につかない人、お年玉が楽しみな人、などなど、いろんな人がいると思います。ご家族も仕事が休みだったりするので、なかなか勉強する時間が取れない時期ではありますよね、、、。

そんなあなたにお勧めの勉強方法が、東進ハイスクールの、高速基礎マスター講座です。「勉強したいけど単語帳とかあんまり見たくないな」って人、結構多いと思います。自分もそうでした。ついついスマホとか見ちゃうんですよね~。  ん?スマホ??  

そうなんです、実は高速基礎マスター、スマホで勉強することができるんです。自分以外の高校生がテレビを見ていたり、勉強以外のことをしている時間に、テレビを見ながらとかでもいいので、高速基礎マスター講座を使って、少しでも勉強を進めてみませんか?

部活で忙しい人、めちゃめちゃ使えますよ!!

この高速基礎マスター講座は、単語帳などよりも手軽にできるので、通学中のバスや電車の中、学校の休み時間など、スキマ時間を使って進めることができるのも、魅力の一つですね。勉強のきっかけづくり、起爆剤に使うといいのではないかな、と思います。

冬休みは、周りもみんな気が緩みがちな時期です。この時期に、どれだけスキマの時間、空いた時間で勉強をできるかが、とても大切ですよ!!

 

②冬休みの効率的な学習方法

冬休みに入って、普段よりも勉強する時間が取れるようになった人も多いのかな、と思います。中には集中力が続かない人、いると思います。私は集中力が続かないときは、20分毎など、こまめに科目を変えて勉強するようにしていました。社会科などの暗記系科目国語、数学などの思考系科目、それぞれで使う力が違うので、意識して、時間を計り、科目を変えながら頑張ってみてください!!

冬休みは、新しいことに手を付けることももちろん大事ですが、今までやってきたことを振り返るいい機会でもあるので、復習に大目に時間を使うといいと思います。

 

③冬休みの気持ちの作り方

なんといっても、多くの高校生が苦労しているのはここじゃないかな、と思います!

まだ高校3年生じゃない、受験生じゃない、でも勉強しないといけない。

甘い!!ハッキリ言って甘いです。今からもう受験生になったと思って頑張ろうぜ!!じゃあいつ皆さんは受験生になるんですか??今でしょ!!って感じです(苦笑)

一年後、二年後には皆さんもどうせ受験生になるのですから、今日から受験生になったと思ってがんばりましょう!!

東進ハイスクールでは毎年センター試験と同じ日に、その年のセンター試験の問題を解くことができる、センター試験同日体験受験を行っています。まずはこの試験で結果を残せるように、頑張ってください!

それではみなさん、よいお年を!!

藤沢校担任助手一年 鶴田絃記

 

 

 

 

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2018年 12月 29日 12月最終センター本番レベル模試を終えて

こんにちは!慶應義塾大学理工学部物理情報工学科3年の中野誠也です!

先日12月16日(日)に、東進ハイスクール・衛星予備校では最終センター本番レベル模試を実施しました!

センター本番レベル模試が最後ということで今回の結果はシビアに自分に響いてくるものだったと思います。

そこで、センター試験本番直前時期の勉強ついてのお話しをしていきます!

受験生のみなさんで、この直前の時期にになると「何を勉強したらいいか分からない!!」という人はいませんか?

ここまでの勉強が順調に進みすぎて、もう勉強すべきことが分からないという前向きな場合もあれば

今のところ自分が志望大学の合格レベルに満たなすぎて今するべきことが多くて分からないという大変な場合もあると思います。だいたいは後者のパターンの方が多いですよね。

その分からなさのために勉強が手につきづらくなってこれでいいのか?とそわそわしている人もいるかと思います。

そんなときは落ち着いて「やるべき勉強」を分解していきましょう!!

(やるべき勉強)=(学力を保つ勉強)×(学力を伸ばす勉強)

受験を通して意識してほしいのは

“一度解いた問題を二度と間違えないようにすること”

「学力を保つ勉強」とは、今まであった知識を受験までに残し、解けていた問題をいつでも解けるようにすることで、

「学力を伸ばす」とは、今ある知識と新しい知識を合わせることで、解けなかった問題を新しく解けるようにすること

この2つの勉強を意識して、今の自分に必要な勉強を整理して、それぞれバランスのとれた勉強が直前の学習の最大効果を生みます。

それぞれをさらに要素分解してみると…

(学力を保つ勉強)=(学校や受講のノートの復習)+(単語熟語文法や公式等の基礎知識見直し)+(今までやったすぐには解けない問題の解き直し)

(学力を伸ばす勉強)=(典型的な応用問題の演習)+(志望校の過去問演習)+(過去問の戦略立て)+(知識を自分の言葉で体系的にまとめる)

という風になっていきます。

これは自分の持論ですが参考までに、今してる自分の勉強がそれぞれ何に相当する勉強なのか?考える材料にしてみてください!

センターまであと少し!自分の受験が終わるまで諦めずに自分のできる最大限を尽くしてください。全国の受験生を応援しています!!

東進ハイスクール藤沢校 担任助手3年 中野 誠也

 

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2018年 12月 29日 ここからセンターまでの過ごし方!

 

 

こんにちは。早稲田大学 教育学部 英語英文学科 1年の大平です!写真は今川ちゃんです!(笑)

いよいよセンター試験本番まであと少しとなってきましたね!

みなさんはもうセンター利用入試でどこの大学に出すか、など決まってきているでしょうか?

私も去年受験生だったのですが、センター利用入試を利用して大学に出願したので、このくらいの時期はセンター対策をガチでやってました!

その結果、英語9割、苦手だった国語は初めて8割、そしてもっと苦手だった世界史は9割とることが出来ました!

私立文系3科目受験だったのですが、センター利用入試で滑り止めの大学を取れているとその後の本命の受験の心持ちも違うと思うので、

センター本番に向けて私が意識していたいくつかのことをお伝えします。

 

センターの過去問をひたすら解きまくる!!

⇒毎日解いて、形式になれれば本番も大丈夫なはず!!

特に、国語は現代文・古文・漢文とボリュームがあるので最初は時間が足りなかったのですが、解く順番を変えて訓練したりしてたくさん演習を積むと、

本番は時間に間に合っただけでなく今までで一番いい点数を取ることが出来ました!

演習からの慣れ大事。ですね。

②暗記科目はひたすらインプット

直前はもうどれだけの知識が自分に詰め込まれているか、だと思っていました!

たとえば極論、センターの前日に詰め込んだ知識が本番でたまたま出たらラッキーですよね(笑)

とにかく知識を定着させましょう!英語では知らない単語があったら文脈から推測したりできるし、国語の読解はその場の理解ですが、

暗記科目は知らなければそこで試合終了なので。頑張りましょう。

 

③早起きしてセンター試験本番と同じ時間の流れで解く!!

⇒当日と同じスケジュールで解くことで、本番の場に慣れやすくなると思っています!

本番での、会場に向かう時間や頭がちゃんと働くまでの時間も考えて、

ちゃんと普段から早起きすることを心掛けましょう!

 

以上が私が去年のこの時期に特に意識していたことです。

センター試験、初の試みで緊張すると思いますし、不安になったりするかもしれませんが

その気持ちは自分だけじゃなくてきっと全国の受験生共通です!

センター試験、そして2次試験と上手く成功させるためには

今の時期にどれだけ頑張れるか

がとっっっても大事です!あと少し。頑張りましょう!

東進ハイスクール 藤沢校 1年 大平

 

 

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2018年 12月 28日 受験生へのメッセージ

皆さんこんにちは!早稲田大学文化構想学部1年の星野世和です!

すっかり世間は年末ですね・・・早いものです( ;∀;)

あっという間に今年も終わり・・・

あっという間に・・・

受験本番!((+_+))

(↑内田担任助手による受験生頑張れ!のポーズ)

本日は私星野が、受験生に対してエールを送ります!

 

 

皆さんの中にはよく

「本番緊張しない方法は?」

「プレッシャーに負けない方法は?」

と聞いてくる方がいます。気持ちは分かります。

しかし

あくまで持論ですが、緊張やプレッシャーは大いに感じて結構だと自分は考えます。

理由はいくつかありまして、その一つは

頑張ってきたからこそ緊張やプレッシャーは生じるからです。

今まで努力を積み重ねてこなかった人間に生じ得る感情ではないのです。

大事な場面で緊張できる、プレッシャーを感じられるのは、その日まで努力を積み重ねてきた人間のみではないでしょうか。

一種の権利のようなものです。

そこも含め受験という貴重な経験を味わうことが出来れば、俗にいう「受験会場に呑まれる」みたいなことにはならないと思います!

そしてもう一つが

そもそも緊張やプレッシャーが、必ずしも悪影響を及ぼすわけではない、ということです。

適度な緊張やプレッシャーは、より良いパフォーマンスを生み出すことも多いです。

スポーツをやっていた人間にはピンとくるかもしれませんね。

それを真っ向から、「緊張してはいけない」などと思いこもうとすると、なおさら悪い緊張に陥ります。

だって受験本番は緊張しないほうが珍しいのだから。

ですので、プレッシャーや、緊張に対し、敵意をむき出しにするのではなく

受け入れて共に戦う姿勢を持つと、だいぶ心持が楽になるのではないでしょうか。

これが本番を迎え撃つ際の心持に対する自分の考えです!

そしてもう一つ

本番で自分の力を発揮するためには

「自信」

というものが必要になってきます。

「自信ないよ・・・」

そう思ったそこのあなた

そういう話をしているのではない!

自分を信じる

そう書いて「自信」と読みますね。

要はこれから本番を迎えるにあたって

今までの自分自身の頑張りを信じてあげられるかどうか

これが重要になってきます。

藤沢校の生徒をはじめ、多くの受験生が第一志望合格に向け、寝る間も惜しんで努力してきただろうし、これからもすることでしょう。

それがどうしてだか本番が近づくと

急に自信を無くすんですね。

どうしてだ!

君は今までこんなに頑張ってきたじゃないか!

自分自身の頑張りとか努力を一番よく知っているのは

塾でも、親でも、学校でもなく

自分自身なのです。

その自分でさえ自分を信用してやらなかったらどうするんだ!

自分の努力すら否定してしまうような者に合格は絶対つかめません。

自信は、あるなしの問題ではない。

今までの自分を信用するだけ。

それが「自信」と言われるものです。

あとは最後まで絶対にあきらめず、全力でぶつかるだけ。

第一志望合格を目指して努力してきた全員に

合格する権利と、資格があります。

「場違いかも」

とか

「上目指しすぎたかも」

とかは本当にくだらない考えですね。

受験本番は、可能性などあるかないかだけで十分です。

本番じゃ、30%も80%も正直変わりませんよ。

今までこんなに努力してきたみんななら、絶対に大丈夫。

今までの自分自身の努力を信じて、全身全霊、思い切りぶつかってこい!!

健闘を祈る!!

東進ハイスクール藤沢校担任助手 1年 星野世和

 

 

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