ブログ 2018年07月の記事一覧
2018年 7月 13日 私の夏休みの1日
こんにちは、法政大学経済学部国際経済学科に通っている1年の内田です。
さっそくですが、皆さん夏休みの予定はお決まりでしょうか?
皆さん夏休みはあと一週間でやってきます。夏休みは1ヶ月ありますが、長いようで短いです。
やはり、充実した夏休みにするためには計画性を持って行動することが大事です
そこで今回は僕が受験生時代に過ごした夏休みの1日について紹介します
まずは7時半までに登校
藤沢校では夏休み期間、朝の7時半までに登校した生徒にはスタンプラリーにスタンプが押されるようになっていました。
9時まで音読
登校したら早速英語の音読です
朝早く来た生徒対象に行われる英語の音読会に参加し大きな声で英単語をすると、気持ちのいい朝を迎えることが出来ました。
それに加えて、長文の音読も欠かさずやっていました。
2限受講
13時 お昼休憩
東進の生徒はスナックルームと呼ばれるこちらのスペースで友達と束の間の休憩を取ります
たくさんの生徒がここで飲食するのでお昼の時間は本当に争奪戦になります
午後世界史
夏休み前には世界史の基礎はほぼ出来てきていたので主に復習をやっていました
夕方国語のセンター過去問
夕方からは苦手な国語のセンター過去問を解きに解きまくりました
評論や小説は復習に結構時間をかけていたのを覚えています
21時半下校
まあ、だいたいこんな感じでした。
僕は私立の文系志望でしたので3教科に毎日触れるようにはしていました。
あまり正確に計画を立てることはせず、1日のルーティーンを確立していくことを心がけていました。
皆さんこれから夏休みに入っていくと思いますが、入る前に是非1ヶ月、1週間、1日の計画を立てて見てください
その計画をやり遂げた時、皆さんの夏休みは充実したものとなり更なる自信になります
人間としても大きく成長していく夏休みにしましょう!!!
1年 内田慶辰
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2018年 7月 9日 私の第一志望の決め方!
こんにちは!担任助手1年の魚躬彩希です。
あっという間に梅雨が明け、初夏を迎えていますね。毎日毎日暑くて、汗がとまりません・・・
夏休みにはいると多くの大学でオープンキャンパスがあります!!ぜひ志望する大学に足を運んで、大学の雰囲気というものを感じ、受験勉強の士気をあげてください!
私は高校3年の夏に第一志望である東京外国語大学のオープンキャンパスに行きました。オープンキャンパスの参加人数が多くて、「こんなにも外大を志望する人がいるんだ」と不安になりましたが、「この人たちに負けない。絶対受かってやる!」と思うようになり士気があがりました。
紹介が遅くなりましたが、私は東京外国語大学言語文化学部インドネシア語科に進学しています。なぜ私が外大を志望したかといいますと、ただ単にインドネシア語に興味があり、学びたかったからです。
みなさん、インドネシアという国をご存知ですか?インドネシアは東南アジアにあり赤道直下の国です。私は小さい頃に首都ジャカルタに住んだことがありますが、小さかったということもありインドネシアの言葉や文化について断片的な記憶しか覚えていません。自分が住んでいたインドネシアとはどういう国なのか、どういう文化があるのかということをしっかり学びたいと思うようになっていました。
もともと国際系分野に興味があり、大学ではその分野を学びたいと考えていました。国際系分野かつインドネシア語を学べる大学と考えると東京外国語大学が候補にあがり、第一志望としました!
しかし、志望校はあくまで自分の目標や夢までの中間地点でしかありません!大事なのは大学でなにを身に着け将来に活かすかです!!
そういったことも考えながら志望校を決められるといいなと思います!
担任助手1年 魚躬彩希
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2018年 7月 8日 ☆高速基礎マスターの重要性☆
こんにちは!明治大学理工学部数学科2年の宮城真純です!
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2018年 7月 7日 私の大学生活~齋藤編~
こんにちは、担任助手の齋藤です!
今回は、私の大学生活についてお話したいと思います!
私は日本女子大学人間社会学部現代社会学科に通ってます!女子大ということもあり、女子しかいないのでとてものびのびと生活してます!
私がなぜこの大学に進学することを決めたのかというと、将来の夢を実現するためです。私の夢は中高社会科教師になることです。その為には地歴と公民の2種類の免許が必要だということを知り、両方の免許が取れる大学、学部を受験候補として考えてました。そんな中私は、日本女子大学の就職率97%を誇り、少人数での指導という点においての面倒見の良さに惹かれました。
実際に授業を受けてみると、人間社会学部の特徴でもありますが幅広いことについて学ぶことができます。社会学はもちろん、歴史学、教育学、心理学、文化人類学など専門性の高い授業を多く受けることができるので、大学4年間で自分が本当に興味があることはなんなのかということを考え、見つけ出すことができると思います。
サークルも充実しており、私は明治のビッグバンドサークルに所属しています。勉強とサークル両方に一生懸命になれる毎日はとても楽しいし、受験生のときに頑張っておいてよかったと思ってます!
今年受験生のみなさんにも充実した大学生活を送ってもらえるように受験勉強のサポートをしていきますので、一緒に頑張っていきましょう!!
東進ハイスクール藤沢校担任助手 齋藤 祐里佳
2018年 7月 6日 藤沢模試とは?
こんにちは!横浜国立大学教育学部2年の松永悠です!梅雨明けしたのにまた雨降ってて嫌になりますね!
今回は今藤沢校で行われている「藤沢模試」についてお伝えしたいと思います!
そもそも藤沢模試とは・・・?藤沢模試は、毎週土曜19時からセンター英語の過去問を1つの教室に集まって解くという過去問演習会のことです!8月26日(日)にあるセンター試験本番レベル模試までに全10回の藤沢模試があります!
10回すべてに参加することで、8月の模試までに10年分の過去問演習を積むことができます!夏の過去問演習では10年分の演習を積むことが1つの指標となるので、藤沢模試を活用することで英語に関しては10年分の過去問演習を積めます!!
また、藤沢模試は1つの教室に集まって集団で解くため、模試や本番の雰囲気・緊張感を持って演習をすることができます。いくら過去問演習の量を積んでも、1つ1つを本番のような緊張感を持った質で演習していなければ、本当の意味で過去問演習をできているとは言えません。
1人で過去問演習をするのって時間管理が曖昧になったり、緊張感がなかったり途中でだらけたりして、なかなか上手くできないものです。集団で解くことで本番に近い形で問題を解けるので効率的な演習を積めます!
藤沢模試を活用して効率的な過去問演習を積みましょう!
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