ブログ 2026年06月の記事一覧
2026年 6月 30日 定石演習について
定石演習で「わかる」を「できる」に変える!
定石演習とは?
定石演習とは、受講で学んだ知識を実際の問題で使える力へと変えるための演習講座です。
「授業は理解できたのに、いざ問題になると解けない…」
そんな経験はありませんか?
勉強は「わかる」と「できる」が別物です。授業で学んだ内容を何度も演習することで、初めて本番で使える知識になります。
定石演習では、入試で頻出の典型問題を繰り返し解くことで、「この問題ならこの解き方」という解法を自然と身につけることができます。共通テストはもちろん、国公立・私立大学の二次試験にもつながる重要な土台づくりです。
定石演習を行うメリット
① 解くスピードが上がる
同じような問題を繰り返し解くことで、考える時間が短くなり、入試本番でも素早く正確に解答できるようになります。
② 「できる」が増えて自信になる
演習を重ねることで、「解けた!」という成功体験が積み重なります。小さな成功が勉強への自信につながり、毎日の学習にも前向きに取り組めるようになります。
③ 苦手を早期発見できる
間違えた問題から、自分が苦手な単元や理解が浅い分野が見えてきます。早いうちに克服できることが、大きな成績向上につながります。
効果を最大化する勉強方法
定石演習は、ただ問題を解くだけでは十分ではありません。
東進がおすすめする学習サイクルは、
受講 → 定石演習 → 復習
です。
受講で新しい知識を学び、その日のうちに定石演習でアウトプット。そして間違えた問題は必ず復習を行います。
定石演習には単元ごとの解説授業が用意されています。
「なぜ間違えたのか」
「どこで考え方がずれたのか」
を確認しながら復習することで、知識がしっかり定着します。
このサイクルを毎日繰り返すことが、最も効率よく実力を伸ばす方法です。
受講との両立が合格への近道
「定石演習ばかりやればいいの?」
「受講だけ進めればいいの?」
答えはどちらもNOです。
受講は知識を身につける「インプット」、定石演習は知識を使いこなす「アウトプット」。
どちらか一方だけでは、本当の学力は身につきません。
受講で学び、演習で実践し、復習で定着させる。
この流れを継続することが、第一志望校合格への最短ルートです。
毎日の目標
東進では、
- 英語:1日10定石
- 数学:1日6定石
を目安に取り組んでいます。
一見多く感じるかもしれませんが、毎日少しずつ積み重ねることで無理なく進めることができます。
「今日はできなかったから明日まとめてやろう」
と思うと、負担はどんどん大きくなってしまいます。
大切なのは、一日だけ頑張ることではなく、毎日継続することです。
ランキングで仲間と切磋琢磨!
校舎では定石演習ランキングも掲示しています。
自分の頑張りが見えることでモチベーションが上がり、「もう少し頑張ろう!」という気持ちにつながります。
仲間と競い合いながら努力できる環境も、東進ならではの魅力です。
保護者の皆様へ
定石演習は、一日で成果が出るものではありません。
しかし、毎日の小さな積み重ねは、数か月後には大きな学力の差となって表れます。
ぜひ、お子様が毎日継続して取り組めるよう、温かく見守っていただければ幸いです。
受講・定石演習・復習。
この学習サイクルを習慣化することが、第一志望校合格への大きな一歩となります。
2026年 6月 30日 夏休み前に1日勉強に耐えられる体力を休日で練習しよう!!

みなさんこんにちは!
一年担任助手の齋田です!
6月も終わり、いよいよ7月に入りますね!
7月は多くの高校で夏休みが始まり勉強時間を大幅に増やすチャンスです!
皆さん夏休みを乗り切る体力はついていますか?
受験生の夏休み期間の一日の勉強時間は15時間です!!!
今まで一日で15時間勉強するという経験をしたことがある人は少ないと思います
それなのにいきなり夏休みに始めようとしても無理ですよね
なので夏休み前の土日を使って練習しましょう!
今回は実際に僕が受験生だったときの夏休みの勉強時間をもとに具体的に時間を考えていきます
まず、長時間勉強をするためにおすすすめな睡眠時間は6時間!
長すぎても短すぎてもいけません
僕は夜型だったので睡眠時間を0時から6時でとっていました
夏休みは東進が開くのが8時からなので10分ほど前から外で並びながら単語帳をやってました
そして、8時に開館したら12時までは休憩なしで勉強します
12時から30分の昼ご飯を食べる休憩を取り、17時まで勉強を再開します
17時から15分の休憩を取り閉館する22時まで勉強します
これで東進にいる間に13時間勉強することができました
帰った後に一時間英語の長文や過去問の直しをして
寝る直前の一時間で暗記系の科目をやって家で二時間分、合計15時間の勉強をしていました
もちろんこれは夏休みの最初で長時間勉強になれるための期間なので
夏休みの後半はそれ以上やっていました!
時間だけでなく勉強する内容も重要です!
長時間勉強といってもすべてインプットで終わらせてはいけません
単語帳を一日眺めるだけではもったいないですよ
問題を解き、記憶が定着しているかを確認しながら学習を続けましょう
そして長時間勉強では重めの内容を数回に分けてやるように予定を立てて取り組みましょう!
文字が多くわかりにくくなってしまったと思うので軽くまとめます!
夏休みの勉強のコツは3つです
①学習時間は最低でも15時間!
②勉強内容はインプットだけでなくアウトプットもやる!
③軽い内容の勉強だけじゃなく重めの内容も入れる!
最後に
夏休みに入っていきなりやろうとしても絶対にできません!
夏休み前に一日勉強できる土日を使って時間の使い方に慣れましょう!
正直慣れてくると15時間は苦に感じなくなってきます
どれだけ早く慣れられるかが夏の勝負の分かれ目です!
1日に3時間周りのライバルより勉強したら夏休みの40日で120時間の差が付きます!
この夏、毎日一分でも長く勉強して志望校合格に向けて頑張りましょう!
一年担任助手齋田
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2026年 6月 29日 7月12日(日)ご父母のための”難関大合格講座”開講いたします!

定員は30名です。例年早めに満席となりますので、お早めにお申し下さい。
2026年 6月 28日 過去問演習のサイクルについて
こんにちは!担任助手一年の後藤です。
今回は共通テスト演習が始まってきた六月だからこそ、「過去問演習と受講はどのように両立すればよいのか」というテーマについてお話しします。「過去問を解くべきなのは分かっているけれど、受講もまだ残っている」「参考書も進めたいし、何を優先すればいいのか分からない」という悩みを抱える人もいると思います。
そんな人に意識してほしいのが、「過去問演習サイクル」です。
まず大切なのは、それぞれの学習の役割を理解することです。受講や参考書での学習は、知識を身につけるための「インプット」です。一方、過去問演習は知識を使って問題を解く「アウトプット」であり、自分の実力を測るための「効果測定」という役割も持っています。
つまり、受講と過去問はどちらか一方を優先するものではなく、それぞれ異なる目的を持つ学習なのです。
おすすめしたい学習の流れは、「平日はインプット、休日はアウトプット」です。
平日は受講や参考書を中心に学習を進め、基礎基本を徹底していきます。しかし、ただ受講を消化するだけでは十分ではありません。「今取り組んでいる勉強は何を目的としているのか?」を常に意識してみてください。
例えば、「数学の二次関数を復習するのは、過去問でこの分野の大問の解法がすんなり出てこなかったから」「英単語を覚えるのは、長文で意味が取れなかった単語をなくして共通テストのリーディングをスムーズに読めるようにするため」など、目的が明確になると学習の質は大きく変わります。
そして休日には、共通テストの過去問を時間を測って本番と同じように解いてみましょう。このとき、点数だけを気にするのではなく、「何ができて、何ができなかったのか」を分析することが重要です。
知識不足だったのか・時間配分が悪かったのか・計算ミスだったのか・解法を思いつかなかったのか
このように原因まで分析することで、自分に本当に必要な勉強が見えてきます。そして、過去問で見つかった弱点を翌週の平日の学習で重点的に補強します。例えば、数学で確率が苦手だと分かったら、その週は確率を受講や参考書で重点的に復習する。英語で語彙不足を感じたなら、英単語や長文演習に時間を使う。このように、過去問の結果が次の一週間の学習計画を決める指針になります。
つまり、
インプット(受講・参考書)→アウトプット(過去問演習)→分析(弱点発見・効果測定)→弱点補強(受講・参考書)
というサイクルを繰り返していくことが重要なのです。
この流れを続けることで、毎週自分の弱点が減り、着実に実力が伸びていきます。また、一週間前の自分と比べてどれだけ成長したのかも実感しやすくなります。
過去問は「本番前に実力試しとして解くもの」と考えている人も多いですが、それだけでは非常にもったいないです。過去問は自分の弱点を教えてくれる最高の教材であり、その後の勉強の方向性を示してくれます。
ぜひ、受講と過去問を別々に考えるのではなく、それぞれの役割を理解し、「インプット→アウトプット→分析→弱点補強」という過去問演習サイクルを意識して学習を進めてみてください。
一回一回の過去問を最大限活用し、効率よく第一志望校合格に近づいていきましょう!!
担任助手一年 後藤
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2026年 6月 27日 私の苦手科目への向き合い方
こんにちは!担任助手一年の小宮健吾です。

6月は、仙台に牛タンを食べにいきました。高校生の時から、弾丸旅ができる大学生になりたいと考えていたので、その夢はかなったのかなと思います。次はどこがいいかなぁと考えつつ、日々勉強しています。受験生の皆さんも受験が終わったら何をしたいか考えるとモチベーションが上がりませんか?私は、受験生時代そういうことを考えてメンタルを安定させてました。メンタルを保持する方法があるのも受験生の一つの武器です。
私の苦手科目
メンタルが一番やられるのは何でしょう?私は、苦手科目と向き合わなければならないときだと思います。自分の苦手科目を勉強するとき、面白くないし辛くて、勉強のモチベーションが下がりますよね。苦手科目は何と聞かれたとき何を思いつきますか?
私の苦手科目は、「英語」というよりは、「暗記」でした。苦手科目聞かれても毎回そう考えていました。科目じゃないじゃんと思う方もいらっしゃると思います。しかし、苦手を科目でくくってしまうのはもったいないです。自分が苦手科目と思っていたことでも実は得意なことがあったりします。科目でまとめてしまっては、その特異な部分も隠れてしまいます。私の場合、単語をやってもやっても覚えられず、無機化学も何度やっても忘れていました。高校3年生になって、私は何が得意で何が苦手なのかをもう一度考え直したときに「暗記」と気付きました。私自身、論理的に考えたり、計算することは得意だったので、英語の文法や理論化学は得意でした。文法は得意なのに苦手意識のせいで問題自体を飛ばしてしまったり、勉強しなかったりしてしまいます。
もう一度、その科目のどこが苦手なのか考えてみてください。次に、どうやって勉強していくのかを考えてください。苦手なものは、そう簡単には克服できません。その不利な状況をなるべく最低限にするための勉強法を考えましょう。私は、「暗記」が課題だったので、量で補うことにしました。直前期になっても一日2時間ぐらい単語や無機化学に充ててました。
最後に
まとめると、苦手科目ですべてをまとめてしまっては、もったいないのでもう一度苦手科目のどこが苦手なのか確認して、その差をなるべく大きくならないような方法を考える。受験では、苦手分野が少ない人が勝ちます!モチベーションが下がってしまったときは、得意科目の勉強をしてみるとよいと思います。
担任助手一年 小宮
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