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2019年 5月 14日 グループミーティングって?

こんにちは!新たに担任助手となった坂井 晴です!

今僕は法政大学人間環境学部に通っています。

今日はグループミーティングがどんなもので、何のためにあるのかについて紹介しようと思います!

 

僕は高2の冬に予備校を選ぼうとしたときに、最終的に東進に絞り、衛星予備校とハイスクールのどちらにするかで悩みました。

当時の自分は「ハイスクールはグルミってやつがあり、衛星はないらしいくらいの違いしか分かっておらず、さらにそれが大した違いではないと思っていました…

 

しかし!!!

 

実際に自分の受験生活をしていくなかで、グルミはとても重要なものになっていきました。

受験勉強は孤独なものになりがちですが、グルミで一緒になった他校の人たちとも友人になり、勉強の悩みを共有しました。

 

グループミーティングといわれてピンとこない人も多いかと思います。

グループミーティング(通称グルミ)は一週間に一回、固定のメンバー4~7人で30分ほど集まり、過去一週間の振り返りや次の一週間の予定決め、連絡事項などを共有します。

メンバーは志望校のレベル現段階の学力レベルが近い人が集まるので、自然と仲間意識ができ、同時にライバルもできやすいです。

また、担任助手が一つのグルミに受験が終わるまでつくため、年間の勉強計画映像授業で分からなかったところなどを担当になった担任助手にグルミで聞くことが出来ます。

 

受験で最も不安になるのは「いま自分がしている勉強法があっているのか」だと思います。自分も最後まで悩み続け、担任助手と相談し続けました。

もし今近い悩みがあり、このブログを見かけた人は、ぜひ東進ハイスクール藤沢校に気軽にご連絡ください!一緒に問題を解決しましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 5月 9日 志望校を決めたきっかけ!

こんにちは!横浜国立大学教育学部3年の松永悠です!

今日は僕が高校時代に志望校を決めたきっかけや経緯をお話しようと思います!

高校時代、僕が志望校にしていたのは、今通っている「横浜国立大学 教育学部」です。受験自体は無事第1志望校に合格できたわけですが、そもそもなんで横浜国立大学の教育学部を志望校にしたかというと、簡単に言ってしまえば教師になりたい思っていたからです。教育学部なんだから当然と言えば当然ですね。

将来教師になりたいという夢は、中学生くらいの頃からなんとなく考えていたことで、高校でも変わらず教師になりたいと思って受験勉強を始めました。ただ、教師になるとは言っても、小学校・中学校・高校どの学校の教師になりたいのか、また、中高の教師になるとしたら何の科目の教師になりたいのかを決められずにいました。

元々運動が得意だったので、最初は体育の教師になりたいと考えていましたが、理科も好きだったので理科の教師にも興味があり、更には受験勉強を通して英語を勉強することも好きになったため、英語の教師もいいなと考え始めとにかく教師という漠然とした夢から具体的に話が進みませんでした。

しかし、大学受験で教育学部に行くとなると自分の就きたい学校の種類と専攻(専門科目)をある程度決めなければなりませんでした。先述した通り、自分で何の教師になりたいのか決めかねていた時に、高校で行われた大学の説明会の場で横浜国立大学の教育学部の存在を知りました。

横浜国立大学の教育学部の特徴として挙げられるのが①卒業に小学校教員免許の取得が必須である。 ②2年生に進む時に自分の専攻を選ぶことができる。 の2点が挙げられます。これを知った時に、自分の学校の種類が決められない、科目も決められていないという悩みにピッタリだと思い、横浜国立大学の教育学部を目指すようになりました!元々、国立大学に進学したいという思いもあり、横浜国立大学であれば自分の求める要素が全て揃っていたため、最終的に第1志望にしました!

第1志望を早期から決めておけば、最終的に自分がどれくらいのレベルにならなければいけないのか、そのためにはどの時期にどんな勉強をすべきなのか、それを考えると今何をしなければいけないのか、と逆算的に勉強の計画を立てることができます。

志望校がある程度決まっている人と、まったく決まっていない人では勉強に対する気持ちの入り方も全く変わってきます!まだ決まっていない人もいるかもしれませんが、自分で積極的に調べて早めに志望校を決めましょう!

藤沢校担任助手3年 松永悠

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2019年 5月 8日 模試の復習法

こんにちは!

模試の季節がやってきましたね!

この時期が懐かしいです!

ところで皆さん模試を受けた後はどう過ごしますか?

次の模試に向けて勉強を進めますか?

それとも復習をしっかりして同じ問題は2度と間違わないように血眼になって復習しますか?

成績が伸びるのは間違いなく後者です!

そこで僕が実際に行っていた復習法を一例として紹介します!

まず模試を受けたら、すぐに自己採点をします。

間違えた問題にチェックを入れておきます。

チェックがあるところを東進の解説授業を通じて理解します。

その後、間違えた問題をもう一度解きます。

ここからが船木流

ここで終わるのではなく、類題を解くことにより完全にマスターさせます。

最後のワンステップがとても大事でした。

模試で間違えた問題は、二度と間違えませんでした。

皆さんも、是非参考にしてみてくださいね!

船木流は参考にしなくても、復習は絶対にしましょう

 

 

 

 

 

 

 

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2019年 5月 6日 東進に友達を連れてこよう!

こんにちは!早稲田大学文学部1年の三田村響です!

GWももう終わってしまいます。10連休も長いようであっというまでしたね(T_T)

受験生の皆さん!GWは時間を有効につかえましたか?

GWはおわってしまいますが、受験の天王山である夏休みに向けて勉強時間を増やしていきましょう!

さて、今回は友人紹介についてです。

友人紹介についてですが、僕自身も友人紹介で入塾を決めました。

友人紹介にはたくさんのメリットがあります!

①実際に東進に通っている人の生の声が聴ける。

ライバルとしてお互いを高めあえる。

受験の情報を交換できる。

などなど

また、ここからは僕自身の話になりますが、

僕は高校でテニス部に所属していて

部活には自分と実力が同じくらいで、いつも試合の枠を争っていたH君という同級生がいました。

H君は僕の紹介で、僕よりも後に東進に通い始めたのですが、H君はとてもやる気があり、数カ月で英語の得点を越されてしまいました。

僕はそれがとても悔しくて、「次の模試でH君に勝ってやる!!」という思いが勉強のモチベーションに繋がりました。

H君とはお互いに良い刺激与えたり、勉強法を共有したり、模試で得点を争ったり、など

僕の受験生生活には欠かせない大きな存在でした。

みなさんのまわりに塾を探している友達で「こいつと一緒にがんばりたい!」という子がいたら、

是非東進に連れてきてください!

良きライバルとしてお互いを高め合っていきましょう!!

 

 

藤沢校担任助手一年 三田村響

 

 

 

 

 

 

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2019年 5月 5日 夏期合宿に参加しよう!

みなさんこんにちは。立教大学に通っています3年生の廣江克彦です。

最近はもう夏を感じるくらいの気温になってきましたね。バテないように健康管理をしっかりしていきたいところです。

さて皆さんは夏期合宿というものについてご存知でしょうか?これは高3生対象の4泊5日の合宿です。非常に厳しいのできつい5日間にはなりますがその分変われます。この合宿では英語の勉強しかしないのですが、安河内先生や今井先生など、有名な先生も実際に来てくて授業をしてくれます。勉強時間は15時間を目標としていて、授業がありその後個別学習の時間があり、またその後の確認テストに向けて勉強します。ご飯の時間もありますが、多くの生徒はなんとこの時間も勉強をします。

合宿に出てみたいけど英語しかやらなくて大丈夫?と思う人もいるかもしれませんが問題ありません!過去に合宿にいった先輩で合宿に行ったせいで他の科目の成績が悪くなったという人はいませんし、むしろ合宿で集中力がつき他の教科もがんばれるようになったという声が多いです。また、この合宿は英語の力UPはもちろんですが、精神力がついたり集中力がつきます。受験生になって頑張りたいけど、なんか頑張り切れない、今の状況を変えたいと思っている人は是非参加しましょう!!そして合宿に参加してその後の夏休みも頑張ったと胸を張って言えるように過ごせるようにしましょう!

藤沢校担任助手 廣江克彦

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