コロナ自粛、私はこのように過ごしていました。【朽木編】 | 東進ハイスクール 藤沢校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2020年 6月 14日 コロナ自粛、私はこのように過ごしていました。【朽木編】

こんにちは、今月2回目の投稿ですね、担任助手二年の朽木詠祐です。こちらに自己紹介を載せておくのでよかったら見てください(笑)https://www.toshin-fujisawa.com/担任助手紹介/

今回は、僕のコロナ自粛期間の過ごし方を紹介します。あ、そういえばコロナの事を前にも書いたことがありましたhttps://www.toshin-fujisawa.com/私の感染症予防策/

 

まず、僕はもとより家で過ごすのが好きなので、メンタル的にはそんなに苦痛とは感じませんでした。

家にいるだけで世界を救えますから、この期間にたくさん徳を積めたので、来世はプロ棋士になってメディアにちやほやされたいです。

 

続いて、実際僕がなにをしていたのか。

1英語を勉強した

行きたい企業の採用条件的に、TOEICのスコアが必要なので、勉強しました。今の時代は便利なものですね、スマホで全て完結できました。特にリスニングやシャドーイングなどの学習に向いているので、日本人の苦手な聞き取りの部分で特に役にたちました。

ここで、TEDトーキング、というオススメアプリの紹介をします。ざっくり言うと、世界の有名人のスピーチ(英語)を鑑賞できる、というものです。

これだけならYouTubeで十分ですが、このアプリは英語と日本語の二十字幕でどうがを見ることができるし、もちろん再生速度も調節できます。なので、語学学習にピッタリなアプリだと言えます。皆さんもぜひ入れてみてください。リスニング対策になるのではないでしょうか。

だいたい一日2.3時間は英語に触れていたのではないでしょうか、この期間中に日常会話くらいの英語なら聞き取れるようになりました。話せないけれど…

 

2映画をたくさんみた

遊びじゃん、と思ったと思います。そうなんです、あそんでました。しかし映画であったりテレビドラマや演劇、音楽、アート、等のエンターテイメントを通じて、学びをひろげることはできます。仕事をする上で必要な知識は確かに重要ですが、私たちは、仕事人である前に人間です。心を豊かにしたり、感受性をみがいて、インプットした様々な情報を自分の色で、言葉で表現していくこと、それがこの時代(いろいろありますからね)にとても重要だと思うのです。なので、映画を見ていました。この期間中に50本くらい見たと思います、その中でたくさんの学びがありました。映画はすばらしいです、他人の人生を生きられますから、人生のお得感が増します。

 

僕のコロナ自粛期間の過ごし方はこんなもんです、世間は自粛解禁でにぎわい始めていますが、まだまだ気をぬかないで下さい、R1とか飲みましょう。

さいごにコロナの時に見てほしい映画二選、紹介します。余裕があれば、どうぞ見てください

 

朽木 詠祐 

 

 



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