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2026年 7月 23日 私の勉強法~文系数学~


みなさんこんにちは!担任助手1年の山田です!

ここ最近、暑さが限界突破してきていますが、皆さん体調を崩さず元気に過ごせていますか?

高校生の皆さんの多くは、もう夏休みに入った頃だと思います。私も無事にすべての期末試験を終え、他の大学より一足早く夏休みに入りました!

暑い日が続きますが、引きこもりすぎず、適度に運動をしながら、いろいろな場所に出かけて充実した夏を過ごしたいと思っています。

 

そんなことはさておき、今回は私が受験生のときに意識していた「文系数学の勉強法」について話したいと思います。

文系数学は、「得意な人は安定して高得点を取れる一方で、苦手な人はなかなか点数が伸びにくい」科目だと思います。特に、「何から勉強すればいいか分からない」「解説を読んでも自分では解ける気がしない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

また、文系数学を利用する受験生は、一部の私立大学を除けば国公立大学を志望している人が多いと思います。共通テストと二次試験の両方で数学が必要になるため、短期間で仕上げるというよりも、長い期間をかけて少しずつ力を積み上げていくことが大切な科目です。

意識していたこと

まず大切にしていたのは、「解ける問題を確実に取る力」を身につけることです。文系数学では、難問を解けるかどうかよりも、標準レベルの問題を落とさないことが得点につながります。そのため、問題集や過去問を解くときは、「なんとなく解けた」で終わらせず、「もう一度同じ問題が出ても迷わず解けるか」を基準に復習していました。

また、問題の状況がうまくつかめないときは、とにかく自分で実験してみることを意識していました。具体的な数字を代入してみたり、簡単な場合を考えてみたり、図を書き直したりすることで、問題の性質や規則性が見えてくることは少なくありません。最初から正しい解法を思いつこうとするのではなく、まずは手を動かして状況を整理することが、解法への近道になることも多くありました。

 

さらに、公式に縛られすぎないことも大切にしていました。公式はもちろん重要ですが、「この公式を使わなければいけない」と考えすぎると、かえって発想が狭くなってしまいます。式変形を工夫したり、図形的に考えたり、場合分けをしたりと、問題に応じて柔軟に考えることを意識していました。公式は暗記するものというより、「使える道具の一つ」と考えるようにしていました。

数学が苦手な人ほど意識してほしいのが、「途中式を書くこと」です。頭の中だけで考えていると、どこでつまずいたのか自分でも分からなくなってしまいます。少し手間に感じても考えたことを紙に書き出すことで、「どこまでは理解できていて、どこから分からないのか」が明確になります。自分の弱点が見えやすくなるため、復習の効率も上がりました。

そして最後に、「完璧を目指しすぎないこと」も大切です。すべての問題を解けるようになろうとすると、思うように進まず苦しくなってしまいます。それよりも、「この分野は確実に得点する」「このレベルの問題までは解けるようにする」と目標を決めて取り組むことで、無理なく学習を続けられます。数学は一気に伸びる科目ではなく、毎日の積み重ねが結果につながる科目です。

 

最後に

文系数学は、「センスがないとできない」と思われることがありますが、実際にはそうではありません。基礎を丁寧に固め、解ける問題を一つずつ増やしていけば、少しずつ得点は安定してきます。

今、数学に苦手意識がある人も焦る必要はありません。長期戦であることを前提に、日々の復習を大切にしながら、自分にできることを一つずつ積み重ねていけば、必ず力はついてきます。その積み重ねが、本番で自信を持って問題に向き合える力につながるはずです!

 

1年担任助手 山田望結   

 

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