夏休み明け、中弛み防止の計画術 | 東進ハイスクール 藤沢校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2026年 9月 3日 夏休み明け、中弛み防止の計画術

みなさんこんにちは!担任助手一年の山田です!

いよいよ9月になりましたが、みなさんいかがお過ごしですか?

私は秋が一番好きな季節なので、少しずつ涼しくなってきているのが嬉しくてワクワクしています。あとは秋の味覚も楽しみで、何から制覇していこうか頭を悩ませています笑。

そんなこんなで、本題に戻っていきましょう!

今日の本題は、「夏休み明け、中弛み防止の計画術」です!

みなさん、夏休みの自分の勉強を振り返ってみていかがでしたか?「やり切った!」と思える人が多いことを願っています。

では反対に、夏休みが終わって学校が始まってからの生活はいかがでしょうか?

特に受験生は、夏休み中は毎日朝から晩まで勉強に向き合っていた分、学校が始まると生活リズムが大きく変わります。その差から、「夏休みほど勉強できていない」「思っていたより時間が取れない」と感じている人もいるのではないでしょうか。

実際、私が受験生だったときも、夏休み明けは登下校だけで疲弊して、昼寝をするという何とも無様な姿だったことをよく覚えています(笑)。

せっかく夏休みに頑張ったのだから、このままの勢いで走り続けてほしい!……とは思うのですが、夏休みと同じ生活をそのまま続けようとするのは、正直かなり難しいです。

 

 

そこで今回は、夏休み明けに中弛みしないために私が受験生時代にやっていた計画の立て方を紹介したいと思います!

「計画を立てることが大事!」なんて偉そうに言っていますが、実をいうと私は本当に計画性がないタイプです笑。

そんな私でも受験生になってから少しずつ自分なりの計画の立て方を見つけ、最終的には自分で計画を立てて勉強することが楽しいと思えるようになりました。

私が意識していたのは、「大きな予定から、少しずつ細かい予定に分割していくこと」です。

 

① まずは参考書ごとに「いつまでに、どのくらい終わらせたいか」を考える

最初から「明日はこれをやる」と一日単位で考えるのではなく、まずはもっと大きなところから考えていました。

例えば、「この参考書は10月までに1周したい」「この問題集は次の模試までにここまで終わらせたい」というように、参考書や勉強内容ごとに大まかな期限と目標を決めます。

この段階では、そこまで細かく考えなくても大丈夫です。「いつまでに、何を、どのくらいできるようにしたいのか」が分かればOKです!

② ①をもとに、一週間ごとの予定に分割する

大きな目標を決めたら、次はそれを一週間単位の予定に分割していきます

「10月までにここまで終わらせるなら、今週はこのページまで進めよう」というように、①で決めたゴールから逆算して一週間のやることを考えていました。

そして、ここで私が大切にしていたのが、先週の反省を次の週の計画に生かすことです。

実際に一週間やってみると、「思っていたより数学に時間がかかった」「英単語はもう少し増やせそう」「この日は学校で疲れてあまり進まなかった」など、自分の勉強についていろいろなことが分かってきます。

そこで、次の週の計画を立てるときにはその反省を踏まえて、量を増やしたり減らしたり、やる日を変えたりしていました。

最初から完璧な計画を作ろうとするのではなく、実際にやってみて、修正して、またやってみるということを繰り返すイメージです!

③ やることの横に「かかる時間」を書いておく

そして、個人的にかなりおすすめなのが、予定の横にそれぞれどのくらい時間がかかるのかを書いておくことです。

例えば、

「英単語100語 30分」
「数学5問 1時間」
「日本史の復習 40分」

というように、おおまかでいいので時間も一緒に書いていました。

もちろん最初から正確に分かるわけではありません!これは実際に勉強を続けていくうちに少しずつ分かるようになっていくものだと思います。

また、私は何も考えずに勉強すると、どうしても自分がやりたい科目や優先順位の高いものばかりに時間を使ってしまい、優先順位が低いものを「今日もできなかった」と毎日のように後回しにしてしまうことがありました。

しかし、あらかじめやることと必要な時間を整理しておけば、「今日は時間が少ないから短時間で終わるこれを先にやっておこう」と考えられるので、やりそびれるものがかなり減りました。

特に学校が始まった今の時期は、夏休みのように一日中自由に勉強できるわけではありません。だからこそ、限られた時間の中で何をやるのかを自分で選べるようにしておくことがとても大切だと思います。

 

こんな感じで私は、

「参考書全体の目標」→「一週間の目標」→「その日にやること」

というように、大きな予定からどんどん細かい予定に分けていくイメージで計画を立てていました。

 

そして意外だったのが、あれだけ計画性のなかった私でも、続けているうちに計画を立てること自体が楽しくなっていったことです。

自分で「今の自分には何が必要なのか」「来週は何をやったらもっと伸びるのか」を考えて、それをもとに勉強してみる。そして、模試や過去問で点数が上がったときに、自分で考えてやってきたことが実際の成長につながっていると感じられるのがすごく楽しかったです。

計画というと、「決めたことを絶対に守らなければいけないもの」という少し堅苦しいイメージがあるかもしれません。

でも、私はむしろ、自分の勉強を自分で考えるためのものだと思っています。

自分に合った計画の立て方を見つけて、限られた時間を上手に使いながら、秋も一緒に頑張っていきましょう!!

                                          一年担任助手 山田

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