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2020年 1月 4日 出願の準備は出来ていますか??
三が日も終わりましたが、まだお正月モードから抜けない尾形です。
実はもう令和二年って知ってました??時間経つの早すぎん?
受験生はお正月が来たらもうセンター試験、そして私大・二次試験がやってきます。
そこでなんですが、みなさんは自分の出願校の出願締め切り日を把握してますか?
僕が受験生の時はふと「あれ、国立の出願締め切りいつだっけ」と思い出してパンフレットを見たところ、ちょうどその日が締切日当日で
ってなりました。
急いで家に帰って書類に記入して郵便局に滑り込みで行ったらギリギリセーフでした。(後ろから3番目の遅さでした笑)
僕の場合は奇跡的にふと思い出した(神のお告げ?)ので何とか間に合いましたが、1日でも遅れていたら今までの努力がマジで水の泡になるところでした。
今はまだ1月入ったばかりだから平気だと思ってるそこのあなた・・・センター試験まで2週間を切りました・・・・ということはセンター利用の出願締め切りも2週間を切ってます。(学校や学部によりますが)
センターギリギリまで引き延ばして前日にバタバタして落ち着けなかった・・・。みたいなことにならないようにしましょうね。
そしてセンターが終わって一安心と思っているとすぐに私立入試の出願がやってきます。
ただでさえ勉強しなきゃと焦っている時期に余計なことでさらに焦らないよう、前もってこの日に出願すると決めておきましょう。
特に周りが私立志望ばかりだと出願の時期がずれてる国立は忘れやすいので、周りに流されるようにではなく自分でしっかり管理するようにしましょう!!
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2020年 1月 2日 大晦日に千題テストが行われました
こんにちは!明治大学理工学部3年の中川瑞稀です!
新年明けましたが、皆様いかがおすごしでしょうか?
2019年最後の日には英語千題テストなるものが実施されたので、少しお話ししようと思います。
▲問題冊子と解答冊子です!
①英語千題テストとは
英語の基礎事項について、単元別にテスト形式で演習をするものです。
千題テストといいつつも、問題数は圧巻の1200題!!!
1日でこの量を解ききることはかなり大変ですが、ライバルと共に受験し、単元ごとに逐一ランキングも出るため毎年皆さん最後まで頑張れています。
②千題テストのメリット
壱-直前期の集中力を養う
弐-全範囲をやりきったという自信を持たせる
参-的確な弱点復習をさせ,本番での得点力を上げる
③的確な時間設定
60分で整序英作文100題=1題あたり36秒。
実際のセンター試験第2問の整序英作文にはおおよそ 20~30秒とされているため、本番に近い時間配分で演習が出来ます。
長文速読は1分間に200words程度を想定。
この速度で解ききることができれば、大幅に余裕が生まれます。
受験された皆さんは何点ぐらいでしたか?
ちなみに今回の藤沢校のランキング1位は1832点/2000点でした。
今回重要なのは、何点取れたかではなく、どこができていてどこができていなかったか。
センター試験まで残り約2週間、悔いのないよう万全な準備をして臨みましょう。
また今回千題テストを受験しなかった人はそれぞれ理由があるとは思いますが、ライバルたちは1日に1200題解いているということを知ったうえで、着実に本番にむけて同等かそれ以上の努力を積んでいきましょう!
それでは、皆さんが無事試験を迎えられることを祈っています。
藤沢校 担任助手3年 中川瑞稀
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2020年 1月 1日 新年明けましておめでとうございます!藤沢校より
皆さん、明けましておめでとうございます。
2020年一発目を担当する坂井です。
去年の今頃を振り返ると、毎年藤沢校で12/31に開催される英語千題テストの結果でボコボコになりながら家に帰り、
家では自分の立てた計画をこなすことに必死で、気付いたら年を越していた記憶があります。(笑)
今振り返れば、年末から年越しにかけて気合いを入れ直したことで、最後まで走りきることができたような気がします。
受験生の皆さんは、ここからの約2か月間、自分がなにをするべきか考え抜き、限られた時間を有効に使って欲しいです。
私のオススメは、「担任助手にきくこと」です。
自分の弱点を発見するには、その部分が出来る人に気付かせてもらうことが重要です。
私も、沢山人に相談したことで、今何をすべきなのかを明確にしてもらえました。
新年から切り替えて、自分の弱点と向き合うことが、合格への道です。頑張って!!
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2019年 12月 31日 いよいよ2020年!
こんにちは、立教大学に通っています、大学3年生の廣江克彦です。
今日で2019年も終わり、明日から2020年がやってきますね。私自身振り返ると色々なことがありました。受験生の皆さんも勉強はもちろんの事、高校最後の体育祭や文化祭など、思い出に残る出来事もたくさんあったと思います。
さて、年が明けて1月となると、もう受験本番間近です!センター試験までは今日で残り18日となり2週間ちょっとしかありません。夏休みにあと150日もあったのが懐かしいですね(笑)
1月18日(土)19日(日)にセンター試験があり、それが終わったと思うと、もう私立の試験が目の前です。
女子大学が1月の最終週や2月の頭にかけて試験が始まり、2月の1週目になると上智大学の個別試験や明青立法(明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学)の全学部統一試験があります。
そして、2月の中旬になると明青立法や慶應大学の個別試験が集中していたり、早稲田大学の試験が始まり出します。2月の下旬になると早稲田大学の試験が本格化していき、国立の2次試験もここで行われます。
このように2月になると試験が大詰めで多い人では3日連続で試験がある人もいます…体力的にも精神的にもきつい2020年の始まりですが、それを乗り越えると楽しい大学生活が待っているはずです!ここを乗り越えて良い1年に是非してください!
それでは、受験生のみんな頑張ってください!
藤沢校担任助手 廣江克彦
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2019年 12月 29日 受験生へのメッセージ
こんにちは。明治大学理工学部4年生遠藤ひかりです。早いもので2019年も終わりを迎えようとしていますね。受験生の皆さんにとっては、この一年は辛いことも沢山乗り越えた、大きく成長した年になったことと思います。
目の前のやるべきことや差し迫る試験に焦りを感じたり、余裕がなくなってしまっている人も多いかと思いますし、それが自然なことだと思います。しかし、直前期の今、『合格』がゴールになってしまって、その先のやりたいことや夢を忘れてしまってはいませんか?自分を最後まで頑張らせてくれるのは、大学を志したきっかけとなった自分の夢であったり、志望校に合格したいという強い気持ちだと思います。自分が何故その大学を目指しているのか、この時期だからこそもう一度思い出してみてください。
最後に、私自身が受験を経験してから、早4年が経ってしまいましたが、受験勉強に対する考えが変わった当時東進の担任の先生の言葉を紹介したいと思います。辛い時期に、『周りの人みんなが応援してくれて、自分の夢のことだけを考えて勉強に全力を注げる今がどれだけ幸せか考えてごらん!^^』と声をかけてもらい、自分が今勉強を出来ている状況は当たり前ではなく恵まれていることだという事に気付くことができました。
年が明けると18.19日にはセンター試験が迫り、この年末年始も気が休まらないかも知れませんが、今が最後の踏ん張り時!現役生は試験直前まで伸びます。最後の一瞬まで諦めず、合格のために頑張って下さい!
東進ハイスクール藤沢校担任助手 遠藤ひかり
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