ブログ | 東進ハイスクール 藤沢校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

ブログ 2025年01月の記事一覧

2025年 1月 30日 うまくいかないとき…読んでみてください!

 

 

担任助手の宮本です!

いよいよ受験生の皆さんは、試験が始まってきましたね。

最近、本番試験でうまくいかなかったとき、どんなマインドでいたら良いか考えていました。

その内容を書いてみたのでぜひ読んでみてください。

 

 


 

この時期に一喜一憂してる暇なんてないよ!

もう切り替えるしかない!!

ってみんなに言われるかもしれないけど、そんなに簡単に気持ちを切り替えられるわけじゃないですよね。

だってこれまでたくさん努力してきたんだから。

とってもわかります、その気持ち。

 

でも一旦少しで良いから、一緒に頭の中で想像して見て欲しいです。

志望校に受かっている自分を。

その自分はこの模試の結果を見てどう考えていますか?

自分に当てはめづらかったり、気乗りしなかったら、逆転合格するドラマの主人公で考えてみてください。

 

どうでしょう。

こんなとこで下向いてたまるかって考えているのではないでしょうか。

周りにどう思われようとも、前を向いて今自分が合格するためにやるべきことに没頭する。

自分の受験生活最後に乗り越える山だって考えている人もいるかもしれません。

 

一度自分を客観視してみると、自分が進むべき道が見えてくるはずです。

きっと、今の自分がどうするべきか、どんなマインドが良いか見えてきてますよね。

 

 

 

少し綺麗事にのように感じたあなた。まだ前を向けていないあなたへ。

 

皆さんはこんなところで諦めて良い人ではありません。

だって可哀想ですよ、こんなとこで自分を信じるのをやめたら。もっと自分を信じて。

夏休み、毎朝朝登校を続けた自分。

電車の中やエレベーターの待ち時間だって単語を開いていた自分。

どんなに眠くたってテキストを開いた自分。

そんなにも頑張ってきた自分を一度うまくいかなかったくらいで裏切っちゃダメです。

まだまだこれからです。

 

合格できる人はもちろん一握りです。

なんでかって、それは最後まで自分を信じ抜けないから。前を向き続けられなかったから。

安心してください。私を含めた藤沢校のスタッフはあなたのことをずっと信じています。

いつもあなたの頑張る姿を見守っています。

安心して自分を信じてください。

 

 

あなたがこの文章を読んで少しでも頑張ろうって思ったら、それは合格への一歩です。

たった一歩だけど、大きな大きな一歩です。

最後の最後まで頑張りましょう!

 

担任助手4年 宮本悠生

 

他の担任助手が書いたブログもチェック!

直前期の過ごし方~国公立編~ 

by福田担任助手

 

 

 

 

2025年 1月 30日 直前期の過ごし方~国公立編~

皆さんこんにちは!

1年担任助手の福田です!

私大の試験が段々と始まっていき、国公立前期試験も残り1か月を切りました。

「第一志望校の受験日が近づいてきている、、、!」という実感がある人も増えてきたことでしょう。それに伴い緊張もし始めているかもしれません。

僕もこの時期から緊張し始めたなぁ、、、懐かしい。

今回のテーマは「第一志望校の国公立大学に受かった人は、直前期にどんな生活していたの?」というお話です。

自分ごとの話を書きますが、興味がある人は勉強の休憩がてらにでも読んで、今日から本番までの過ごし方の参考にしてみてください。

(あんま参考にならないかも、、、笑)

「直前期の過ごし方」とはいっても、今回する話は「どんな勉強をしたか」みたいな勉強内容の話は書きません!

僕がどんな勉強をしていたか気になる方は1か月前のブログを見てみてください!勉強内容については本当にこれ通り遂行しました。

今回書く話は主に「いかにしてメンタルと向き合ったか」という話です。期間別に話していきます。

テーマ的に少し自分語り的な内容多めですがお許しください、、、

共通テスト後~芝浦受験直前

僕は、国公立が第一志望校なのですが、志望校の性質上共通テストがほとんど関係なかったのでこの時期は全くと言っていいほど緊張していませんでした。

この時期は誰もが想像するような普通の受験生の過ごし方ができてました。

毎日変わらず朝7時くらいに起きてから午前中は家でみっちり勉強。午後は開館前に先頭に並んでそこから閉館まで勉強。特に受験に対しての緊張もない普通の福田君でした。

芝浦受験前日~明治受験後

一番の問題はこの時期です。「闇の福田」が頭角を現し始めます。

受験の練習として気兼ねなく受けに行く予定だった芝浦の受験の前日に「明日から受験がはじまるんだ、、、」というとてつもない緊張感に襲われ始めます。

この時期に考え出したのは「全部落ちたら浪人。またこの受験やり直し、、、。」という不安です。これを考えたら前日から吐き気が止まらなくて急にメンタルが雪崩のように崩れていきました。

このメンタルのまま、受験が始まり、案の定緊張しすぎていつもなら絶対解ける問題が全く手がつかなくなりました。

その日から6日後に明治の受験があったのですが、その緊張が全く解けず、風呂で猛烈に吐き気を催して体調悪くなったり、今思うだけでもぞわぞわする5日間を過ごしました。

明治受験の日もこの緊張のまま行き、全く本領発揮できないまま終わりました。

夏休み以降、初めて「藤沢校に行かない」という選択をした日もありました。家で最低限予定はこなしましたが、、、、

でもこんな時に支えになったのが親や仲間の言葉です。

親から「あなた頑張りすぎてるんだから今日くらい家で勉強したって絶対全部受かるよ」という言葉をもらって安心したり、チーミで「お前なんでそんな緊張してんだよ、自信持てできるんだから」みたいな言葉をもらったりしてメンタルを極限で保っていました。

この時のチーミの僕の様子は僕の担当だった淺田さんや同期で同じチーミメンバーだった長澤君に聞けばよくわかるので聞いてみてはいかがでしょうか笑

本当にこの時期の親や仲間、担当してもらっている助手の言葉は大切にしてください。

明治受験後~早慶受験

ここで「光の福田」が降臨し始めます笑

何とか芝浦、明治を受けきり、慶応まで4日間くらいあった間に合格発表が始まりました。

芝浦の個別入試、明治、青学の共通テスト利用の合格を見て、一気にメンタルが回復し始めました。「努力が報われた」大学受験初めての瞬間です。

直前期は「併願校の合否」にかなりメンタルが左右されるので、必ず対策していった方がいいです。特に国公立は!!

合格で自信を得た僕は、また以前の勉強スタイルに戻って普段通り、いや、普段以上に気合の入った勉強をし始めます笑

振り返るとほんとにメンタルの振れ幅すごいですね、、、笑

慶應を受ける直前に「受かる気しかしねぇ!!」とかチーミで言ってたような気がします笑

案の定、このメンタルでいったら本番ゾーンに入ることができ、「絶対受かったわ」って思いました。

当時のチーミのLINEに「バチ疲れ山、なかなか集中モード入れてアツい」とおくってるのを発見しました、完全にメンタル回復してますね笑

こんな感じで早稲田の受験も突破しました。国公立二次試験に照準が合うようにメンタルが向上していきます。

早稲田受験後~東工大受験

この期間は約2週間くらいあったと思います。「人生で最も長かった2週間」に違いないです。

一般のほうの明治の合格ももらい、「この調子でいけば絶対にいける、、、!」という期待感と「でも最後は別格、今まで通りはいかない」という緊張感がせめぎあい、本当に時間が長く感じました。

でもこの時期も「変わらずいつも通りの生活を送る」ということをしていました。

「直前期だからもっと詰め込もう、もっと頑張ろう」という気持ちにはなりませんでした。なぜなら今までの自分を信じる気持ちが勝っていたからです。

変わらずにやり、やりたいことをやる、そんな2週間でした。このときもチーミやって、みんなで一致団結の雰囲気でした。

東工大受験前日に、自分を一歩後押しする出来事が起こります。第二志望校の慶應合格です。

「俺には慶應がついてるので大丈夫です」そんなようなことを受付で淺田さんに話して、「プラス100点で受かってこい」って言われたの今でも覚えてます笑

結果的に国公立二次試験に自分の120%の力を出すことができ、本当にプラス100点で受かることができました。

最後に

こんな感じで受験期を過ごしていた高校生の福田君ですが、こんな激動のメンタルの揺れを経験する人はそう多くはないような気がします。

だけど、みんなに伝えられることはあります。

「親や仲間、担当の助手などの言葉はいつも以上に大切にすること」これは絶対です。学力以外の部分で、大いに合格を後押ししてくれます。

そして「今までの自分を信じること」です。直前期に死ぬほど詰めて伸びることはあるかもしれませんが、直前期の一時的な詰めでひっくりかえるような半端な努力だったですか?

そうじゃないはずです。自分が一番努力してきたでしょう?そう思えるならいつも通り勉強するべきだと僕は思います。

直前期は大事であるのは前提として、「たかが直前期、されど直前期」このメンタルで本番を迎えられるといいですね、、、!

僕みたいに併願校受験でメンタル的に苦しむ人もいるかもしれません。だけど、第一志望には自分の力が120%出せればいいんです。

僕がみた第一志望校合格の景色もぜひ皆さんも見に行きましょう!!理想の大学生活を描いて、直前期一緒に走り切りましょう!!!

1年担任助手 福田

2025年 1月 28日 受験勉強は早い者勝ち!

こんにちは!担任助手一年の森川渚咲です!

 

年末、同じ担任助手1年の折橋さんと音楽フェスに行ってきました!
色々なバンドの魅力にたくさん触れられて、とっても楽しかったです💗🎧


今回は、高1、高2生向けに
「受験勉強を早く始めることがいかに大切か」お話をさせてもらいます。

 

今、高校1年生、2年生の君にとって、「受験」はまだ少し先のことに
感じているかもしれません。でも、気づいていますか?
本格的な受験勉強を始めるには、今がベストタイミングなんです。


なぜなら、受験は全国の受験生との戦いになるからです。
いわば「学力の全国大会」です。

それに加え、受験には明確なタイムリミットがあります。
だから、この時期の受験生たちは、みんな無我夢中で勉強しているのです。

ここで気づいて欲しいことが一つ。
全国のライバルたちと同じ時期に頑張り出して、
本当に本番までに圧倒的な差をつけることはできるでしょうか?

 

答えは残念ながらNOです。
「高三になってから」「部活を引退したら」
頑張ればいいや、というのでは遅いのです。
その頃には、どんな受験生も本気で勉強に取り組んでいるからです。

だから、まだ本気になり出している人が少ない、
「今」が大チャンスなんです

とはいえ、まだ勉強を始めていないことに不安を感じている人もいるでしょう。

大丈夫、今からでも間に合います。
そして、ここからの行動次第で、君の未来は大きく変わります。


じゃあどうしたらいいの?

もし今、「ここから変わりたい」とそう思ってくれたなら、
必ず行動に移すべきです。

そんな君にお勧めしたいのが、今東進ハイスクール藤沢校で行われている
「新年度特別招待講習」です!!

おすすめしたい理由

1,東進の実力講師陣の授業が4講座無料で受けられる!!

この招待講習では、自分の伸ばしたい科目・克服したい内容に合わせて、
好きな授業を自由に選んで体験することができます!
1コマ60分×5コマで1講座という構成になっているので、
効率的に、幅広く実力を伸ばしていくことが可能になっています!
なので、部活や委員会で忙しい、という人も無理なく毎日続けられるのです!

 

2,高速基礎マスターが無料で使える!!

いきなり何??って思いますよね。
高速基礎マスター(通称高マス)は効率的な学習のための、
東進独自の英単語システムです!
この最大の特徴は、共通テストの英単語カバー率です。


なんと脅威の99.7%なんです😳
つまり、これをマスターしてしまえば、
共通テストの単語で悩むことはほぼなくなります!!
しかもこれ、たった1週間で達成することができちゃうんです!!
(最速記録は開始から19時間でした!!!)


これだけ使える要素が詰まっている特別講習、利用しない手はないです。
ここまで読んでくれた君なら、きっと分かってくれているでしょう。


動き出すことで変わる未来

「まだ先のこと」と思っていた受験も、
いざ3年生になるとあっという間に目の前にやってきます。
でも、今のうちに行動を始めた君は、
周りの人より一歩先を行くことができます。

 

「何から始めればいいかわからない」「勉強のやり方が不安」という人も、
ぜひ一度相談してみてください。一緒に君の第一歩を踏み出しましょう!

 

お申し込みは下のバナーから!!☺️

 

2025年 1月 26日 合格者が実践した!「朝型生活」

こんにちは!担任助手1年の折橋四季です!!

早速ですが、朝は得意ですか?

私は昔から、今もずっと早起きをすることや朝起きることがとても苦手です。

特に冬は寒くてなかなか布団から出ることができずにギリギリまで寝てしまい、いつもギリギリで電車に乗ります💦

今回のブログでは、そんな私でもやっていた「朝型生活」について紹介します!

「朝型生活」をするメリット

1,「脳のゴールデンタイム」

朝、目覚めてからの約3時間は、脳が1日の中で最も効率よく働く時間で「脳のゴールデンタイム」と言われています。朝から午前中にかけてはドーパミンやアドレナリンが多く分泌されるため、思考力やひらめきに優れていて、やる気や集中力が高まり、効率よく勉強に取り組むことができるということが脳科学的にも証明されています。

また、朝に行う作業は夜と比較して、2〜4倍ほどの作業効率があるそうです✨

2,整った環境

朝なら物音や話し声が少ない時間で、静かな環境で勉強に取り組むことができます。

夜と比べても見たいテレビ番組やSNS、スマホの通知が多くきたり、家族から話しかけられたりと勉強への集中を妨げる要因が少ないのが朝ですね!

3,本番を見据えた生活習慣

大学入試は朝から行われることがほとんど。朝型に切り替えておくことで、受験本番でしっかりと脳を働かせるリズムを作ることができます。

入試本番にいつもより早起きしなければならないという状態だと体にも負担がかかりますし、試験中に脳がまだ寝ている状態で最高のパフォーマンスができません。いつも通りの時間に起きて試験を迎えるのがベストです!

私は実際、共通テスト当日の朝は普段の登校で乗る電車より遅い電車で、その分時間にも余裕がありました!

朝が苦手でもできた!「朝型生活」

冒頭でも書いたように私は朝が超苦手な人間です。

もちろん、朝寝坊して絶望的な気持ちになることも沢山ありました。

そんな私ですが、大学受験を意識し始め、6時18分藤沢駅発の江ノ電(通称618えの)に乗って登校して学校で朝勉強していました!!

6時18分に藤沢駅から江ノ電に乗り、鎌倉高校まで通っていたのですが、最寄り駅は藤沢ではないので、618えのに乗るために家を5時半くらいに出ていました。

朝が苦手な私にとってはとても大変なことでした。母もこの時間に家を出る私のために、私よりも早く起きてお弁当を作ってくれたり、起こしてくれたり、たくさん協力してくれました。本当に感謝してもしきれないです。

 

では、どうして早起きを継続することができたの?

1、人と約束をする

私は618えのに毎日乗ることを担任助手と約束をして、毎日乗ることができたか報告をしていました。

約束していることによって遅れてはいけないという意識が働き、家を出る時間が固定されました。起きたはいいけどこれによってだらけてしまうといったことがなかったのが良かったです!

結局、実行するのは自分だけど私は人と約束をしたことで早起きを継続して頑張ることができました。

いつも一緒に登校している友達と乗る電車を早くしてみる!っていうのもいいかもしれないですね!

2、朝早く起きるモチベーションを作る

朝早く起きて早く登校するモチベーションの一つは朝焼け、日の出の写真を撮ることでした!

特に江ノ電ユーザーは秋から冬にかけての618えのが朝焼けのちょうどいい時間帯です✨

↑鎌倉高校前駅で撮ったお気に入りの3枚です

朝から綺麗な空をみて、最高の1日の始まりでした✨毎朝これをみて、写真に収めるために早起きを頑張っていたといっても過言ではないです!

私の場合は景色がモチベーションでしたが、学校がない日の朝は開店と同時にカフェに入っておいしい飲み物を飲むなど、朝起きることが楽しみになることを探してみるといいですよ!

 

他にもたくさんの方法を試しました。例えば、志望校の写真を印刷して天井に貼ってみたり、前日の夜に「明日の朝は絶対に起きる」と紙に大きく書いて貼ったり、アラームを遠くに置いたり…

 

ここまで、朝勉強のメリットや朝が苦手な人でもできた「朝型生活」について紹介しました!

今の自分に満足できていない人、今が行動を変えるチャンスです!

皆さんも明日の朝から「朝型生活」始めてみませんか?

担任助手1年 折橋四季

 

 

2025年 1月 23日 共通テストが終わったら、、

受験生の皆さん、共通テストお疲れ様でした!
今日は、共通テストを終えた今、やるべき二次試験・私大対策についてお話ししたいと思います。

皆さんお気づきの通り、時間がありません!💦
特に私大志望の人は、2月に入ると受験ラッシュが始まり、3日連続で試験があるというケースも珍しくありません。

計画を立てる
そんなときこそ、計画をしっかり立ててやるべきことを効率的に進めるべきだと私は思います。
私自身、共通テスト後に気が抜けてしまい、親に心配されるほどの時期がありました😅。
しかし、計画を立てることで「まだやるべきことがこんなにあるんだ!」と気づき、試験当日には「もうやり残したことはない!」という自信を持って臨むことができました。

具体的な勉強法
共通テスト後の数日間は苦手科目を集中的に復習
特にできなかった範囲を重点的に勉強
その後は次の試験までに「○○を何周する」「一日に何ページ進める」といった具体的な目標を設定し、網羅的に進めました。

時間を測って問題を解く
練習中に時間を測っていない人もいるかもしれませんが、必ず測りましょう。
練習では時間内に解けても、本番で時間が足りずに解ける問題にたどり着けなかったら本当にもったいないです。
さらにおすすめなのは、時間を短く設定して解くことです。見直しの時間が確保できる余裕が生まれるだけでなく、英語や国語では速読力のトレーニングにもなります。本番で役立つスキルをぜひ身につけてください!

復習を徹底する
私の大学の友人で、ある大学の古文の文章がまったく読めず悔しい思いをしたものの、しっかり復習した結果、別の大学で同じ問題が出題され、ほぼ満点を取ったという人がいました。
試験ラッシュで忙しくても、わからなかった問題をそのままにせず復習することが本当に大切ですね。

最後に
もし共通テストでうまくいかなかったとしても、まだまだチャンスはあります。
これまでの自分の努力を信じて最後まで諦めないでください!
どうしても勉強に身が入らなくなったり気持ちが沈んだりしたときには、担任助手や先生に相談するのも一つの方法です。私自身も受験生の頃、担任助手の方に話を聞いてもらい、喝を入れてもらうことで再スタートを切ることができました。

受験生活は大変ですが、最後に悔いのない形で終えられることを心から願っています!

頑張ってね🔥!!

担任助手一年高橋日菜

4講座無料招待 申込受付中!

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。