ブログ | 東進ハイスクール 藤沢校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

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2023年 3月 31日 新学年スタートあと少し!志望校への気持ちは固まってますか??👀

お久しぶりです!担任助手1年の佐田です!

新年度が始まるまで残すところ約一週間ですね!

みなさんは春休み一日一日大切に過ごせていますか??

私は心残りは少しはありますが、かなり充実した春休みになったかなと感じてます~☺つい先日、二年の年間スケジュールが出たのですが、あまりにも必修で埋まり過ぎていて、前期に至っては選択授業が1つしかなくて週4日も実習があって本当に驚きました。笑 今まで1限の授業があまりなく朝に強くない私にとっては少し不安ですが、二年生になって専門的な科目が増えて楽しそうな授業もたくさんあるので頑張っていこうと思っているところです!!

 

ということで、本題に入りますが、新年度が始まるまであと少しですね!学校によっては一週間ないのではないですよね。

新高3生は3月末ToD0として、共通テストレベルの完成、理科社会の全範囲修了等様々なことを目標として意識してこの2月3月勉強してきたと思います!3月最終日の今、振り返ってみてどうですか??👀

終わらせる意識、自分で立てた予定はマストで終わらせるという意識など自分なりに何かしら強く意識して日々勉強することが出来ていますか?出来ている人は良い波に乗って新年度を迎えられそうですね!頑張れなかったと心残りや後悔がある人は何が原因か一度しっかり時間をとって考えてみてください!一年後にはどんな受験型の人も受験を全て終え、補欠の繰り上がりも今日までに基本的には出終わるはずです。そんな今だからこそ、春休みが終わる前にもう一度自分の将来に向き合う時間をとってみませんか??今後モチベが下がってしまう機会等を減らすためにもとても大切な時間になります!自分の中に少しでも迷いが生じているのであれば見て見ぬふりをしないでください。

自分が第一志望校・第一志望学部に合格して入学する未来、入学してからのことは想像出来ていますか?

志望校や志望学部は

「自分の実力にあってるし知名度あるから、、」「キラキラしてて、、、」「なんか自分に合いそう」

こんな風に何となくで選んだりしていませんか?上記のような感覚も意外と大事なので勿論大切にしてほしいです。ですが、それだけで志望校決めを終えないで欲しいなと思います‼

 

~夢や将来したいことがある場合~

この場合、学部は基本的に固定か2つくらいに絞られていると思います。夢ややりたことに既に出会えてるのはとても嬉しいことでラッキーなことです!✨✨だからこそ、大学決めには凄くこだわりましょう!!!大学のホームページを見ると最初は全部同じじゃない??って大体思いますよね。笑 正直私も思いました。

でも、詳しく調べていくと、研究室や留学制度、カリキュラム、サークルなど全く同じことはなく、大学側が力を入れているところなども見えてくるはずです!大学入って何したいのかな、、実際に通ってからどんな生活送るんだろう、、入ったら次の目標は何かな、、と少しでも良いから考えてみましょう!簡単なことではないかもしれないですが、その大学でなければいけない理由を考えてみましょう😊入ってからのことを想像するかしたことないかで将来や志望校への見通しや受験までのモチベの波などがかなり違います!

~夢や将来したいことがまだ見つかっていない場合~

将来やりたい!という程のことにまだ出会えてない人もかなり多いのではないかなと思います。無理矢理作ろうとして作れるものではないと思うので焦る必要はありません!でも、だからといって志望校・志望学部探しを諦めて適当に何となくで選ぶのはNGです!自分の興味のあることや好きなこと、環境において課題だと思うことなど本当に些細なことや身近なことなどどんなものでも大丈夫なので一旦紙に書きだしたりして考えてみてください!自分が好きで得意なことを社会や周りの人の助けに少しも活かせたら凄く嬉しいし理想じゃないですか?!✨つい先日藤沢校で行ったワークショップの動画でお話してくださっていた「株式会社三井住友銀行 執行役員人事部研修所長 である 松ヶ崎 穂波先生」も仰っていました!!!

好きで得意で社会や周りの為になるって考えてみるとかなり難しいです💦3つの条件のうち2つからやってみても良いかなって思います!

今少し時間をとって調べるだけで受験までの過ごし方は勿論、将来の働き方が変わるかもしれないですよね!勉強時間が少し減ってしまうのは悔しいかもしれないけれど、もし集中出来ていない時間があったり頭の中でまだ迷いや気持ちが揺らぐ心配が少しでもあったりするなら1時間でもいいので考えてみてください!!

では!新年度気持ちよく迎えて頑張っていきましょう!!!

 

担任助手 佐田

2023年 3月 31日 私のターニングポイント〜受験を決意した日〜

板垣です!4月から担任助手2年になります。 大学1年生あっという間すぎてびっくりしました。 ちなみに板垣は東進巣立ちませんのでこれからもよろしくお願いします!

実はわたしあと4日くらいで20歳になります!前回のブログでも言いました、すみません楽しみで。。

多分次回も言います。

20歳って節目というか、ターニングポイントという感じで特別ですよね。 20歳の目標も決めて立派な大人になりたいです。

ということで、今回は私の「ターニングポイント」、受験を決意した日について書いていこうと思います。

逆転合格・早慶・入塾などのキーワードに興味がある人、長いですが是非目を通してみてください!

 

皆さんは今志望している大学に行きたいと思ったきっかけは何でしたか? 希少な学部があったり、特別なカリキュラムがあったり、校舎が綺麗だったり、偏差値が高かったり、、、色々あると思います!

高校2年生の春休み 

私は日本大学藤沢高校に通っていたのですが、映画制作に興味があって将来その仕事がしたいと考えていたので、中学生のときから高2の2月頃まで日大の芸術学部映画学科に行こうと思っていました。

高2までは特進クラスにいましたが、高3からは普通クラス(の中で日大進学・指定校・一般受験の数パターン混合)に移動することが決定して勉強のやる気もそんなに無い時、学校主催の某予備校の春季講習に参加しました。そこで、講師の話の流れでこのクラスの9割が一般受験をすると知ります。

「ぇえ!まじかー」

何を驚いているんだ、と普通は思いますよね。でも、大学の附属高校に通っている人は分かるかもしれないんですけど、私はずっと皆そのまま附属大学に進学するものだと思っていて、一般受験は超希少だと思っていました。(実際少ないですが)

だから、友達が塾に行って一般受験に向けて頑張っている、という事実に少しショックを受けたというか、自分の中で何かが動いた感じがしました。

突如として現れた大学受験という選択肢に取り憑かれたかのように、家に帰ってから『ビリギャル』観返しました。

いきなりメラメラやる気が出ました。

元々の志望校が悪いとか、受験から逃げている、とかそういう話ではないんです。でも、何だかこのまま苦労せずに1年間過ごすより、めちゃくちゃ勉強を頑張ってレベルの高い大学を目指す方がいいかもしれない、というかそれってめっちゃカッコいいかも、と思い始めます。これが大学受験を意識し始めた時のふわーっとした時期。

是枝裕和と早稲田

映画『ビリギャル』の影響で「逆転合格」「早慶」みたいなワードは知ってはいたものの、大学受験に対する知識が乏しく、どこに行きたいかも決まっていなかったので、過去に取り寄せた大学のパンフレットやインターネットで人気大学特集みたいなページをひたすら漁っていました。膨大な情報に溺れて疲労を感じ始めた頃、たまたま私の大好きリスペクトの是枝裕和(映画監督)の記事を読んだ流れで是枝監督のWikipediaに飛びました。するとある文字が飛び込んできます。

出身大学:早稲田大学 第一文学部

私が志望校を早稲田大学に決めたのはこの瞬間です。本当。

映画制作業界に入るためには映像・芸術系の大学じゃないと駄目なのではという思い込みによるモヤモヤが一気に消え、大学受験に対する考え方がすっきり単純になった感じがしました。映画制作の技術よりもまず映画の背景となる世の中や人間関係などの本質的なことを学びたいと思い、元々志望していた日大芸術学部ではなく早稲田大学、その中でも文化構想学部を選びました。

現時点での自分の学力で早稲田は間に合うのか分からないくせに、ビリギャルを観た後だったせいか勝手に漠然とした可能性は感じていました。YouTubeで「🔍 逆転合格 早稲田」「早稲田 高三から」みたいな動画を漁った結果、たくさんの動画が見つかり、さらに期待は膨らみます。ただ同時に逆転合格の現実・厳しさも知ることになります。

このままではいかん。と、焦ります。しかしすぐに塾に入るのはちょっと緊張するというか(?)心の準備ができてないーとか言い訳をしてしばらくは自力で英単語や英文法の勉強を始めました。これがターゲットや一問一答を買って、少しワクワクしている時期。(正直もっと焦ってほしいですが)

東進との出会い

皆さんの家には出前、予備校、、様々なチラシが届いていませんか?同じように私の家にもたくさんの予備校のチラシが届いていました。志望校が決まり、焦りを感じ始めた頃に見る予備校の案内は今までとは何だか違って響きました。個人的に集団対面授業の塾はキンチョーする。この時期から入ると馴染めなそう。などという理由で個別塾を探していると、東進のチラシが見つかりました。詳しく調べてみて、通学路の藤沢駅近くに東進藤沢校があることを知ります。

見学、無料の体験(招待講習)で校舎に通う過程で、同じ部活の部長の先輩(早稲田)が東進藤沢校だったことを知りました。

正直、東進藤沢校に入学することに決めたのはこの瞬間です(°▽°)  同じ高校、部活、で早稲田に受かった先輩の信頼度ってなかなか大きいものですよ。

 

ということでめでたく東進藤沢校に入学し、怒涛の東進受験生活がスタートしたわけです。高3の4月から東進に入って、膨大な受講、演習、過去問、、めちゃくちゃ大変でした。受験勉強を始める時期もはっきり言って遅かったですが、ちょっとした環境の変化や何気ない発見からその大学に惹かれ、東進に入る前は全く想像できなかった道を進むことになりました。

すごーく長い自分語りで、果たして全部読んでくれた人はいるのだろうか?というほどですが、本当にふとしたきっかけから1年間で進む道が大きく変わりました。今高校1・2年生の人で大学受験を考え始めている人、受験生だけどレベルの高い志望校を選ぶのに少し自信が出ない人、ほんのちょっとでも参考になれば嬉しいです!

この春がターニングポイントになるかもしれません!

一緒に頑張りましょう!

担任助手 板垣凛

2023年 3月 30日 藤沢校のはるさんです!!!

皆さんこんにちは!東進ハイスクール藤沢校新2年担任助手の吉野遥です!

 

3月に入り、卒業する担任助手たちの感動的なHPが上がっていますね。とても寂しい気持ちですが、それぞれの新しい道を応援したいと思います!

とはいえ、藤沢校の担任助手は誰一人残らず熱狂的に藤沢校が大好きで愛しているので、多分気付いたら校舎にいるんじゃないかなと思っています。みんなきてね。

 

さて、今回のブログは画像もタイトルもとんでもなく自己主張強めですが、あえてです!

私は2023年度も藤沢校で担任助手を続けることを決意しました。

今年の抱負は、

藤沢校の生徒全員に私の顔と名前を覚えてもらうことです!

やっぱり顔と名前を知ってる人が受付にいたら安心しますし、困った時とか話しかけやすいじゃないですか。藤沢校は担任助手の人数が本当に多いので、普通にしていたら埋もれてしまうんです!

なので今年は吉野遥の存在をもっと生徒にアピールしていこうと思います!

 

私の名前は遥と書いてはるかと読むんですが、生徒の大半からは「はるさん」と呼ばれています。

なぜかというと一人称がはるで、周りの人も全員はると呼んでくるからです。

あまりにも「はるか感」がなく、本名がはるだと思われることもものすごく多いです。

担当生徒や同期から「吉野はる」と書かれたことも何度か…

音の感じが優しいし綺麗なのではるって呼ばれるのめっちゃ好きなんですけどね!!

「はるかさん」って呼ばれてもほぼ確実に気づけない自信があるので、ぜひはじめましての人もはるさんって呼びに来てください!

本当に嬉しいことに、私の担当生徒が学校で私の話をしているようで、「藤沢校にはるさんという人がいる」というのがプチ有名になっているという噂を聞きました。

このブログの最終目標は、これを見て招待講習に来てくれた、まだ東進生ではない生徒から「はるさんだ!」って言ってもらうことです。会いに来てほしい!!はるさん待ってます!

 

藤沢校のブログでは担任助手の他己紹介も行っているのでぜひどんな助手がいるのかチェックしてみてくださいね!
先輩担任助手による私の他己紹介はこちら

 

担任助手一年目は本当に楽しい一年間でした。今年卒業して行った担当生徒もみんないい子で、担当でない生徒もたくさん話しかけてくれる藤沢校の雰囲気がとても大好きです。新しい担当生徒たちと出会うのが楽しみだなぁ😊

たくさんの生徒が話かけやすい担任助手になって、目の前の勉強の話から遠い将来の夢の話まで一緒に考えられる担任助手でありたい!!

二年目もみんなと一緒にたくさん成長していける一年にしようと思います!よろしくお願いします!

新2年担任助手 吉野遥

 

2023年 3月 29日 共通テストまで残り290日🔥

                 

皆さんこんにちは

今日もまじめな話をします安濃です

春休みが終わり新学期が始まるので朝方に変えないといけないのは分かってるんですけどなかなかねえ(;^_^A

生徒に朝登校を促進している分自分も頑張らないといけないと思うので、明日から頑張ろうと思います!!

さて本題に入りましょうか

 

皆さんは題名の共通テストまで残り290日ということを聞いてどう思ったでしょうか

「まだまだ時間あるじゃん!」

そう思う人も多いのではないでしょうか

では言い方を変えてみます

共通テストまで6分の1が終わりました

どうでしょう

360日からスタートした受験生活ですが既に60日が過ぎました。

この言い方をされるとここまであっという間だったと感じている人は多いと思います。

しかし、残りの290日はもっとあっという間です。

毎日毎日やりたいことをこなしていくだけであっという間に本番です(経験談)、、

だからこそこのタイミングで残り日数を意識してみてください。

カウントダウンで一番焦るのは残り99日と9日です。

桁数が変わったその時とてつもないプレッシャーがかかります(経験談パート2)

日ごろから日数への意識があれば逆算的な計画を立てられます。そうすれば合格の目途が立ち、不安も少しはなくなると思います

受験本番を迎えたときほとんどの人がもっとあれやればよかった。これやればよかった。という後悔に駆られスタートします。

そんな中でもこのぐらいやったから大丈夫と思えるかどうかも残り日数を意識できたかどうかに関わってきます。

皆さんには後悔をしてほしくないので、校舎のカウントダウン掲示でも、スタプラでもいいので自分の中でカウントダウンを確認する癖をつけてください。

焦る事がステップ1

勉強計画を立てようと思うのがステップ2

実際に行動に移すのがステップ3

です

今からその意識を持てればなんとでもなります!!

皆さんの受験生活全力で応援するので一緒に頑張りましょう!!!

 

 

 

先月行った草津です(^▽^)/

温泉めっちゃよかったですよ(じじいとか言わないで)

                                   次回からToday’s Editorが変わります!お楽しみに、、                            

過去の安濃の投稿はこちら

                                                                      一年担任助手 安濃侑甫

 

2023年 3月 29日 私が一歩踏み出した時の話・・・

こんにちは!担任助手2年の七ケ所です。春休みが終わってもうそろそろ大学3年生になるのですが、大学生活があっという間すぎて驚いています…振り返ってみると、まだまだやり残したことがたくさんあります。来年は学びの多い年にして、やりたいことにもチャレンジできるようにしていこうと思います!!!

 

今日のブログは…

私が一歩踏み出した時の話、つまり私が初めて東進に来たきっかけの話をしようと思います!

というのも、最近後輩担任助手とお互い東進に来たきっかけの話をしていたのですが、私も後輩も、「友人が予備校に通い始めたのがきっかけで東進に来た」という共通点がありました。

友人がきっかけで、という話はここだけの話ではなく最近よく聞きます。今振り返ってみれば、私はあの「友人」がいなかったら予備校を探すきっかけをつかめていなかったかもしれないと思います。

いまから勉強のスタートダッシュを切らなければいけないと思っていながらも、一歩踏み出すことができてない人に今日のブログはぜひ読んでいただきたいです!

 

(↑受験生の時に日本史の資料集見ながらずっと行きたい!と思っていた五稜郭に先日やっと行くことができました!五稜郭タワーには五稜郭関連の歴史の資料がたくさん置かれていて、とても勉強になったと同時に受験日本史を思い出すこともできました(⌒∇⌒))

 

私が東進の体験に行こう!と一歩踏み出すことができたのは、先ほども述べた通り部活の友人がきっかけでした。

鎌倉高校のハンドボール部に所属していて、部活が終わった後のストレッチの時間によく2人の友人が「今日この後東進で何やる?」とか、「高速マスター(英単語などの勉強ができる講座)どこまで進んだ?」とかいう話をしていました。その話を聞いていたので東進の高速マスターっていったい何なんだ?という感じでとても気になっていたのと、友人がすでに東進で3か月ほど私よりも早く受験勉強のスタートを切っているということに焦りを抱き、その二人に連れられて藤沢校にやってきたのを覚えています。高校2年生の8、9月頃でした

今でも忘れられないのは、私が「勉強は始めないといけないのはわかってる!わかってるけど、まだいいかな。部活が忙しいのと、今は勉強よりも部活の方に時間を割きたいし…」という気持ちを持ちながらも行動には移せずに高2の前半を過ごしていたことでした。

私は負けず嫌いな性格があるので、部活の友人2人が東進で先取り学習をしているという話を聞いて、焦りや、スタート遅れたくないという気持ちが生じて東進の体験に来てみましたがもしあの時東進に通っている友人2名がいなければこういった気持ちは生じていなかったと思います。同時に、受験勉強のスタートも遅れていたでしょう。

…これが、私が受験勉強に一歩踏み出した時の話です。

私がこの話を通して伝えたいのはただ一つ、

【やらなければいけないことはわかっていたけど行動に移せないでいた3か月の期間はもったいなかった。そして、友人がきっかけで受験勉強のスタートを切る事ができた】ということです。

もしも、スタートを切らなければいけないことはわかっていてもなかなか一歩踏み出せない人がいたら、そこは勇気を振り絞って今すぐにでも一歩踏み出してみましょう。もし、一人では心細いのであれば友人を誘ってでもいいので一歩踏み出すこと。受験勉強のゴールテープはほとんど同時期に切りますがスタートラインは人それぞれです。高1、もっと早ければ中学生のころから大学受験のスタートを切っている人もいればまだ切っていない人もいます。一歩踏み出すのはできるだけ早い方がいいのは間違いありません。

 

そして、すでにスタートを切っている人。今このブログを読んでいるのであれば、当時の私を救ってくれた友人2人のように、まだスタートを切れていない友達のスタートを切らせてあげてください。一緒に伴走者となってスタートの後押しをしてあげてください。スタートを切りたくても自分に甘えていたり、私のようにまだいいやと思ってしまっている人からすると、そういった友人の存在はとても大きく心強いでです!

今日の私のブログを読んだ一人でも多くの人が、今からスタートダッシュを切れますように!

 

担任助手2年七ケ所萌佳