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2026年 8月 30日 夏休みが終わって気をつけること〜受験生向け〜

こんにちは!担任助手一年の石井樹莉です!
長かった夏休みも終わり、いよいよ学校が始まります。みなさんにとって、この夏休みはどんな期間だったでしょうか。
朝から登校して閉館まで勉強した人、毎日の学習習慣を崩さず努力した人、思うように勉強時間を確保できなかった人など、それぞれいろいろな夏休みだったと思います。
まずは、この夏休みに自分がどれだけ頑張れたのか、そして何ができるようになったのかを一度振り返ってみてください。
ただ!!!
ここからは夏休みと同じ勉強をしていればいいわけではありません。
何が違うのかを今日は話していきたいと思います。
過去問の目的
夏休みの過去問演習では、、
「今の自分には何が足りないのか」「どの分野を勉強すれば点数を伸ばせるのか」
を分析することが大きな目的でしたね。
過去問を解いて、
自分の弱点を見つけ、それを今後の勉強につなげていくための期間だったと思います。
しかし!!
ここからはその分析を実際の得点アップにつなげていく段階です。
例えば、過去問を解いて「時間が足りなくて最後まで解き切れなかった」ということが分かったのであれば
これからは「時間配分をどうするか」「どの問題に時間をかけるのか」を決め、
実際に間に合わせられるように演習していく必要があります。
難しいから点を取れなくても仕方ない、となっていた夏休みとは変わり、
難しくても点を取らないといけなくなるのです。
そのためには、、
「英語の長文を読むのが遅い」「日本史の文化史で点を落とす」「現代文で選択肢を絞り切れない」など、夏に見つかった自分の課題を、そのままにしてはいけません。
弱点を見つけるだけで終わらず、弱点を潰すところまでやり切りましょう。
アウトプットが多くなる
そして、過去問演習や単ジャンが始まると、難しい問題や応用問題に取り組む機会が一気に増えていきます。
問題を解くことがかなり多くなり知識のインプットの機会は減っていきます。
問題を解くことだけにフォーカスしすぎると、自分の足りなかった知識を覚えなおしたりする時間を作れなくなってしまいます。
入試問題が難しくなればなるほど、土台となる基礎知識が重要になります。少しでも「怪しいな」と思う部分があれば、気づいた時に必ず確認しておきましょう。
そして解いた問題がそのままにならないように復習をしっかり行うことが大切です。
復習ノート作りで満足しないように
何度もその復習ノートを見るなどして、知識を定着させていきましょう!
最後に
夏休みは終わりました。でも、受験勉強はここからが本番です。
受験生はここからが1番伸びます!!
夏の模試で成果が出なかったとしても、あきらめず最後まで努力できた人が1番合格に近づけると思います。
夏休みに頑張ったことを自信に変え、夏に見つかった課題を一つずつ潰していく。
そして、過去問で見つけた課題を、次の過去問ではできるようにする。
「勉強した」で終わらせず、「点数が伸びた」までこだわってください。
受験までの時間は、思っている以上に早く過ぎていきます。
残された時間を「まだある」と考えるのか、「もうこれしかない」と考えるのかで、これからの行動は大きく変わります。
夏休みを終えた今、もう一度気を引き締め直して、ここからの一日一日を大切にしていきましょう!
担任助手1年 石井樹莉
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