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2023年 12月 6日 人生に学びの視点を。

いやはや、数日ぶり。

間違えてはいません、大学二年の中村豪太です。

実は先月20歳の誕生日でした。

わからない人は「男鹿水族館 豪太」で検索。

 

さて、かっこつけたタイトルを掲げました。

東進物理講師、三宅唯の「人生に科学の視点を。」からとってます。

自分がこう感じたきっかけは大学で受けてる生活科の授業です。

教育学部なので小学校で行われる授業の授業は全部やります。

なのでもちろん生活科もやっているんですど、こいつがまた面白い。

てかそもそも小学校で受けた生活科の授業覚えてますか?

まだ自分の中で確固たる生活科の教科像がつかめてないので少しふわふわした言葉になってしまいますが、生活科ってとにかく「自由」な科目なんですよね。

教育学部って授業形態が二つに大別できて、学習指導要領(この科目の授業はこの要素入れて作ってねっていう厚労省からの公式文書)などの文書から考えを広げる授業と実際の教育現場の授業風景やカリキュラムを見て考えを広げる授業があるんですけど、

いままで大学で扱ってきた授業だけでも、「よりおいしいうどんを作る授業」であったり「命の大切さを学ぶ授業」、「地元の歴史について調べて探訪する授業」など様々な授業がありました。

もうなんの教科だよって感じですよね。

ただこの生活科で扱うことはあるひとつ共通していることがあるんですよ。

それは

「学びの視点がないところに学びの視点を取り入れる」

ことなんですよね。

さっき例に挙げたやつでも、歴史について調べて探訪する授業は何気なく生活している身の回りの環境に学びの視点を取り入れていたり、うどんの授業も何気なく食べているうどんに学びの視点を取り入れたり、何事にも学びを見出すのが生活科なんですよね。

さて、別に今生活科の良さを解こうとしているわけではないです。

言いたいのはタイトルにもある通り「学びの視点」を取り入れることが人生を面白くするよって話です。

歴史の授業だったら町を歩いているときに「あ、ここってこんな歴史あるんだよなあ」っていう考えになったり、あとはこの前どんぐりの種類について学んだんですけど、落ちてるどんぐりみて、「これはこのどんぐりだ!」っていう考えになったり、そんな感じに学びは人生を面白くするんですよね。

そんなこんなで受験勉強の話につなげると、受験勉強も楽しく捉えられたら勝ちです。

化学についてだったら鉄が錆びてオレンジになってたら「酸化被膜に包まれてるんだ!」とか

日常に学びの視点を落とし込むことで学びが楽しくなり、学びが楽しくなるならばそれはもうこっちのもんです。

人生何事も楽しんだもの勝ち。

たぶん大多数の人が勉強がつらいと感じるでしょう。

だからこそ、少しでも楽しい視点を無理やりでも持つ努力をするのもいいかもですよ。

人生に学びの視点を!

大学二年 中村豪太