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2026年 5月 20日 私の志について ~山田望結~

みなさんこんにちは!
担任助手1年の山田望結です!
東進で話していると、テストが近づいている方も多いようですが、みなさんはGW気分から脱却して頑張れていますか?
休み明けで一番つらいのって、やっぱり朝から活動しなければいけないことですよね…。
私はもともと早起きが苦手なタイプなのですが、最近は朝活の楽しさに少しずつ気づき始めて、どうにか朝型になろうと奮闘しています!
この前、機会があって1限より前の時間に大学へ行ったのですが、自然が多いキャンパスを朝の涼しい空気の中で散歩できて、とても気持ちが良かったです。天気にも恵まれて、かなり爽快な気分になれました。
朝活をすると、その日一日を良い形でスタートできるので、朝が苦手な人にもぜひおすすめしたいです!(受験においても朝型に直すのは本当に大切です。朝を制する者は受験を制す!)
話が長くなってしまいましたが、ここから今回の本題に入りたいと思います。
それは「私の志」についてです!
大学受験をするとき、自分のやりたいことや将来について考えながら志望校を決める人も多いと思いますが、みなさんには自分の志がありますか?
ここまで話しておいて少し恥ずかしいのですが、私は今でも、「これが自分のやりたいことだ!」と胸を張って言えるような明確な志があるわけではないと思っています。(探そうとはしていますが、まだ模索中です。)
だからこそ今回のブログを書くにあたって、「何を書こう…」と本当に悩みました。
でも、そんな私でもモチベーションを保ちながら受験を乗り越え、今も楽しく大学生活を送れています。なので、「将来やりたいことがまだ見つかっていない」という人にこそ読んでほしいなと思っています。
前回のブログでも話した通り、私は高2の秋に文転をしました。きっかけは、理系の大学に進んでも自分がやりたいことを見つけられなかったからです。
とはいえ、文系で特別学びたいことがあったわけでもなく、当時はかなり悩んでいました。
そんな中で、私は自分が漠然と「お金が好きだ」ということに気づき、商・経済系の学部を目指すことにしました。
数字の動きを見ることが昔から好きだったことや、値段という一見ただの客観的な指標の裏側に、さまざまな人の考え方や行動心理が隠れていることに面白さを感じていたこともあり、今振り返ると自分に合っていたのだと思います。
こんなふうに、ずっと将来像がぼんやりしたまま、安直な理由のみで志望学部を決め、ここまで過ごしてきたので、助手作文(志作文の担任助手ver)を書くときや、生徒のみなさんに志作文のメリットを伝えるときには、「自分には立派な志なんてないのに…」と苦手意識を感じていました。
そんな中、先輩にその悩みを相談したことがありました。
「自分には明確な志がないから、生徒に何を伝えればいいのかわからない」と話したところ、「じゃあ、どうして今の大学に通おうと思ったの?」と聞かれました。
そこで先ほど書いたような話をすると、先輩が「それって、もう立派な志じゃない?」と言ってくださったんです。
その言葉を聞いたとき、私はとても驚きました。
でも後からよく考えてみると、私は“志”というものを重く考えすぎていたのかもしれません。
志とは、自分が生きていく上でのモチベーションになるものであって、決して自分を縛りつけるような重いものではないのです。(実際、私はこのことに気付いたあと心が軽くなりました!)
「志」と聞くと、仰々しくて、しっかりしたものを想像する人もいるかもしれませんし、私もそう思っていました。
でも先輩の言葉を聞いて、「少し興味がある」「ちょっとやってみたい」と思えることでも、十分立派な志なんだと思えるようになりました。
だからみなさんも、難しく考えすぎずに、自分のやりたいことを見つける楽しい機会だと思って、ぜひ自分の志について考えてみてほしいです。










