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2026年 8月 18日 過去問は「解いたあと」が合否を分ける!
皆さんこんにちは!
三年担任助手の福田です!
8月はいかがお過ごしでしょうか!僕はというと、今年の夏は割とマイペースにのんびりと過ごしています。秋からは研究室に所属するのでその準備もしないと、、、
さて、8月も中旬を過ぎ、受験の天王山と呼ばれる夏休みもいよいよ後半戦に突入しました。
受験生の皆さん、過去問演習は計画通り順調に進んでいますか?
校舎で皆さんの様子を見ていると、
「目標点に全然届かなくて焦っている…」
「とにかく夏休み中に10年分終わらせなきゃと、解くことだけで手一杯になっている…」
といった声をよく耳にします。
点数が出なくて落ち込む気持ちや、時間に追われて焦る気持ちは痛いほどよくわかります。ですが、そんな今だからこそ、皆さんに強く伝えたいことがあります。
それは、過去問演習において最も重要なのは、解いている時間ではなく「解いたあとの時間の使い方」だということです!!
過去問の「やりっぱなし」が最も危険な理由
今の時期に過去問を解く最大の目的は、高得点を取って満足することではありません。
「志望校のレベルと、今の自分の現在地とのリアルな距離を正確に測ること」
です。
過去問を解いて採点し、点数に一喜一憂して、解説をさらっと眺めて次の年度に進む……もしそんな演習をしているとしたら、それは非常にもったいないですし、危険です!
解説をただ眺めて納得した気になっても、それは「その問題の答えを1つ覚えた」に過ぎません。実際の入試本番で、全く同じ問題が出題されることはまずないからです。
大切なのは、「1問を完璧に理解し、類題が100問解けるようになる復習」をすることです。
なぜその問題が解けなかったのか?
知識が抜けていたのか、公式の本質的な理解が浅かったのか、それとも思考のプロセスでつまずいたのか?
ここを徹底的に突き詰めることこそが、過去問演習の最大の価値です。
合否を分ける「解いたあと」の3ステップ
では、具体的にどのように復習を進めるべきなのか。僕が受験生時代に実践し、実際に大きく成績を伸ばした復習のステップをお伝えします。
①「合っていた問題」も含めて解説に目を通す
意外と見落としがちなのが、正解した問題の確認です。「たまたま勘で当たった」「遠回りで非効率な解き方をしていた」というケースは多々あります。正解した問題にも、よりスマートな解法や本質的な考え方というお宝がたくさん眠っています。
② 解説授業と添削を活用し、「思考のプロセス」を言語化する
東進の過去問演習講座の強みは、厳しい「添削」と有名講師陣による「解説授業」です。
添削で容赦なく指摘された論理の飛躍や記述の甘さを真摯に受け止め、解説授業からは「なぜその発想に至ったのか」「どこが解法の分岐点だったのか」というプロの思考プロセスを盗んでください。
そして、「自分が次に初見でこの問題に出会ったらどう考えるか」を、復習ノートなどに自分の言葉でしっかり言語化して残しましょう。
③ 浮き彫りになった弱点を、参考書やテキストで塞ぎきる
過去問で解けなかった部分は、まさに皆さんの現在の弱点です。単にその問題の解法を理解するだけでなく、教科書や愛用の参考書に立ち返り、周辺知識も含めて丸ごと復習し直してください。基礎の抜け漏れをそのまま放置して演習を重ねても、砂の上に城を建てるようなものです。
9月からの「志望校別単元ジャンル演習」のために
なぜ、夏休みのこの終盤にここまで徹底した復習を求めるのか。
それは、9月から東進の最強コンテンツである「志望校別単元ジャンル演習(通称:単ジャン)」が本格スタートするからです!
単ジャンは、AIが皆さんの過去問演習などの結果を精密に分析し、志望校合格に必要な弱点補強問題をピンポイントで提案してくれるシステムです。
しかし、この単ジャンは、夏の過去問演習で「自分の弱点データ」がしっかりとあぶり出され、かつ基礎に立ち返る復習習慣が身についていて初めて、爆発的な威力を発揮します。
夏に過去問の壁にぶつかり、徹底的に復習して弱点を塞いできた人ほど、秋以降の単ジャンで一気に成績を伸ばし、第一志望校の背中を捉えることができるのです。
最後に
夏休みも残り少なくなってきましたが、本当に差がつくのは「ここからの過ごし方」です。
量をこなすことは大前提ですが、最後に合否を分けるのは復習の「質」です。
過去問の点数に一喜一憂する暇があるなら、目の前の1問と徹底的に向き合い、自分の血肉にしてください。
復習のやり方や計画の修正で悩んだときは、いつでも僕たち担任助手に相談してください!
皆さんが自ら壁を乗り越えるためのサポートを全力で行います。
残りの夏休み、藤沢校全員で圧倒的な熱量を持って駆け抜けましょう🔥
三年担任助手 福田勇人
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