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2026年 8月 7日 実行可能な勉強計画を立てるコツ

こんにちは!担任助手一年の後藤です!
夏休みに入って、夏にやりきることを決めるためにも勉強計画を立てている人が多いことかと思います。しかし、せっかく計画を立てても、予定どおりに進まず、途中で計画が崩れてしまうこともあります。
大切なのは、完璧で理想的な計画を作ることではなく、実行が確実にできる計画を立てることです。
今回は、無理なく勉強を続けるための計画の立て方を紹介します!
①午前と午後に分けて計画を立てる
一日の計画を立てるときは、勉強内容を細かい時間ごとではなく、まずは午前と午後に分けて考えるのがおすすめです!
例えば、「午前は数学の問題集を進める」「午後は英語の講座を受講する」というように、大まかに分けておきます。
「10時から11時までは数学、11時から12時までは英語」と細かく設定すると、一つの勉強が予定より長引いただけで、その後の計画がすべてずれてしまいます。
午前と午後で区切れば、多少時間が前後しても調整しやすくなります。また、一日の最初から多くの予定を意識する必要がないため、目の前の勉強にも集中しやすくなります。
②朝最初にやる勉強と勉強場所を決めておく
一日の勉強をスムーズに始めるためには、「朝最初に何を勉強するか」を前日までに決めておくことが大切です!
朝になってから、「今日は何をしよう」・「どの参考書を使おう」と考えていると、勉強を始めるまでに時間がかかってしまいます。
例えば、「朝起きたら英単語を100語確認する」「校舎に着いたら数学の問題集を進める」など、最初に行うことを具体的に決めておきましょう。
さらに、どこで勉強するかも決めておくと、行動に移しやすくなります!
自宅、学校、図書館や東進のうちのどこで勉強するのかを、あらかじめ決めておきましょう。勉強場所まで決まっていれば、朝から迷わず行動できて無駄な時間を削減できます!
③予定を詰め込みすぎず、予備日を作る
勉強計画を立てるときに注意したいのが、予定を詰め込みすぎることです。
毎日の予定を隙間なく埋めてしまうと、一日でも計画が乱れるとその後の計画も一気に崩れてしまいます。
そのため、定期的に予備の時間を作っておきましょう。
例えば、日曜日の午後を予備時間に設定しておけば、平日に終わらなかった内容を進められます。予定どおりに進んでいる場合は、苦手分野の復習や次の週の予習に使うこともできます!
計画を立てる段階で、予定どおりに進まない可能性も考えておくことで、無理なく勉強を継続できます!
④模試や入試の日程から逆算する
勉強計画を立てるときは、模試の日程にも注意する必要があります!
特に受験生は、模試の日程を確認したうえで、過去問を解く時期を決めることが大切です。
例えば、模試の直前まで新しい範囲を大量に進める計画を立てると、それまでに学習した内容を復習する時間が取れなくなってしまいます。
「模試の前の三日間は復習期間にする」「模試の前に一度過去問を解く」など、本番の日程から逆算して予定を立てましょう。
共通テストや志望校の過去問に取り組む場合も、ただ「今月中に何年分解く」と決めるだけでは不十分です。
実際の試験時間に合わせて、午前は数学、午後は英語を解くなど、本番に近い形で取り組む日を作ることも効果的です。また、過去問は解いて終わりではありません。過去問を解く日と復習する日をセットにして計画しましょう!
⑤終わった予定を消して進捗を可視化する
計画表は、予定を書くだけでなく、進み具合を確認するためにも活用しましょう!
終わった予定には斜線を引いたり、色を塗ったりして、完了したことが一目で分かるようにします。
終わった予定を消していくと、自分がどこまで進んでいるのかを視覚的に確認できます。反対に、消せていない予定が多ければ、計画に対して遅れていることがすぐに分かります。その場合は、予備日を使ったり、翌週の計画を調整したりしましょう。
⑥立てた計画を誰かに見せる
自分で立てた計画は、家族や友人、学校の先生、担任助手など、誰かに見せることが効果的です!
自分一人だけで計画を管理していると、予定を後回しにしたり、達成できなかった予定をそのままにしたりすることがあります。高頻度で計画を修正して、もとの計画とかけ離れたものになる恐れもあります。
一方で、誰かに計画を見せることで、「計画したことを実行しよう」という意識が高まります。また、自分では気づかなかった予定の詰め込みすぎや、勉強内容の偏りを指摘してもらえることもあります。
計画を見せるときは、予定表を共有するだけでなく、「今週はここまで進める」「次に会ったときに進捗を確認してもらう」と伝えておくと、より実行しやすくなります!
まとめ
勉強計画を立てるときは、最初から完璧な計画を作ろうとする必要はありません。
計画を立てる目的は、迷わず勉強を始め、必要な学習を着実に進めることです。
これらのポイントを踏まえながら、ぜひ実際に勉強計画を立ててみましょう!
担任助手一年 後藤
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