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2026年 4月 9日 なぜ「長期的な計画」が必要なのか?合否を分ける計画力
みなさんこんにちは!
担任助手3年の福田です。

4月に入り、いよいよ新学年が本格的にスタートしましたね。新しいクラスや環境には少しずつ慣れてきた頃でしょうか。
僕自身も大学(システム制御系)での学びがより専門的になり、少しずつ社会や実用的な技術に近づいている感覚があります。内容が難しくなり苦戦することもありますが、日々やるべきことを見据えて勉強に向かっています!
さて、今回は新学年が始まったこのタイミングで、これから本格的に受験勉強をスタートさせる新高校三年生、そして低学年の皆さん全員に向けて、「長期的な計画の重要性」についてお話しします。
東進に通っていると、
「合格設計図を作ろう」
「月間カレンダーをしっかり書こう」
と耳にタコができるくらい言われると思います。しかし、なぜそれが必要なのか、本当の理由を腹の底から理解して作っている人は意外と少ないのではないでしょうか。
今回は、受験生時代から計画を立てることを何より重宝してきた僕の視点から、計画を立てる本当の意義を3つに分けてお伝えします。
1.漠然とした「不安」を「処理すべきタスク」に変えるため
受験勉強を進めていくと、必ず「このままで本当に間に合うのか?」「何をどれくらいやればいいのかわからない」という不安に襲われる時期が来ます。
僕自身も直前期はプレッシャーに押しつぶされそうになりました。この不安の正体は、「全体像が見えていないこと」にあります。
長期的な計画を立てるということは、「試験当日までに終わらせるべき参考書や過去問の量」をすべて洗い出し、それを月、週、日の単位に落とし込む作業です。
ゴールから逆算して「今日これだけをやれば予定通り進む」という状態を作ってしまえば、余計な不安を抱える隙がなくなり、目の前の1問にだけ淡々と集中できるようになります。脳を「悩むモード」から「処理するモード」に切り替えるためのスイッチが、計画表なのです。
2.イレギュラーに対応できる「心の余裕」を作るため
計画を立てるのが苦手な生徒からよく聞くのが、「どうせ計画通りにいかなくて挫折するから」という声です。
結論から言うと、計画は崩れるのが当たり前です。
部活で予想以上に疲れた日、急な学校の課題が入った日、体調を崩した日。イレギュラーは必ず発生します。
では、なぜそれでも計画が必要なのか。それは、「自分が今どれくらい遅れているのか」を客観的に把握し、冷静に軌道修正するためです。
地図を持たずに迷子になるのと、地図を持って現在地を確認しながら別ルートを探すのとでは、焦りが全く違いますよね。月に数日の「予備日(遅れを取り戻す日)」をあらかじめ設定しておけば、計画が少し狂ってもパニックにならず、冷静にリカバリーすることができます。
計画表は、あなたを縛るものではなく、迷った時の道標です。
3.「小さな成功体験」を積み重ねて自信を生むため
受験は長期戦です。模試の判定がすぐに出ない時期は、自分が本当に成長しているのか不安になることもあります。
そんな時、自分で立てた1日の学習計画を「今日もやり切った」という事実が、何よりの精神安定剤になります。「これだけやったんだから大丈夫」という日々の積み重ねは、本番の試験会場で緊張を和らげてくれる最強の武器になります。
僕自身、高校3年生の秋の模試で第一志望がE判定(合格最低点マイナス130点)という状態から大逆転で合格できたのは、決して才能があったからではなく、この「自分で決めた計画を淡々と遂行する」という過程で確固たる自信を築き上げたからです。
新学年を迎えた皆さんへ新高校三年生はいよいよ勝負の1年です。時間は限られています。
「とりあえず机に向かう」のではなく、「受かるための最短ルート」を計画として描き、それを信じて実行してください。
そして、新高校一年生・二年生の皆さん。「受験はまだ先」と思わずに、今のうちから「計画を立てて実行する」という習慣をつけてみてください。定期テストの勉強でも構いません。この習慣は、来年以降の自分を必ず助けてくれます
最後に
「計画の重要性はわかったけれど、具体的にどう立てればいいのかわからない」
「部活と両立できる現実的なスケジュールを組みたい」
そんな悩みを持っている方は、一人で抱え込まずにぜひ僕たちを頼ってください。
僕たち担任助手は、皆さんの現状と目標を客観的に分析し、一人ひとりに合った最適な学習計画を一緒に考えるためにいます!
一緒に現状を整理し、目標に向けた第一歩を踏み出しましょう。
担任助手3年 福田勇人
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