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2021年 2月 4日 東進ぷち情報:講師激励メッセージ2021

おはようございます。早稲田大学文化構想学部の朽木です!
最近は天気がよく過ごしやすくてうれしいです。でも夜は冷えるらしいので、受験生の皆さんは体調管理に気を付けてください。
さて、今回のテーマは、東進講師陣による激励メッセージについてです。
皆さん、学力ポスから、東進講師の激励メッセージを見れることはご存じですか?
試験本番に力をもらえそうな熱いメッセージから、少し面白いものまで沢山あるので、推しの講師のメッセージを、ぜひ見てみてください!
視聴方法は、学力POSにログインして、下の方にスクロールすると“講師激励メッセージ2021”というバナーがあるので、そこをクリックしてください!
そうすると、科目ごとに講師の激励メッセージを見ることができます!
勉強の合間に視聴して、気分転換したり、やる気が出ないときに視聴して、モチベをあげたりしてください!
それでは、良い一日を!
藤沢校担任助手 朽木

2021年 2月 3日 音楽聴取のすゝめ 〜ながら勉強って実際どうなの?〜
こんにちは!明治大学理工学部4年の中川瑞稀です!
今日はタイトルの通り、勉強時の音楽聴取についてお話したいと思います!
イヤホンや携帯プレイヤーが普及して手軽に音楽が聴けるようになり、さらに最近ではワイヤレスイヤホンを使ってストレスフリーに音楽が聴けるようになっていますよね!
皆さんは、勉強時に音楽を聴く、いわゆる“ながら勉強”をしていますか?
“ながら勉強”に対してどういったイメージを持っていますか?
「集中できない」「効率が悪い」などの印象を持っている人も多いのではないでしょうか?
勉強時の音楽聴取について様々な研究がされていますが、意外にもメリットがいくつかあると言われています!
[1] ながら勉強のメリットとは?
メリットその1 リラックスできる
音楽の種類によっては、心理的にも生理的(脳波や唾液など)にもリラクゼーション効果が期待できると言われています。勉強中にリラックスすることが、良いか悪いかは場合によると思いますが、勉強の合間の休憩時には音楽を聴いてストレスを解消すると良い効果が期待できますね!
メリットその2 モチベーションUP
単純作業の場合はやる気が持続して作業量があがる、という研究結果が得られています。作業の種類や音楽の種類、またその組み合わせによって効果にムラがあると思いますが、退屈な場合には音楽を聴いてみると効率が良くなるかもしれません!
メリットその3 周囲の騒音をシャットダウン
音を流すことにより、別の音をかき消す効果を”マスキング効果”と言います。トイレの流水音などは身近な例になると思います。
どうしても、周りがうるさい中で勉強をしなければならないときは、何か音を聴くことで集中できる環境がつくれることもあると思います。
[2]ながら勉強のデメリットとは?
デメリットその1 妨害感
音が鳴っている状況は、作業をするにあたって妨害感を与えているといわれています。心理的な面だけでなく、生理面(脳波等)でも影響があるという結果が得られています。
特に、音に意識をしないようにしている時ほど、予測できる音が強く妨害感を与えるという結果が得られています。
ただ、その研究では作業量に大きな差はなかったので、効率の面では影響はあまりないと言えるかもしれません。
デメリットその2 正答率低下
言語情報を含んだ記憶課題や計算課題において、音楽を流すことで無音状態と比べて正答率が低下したという研究結果が得られています。
日本語の歌詞が影響していると考えられているので、特に国語や社会などの日本語の長文を読まなければならないような科目では、歌詞のある音楽は避けた方がいいかもしれないですね。歌詞のない音楽であれば比較的影響が少ないと考えられているので、検討してみるといいと思います!
[3]その他の影響
習慣による個人差
メリットやデメリットがあると記述しましたが、”ながら勉強”の効果について習慣による個人差もあると言われています。普段聴いている人ほど、音楽聴取の効果を得やすい場合があるみたいです!逆に聴いていない人は、妨害感を感じやすいというアンケート結果が得られた実験もあります。
聴いていないと落ち着かない!と感じたら、勉強内容によっては音楽を聴いた方がいいこともあるのかな、と思います。
カクテルパーティー効果
カクテルパーティー効果とは、「音声情報を無意識に選択して聞き取る」ことです。例えば、カフェなどでたくさん人が雑談している中でも、会話している相手の言葉が聞こえる現象はカクテルパーティー効果です。選択して聞こえる音は、周りの音より音量が大きくない場合でもこの効果が発揮されます。
勉強しているときに音楽を聴いてしまうと、無意識的に音楽を選択して聞き取ってしまうこともあるので注意が必要です!
文脈依存効果
文脈依存とは、「符号化時(覚える)と検索時(思い出す)の文脈が記憶成績に影響を及ぼす現象」のことです。つまり文脈依存効果とは、なにかを「覚えるとき」と「思い出すとき」の環境が同じ場合の方が、異なる場合よりも思い出しやすいということです。文脈依存効果は、水中と陸上で比較した例が有名ですが、BGMにおいても効果が確認されたという研究結果があります。
暗記をするときに音楽を聴く場合は、アウトプットの時にも同じ音楽を聴くようにすると定着しやすいのかも・・・?
ここまで色々書きましたが、本番の集中力を保つためには、できる限り本番に近い環境で演習をすることも大事だと思います!
うるさくても、静かでも、好きな音楽が鳴っていても良い演習にはならないのではないでしょうか。最近では、いろいろな種類の作業用BGMが手軽に聴けますよね!
「試験会場 音」で検索してみると、120分や50分などのタイマーの役割も備えた環境音が見つかると思います!リラクゼーション効果などは得られないと思いますが、本番の緊張感を味わいつつ集中できるのではないでしょうか??
音楽や環境音や無音などの音環境をうまく操って、快適で効率の良い受験生活を送ってください!
ちなみに、なぜこんな話をしたのかというと、私の卒業研究のテーマが作業時の音楽聴取に関連していたからです!建築音環境という分野では、知的生産生に音環境が及ぼす影響の研究が多くなされています。建築学科にいるから必ず設計をするというわけでもないです!学科の中でも研究内容の選択肢は多岐に渡ります。
志望する分野がある程度定まっている皆さん!ぜひ、教授ごとの専門の研究内容を調べてみてください!
ちょっとした雑学で長く書いてしまいました!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
藤沢校担任助手 中川瑞稀
2021年 2月 2日 後悔しない受験勉強
こんにちは!上智大学外国語学部フランス語学科の小山侑姫です。
最近受験から一年が経つなんて信じられない気持ちでいっぱいになっています。
当時を思い返すと、正直私は本番あまり緊張せず、落ち着いて試験を受けることが出来ました。
その理由を考えてみると、積み重ねてきた勉強にあると思いました。
私が本格的に受験勉強を始めたのがちょうど高校二年生の2月頃でした。
周りには一年生の時からずっと勉強を頑張ってきた人ばかりでその人たちとの差に「どうにかしなければ絶対第一志望校には受からない。」と確信していました。
最終的に私の自信につながったことは主に下記の二つです。
①これまでの勉強時間
②ぼろぼろの参考書
①これまでの勉強時間
1,2年生での一日の勉強時間が0時間だった私が他の人に追いつくためにはまず勉強時間で勝たなければいけないと思いました。
毎日STUDY PLUSで記録をして勉強時間を管理していました。
学校の友達をフォローして、毎日そのなかで勉強時間が一位になることを目標にして、
平均で平日10時間、休日14時間ほどやっていました。
最初はきつかったですが、慣れると「一日の時間が足りない。」と焦りが勝ち、一分一秒とも無駄にしないことを最後まで続けることが出来たと思います。
②ぼろぼろの参考書
一番自分の努力が目に見えるのが使ってきた参考書だと思います。
試験本番は周りに威圧感を与えるためにわざと見せびらかしていました(笑)
皆さんも「これだけやったから大丈夫」と自信を持てるように後悔の無い受験勉強をしてほしいです!
藤沢校担任助手1年 小山侑姫

↑じぶんでリメイクした世界史の一問一答です!
2021年 2月 1日 世界史 現代史攻略法!
こんにちは!東京外国語大学1年の加藤凜桜です!
共通テストも終わって、志望校対策も追い込みの時期ですね!去年の私は苦手だった世界史の対策に追われていました…!そこで、今日は世界史のなかでも苦手な人が多い「現代史の攻略法」についてお話ししようと思います!現代史は学校の授業でも東進の受講でも一番最後に習う範囲ですが、国どうし・民族どうしの関係が複雑で本当に難しいです。ですが世界史全範囲の中でも重要視されやすいため、私大入試でも国公立二次の論述でも頻出です!あきらめずに頑張りましょう!
(東進の歴史データベースによると、第一次世界大戦の始め(サライェヴォ事件)以降が「現代」ということなので、それを前提に話を進めていきます~)
現代史攻略のポイントは3つあると思います。
①教科書を味方に付ける!
教科書は文章が本当に簡潔なので、参考書に比べて「読みにくい」「分かりにくい」印象を持っているひとも多いかと思います。ですが、大切なことは全て教科書に書いてあります!!
まず、教科書を読む上で大切にしてほしいのが、各章の前書きの部分です。ここには主に、その章で扱う時代の大きな流れやポイントが書かれていて、ここを読んでから本文に進むことで大きな流れ→細かい出来事という順番で頭に入れることができます。この大きな流れを把握できていることが世界史の本質的な理解につながります。特に現代史においては、ひとつひとつの出来事が複雑な分、根底にある仕組みを理解することが大切なんです!(大きな流れ;大戦におけるイデオロギーの対立や、冷戦の対立軸など)国公立二次の論述では、教科書の前書きの部分がそのままテーマになっていることもしばしばあります。
次に、本文に入っていきます。先ほども話した通り、教科書の文章は「まとまりすぎて分かりにくい」です。そのため、普段使い慣れているテキストや参考書よりも丁寧に読むのがポイントになります!中でも現代史は情報量がかなり多いので、ひと段落に色々な出来事が詰め込まれています。丁寧に読んで、不安なところは用語集で調べてはっきりさせましょう!(音読をしたり、薄めの蛍光ペンで線を引きながら読むと読み飛ばしが減るのでおすすめです~)
教科書も英単語などと同じように、何度も何度も反復することで活きてきます。現代史だけでも毎日目を通すと良いかもですね!
②資料集を味方に付ける!
教科書と同じくらい大事にしてほしいのが、資料集です。古代や中世では写真などの印象が強い資料集ですが、現代史のページに載っている図や年表は本当にすごいです!文章では伝わらないと思うので、実際に見ていきましょう~

(私が受験生時代、一番お気に入りだったページです(笑))
左側のページには冷戦下で起こった出来事が、「資本主義陣営」「社会主義陣営」「AALA諸国」(アジア、アフリカ、ラテンアメリカ)「日本」の4つの勢力に分けて整理されています。(なんと米大統領とソ連の指導者まで書かれています!助かる!)
この年表で分かりにくいひとは、右のページを見てみると『国際関係の流れ』と称して概略図が載っています!この2つの図をじっくり見れば、大きな出来事がいつ起こり、各勢力にどのような影響を与えたが分かりますね。

ソ連ついても丁寧にまとめられていました!混乱しやすい政治・外交や、まとめて覚えたい経済政策、ロシア革命の影響(頻出!)などなど、どれもこのページでしっかり押さえられます。
つまり、資料集を見ればこんがらがった知識もあっという間に整理できます!ぜひ活用していきましょう~♪
③書き出す!
先ほど、現代史の勉強には「大きな流れ」の把握が大切という話をしました。一問一答や穴埋めの参考書を使えば単語・年号は覚えられますが、同時に流れまで覚えるのは難しいですよね。そこでおすすめなのが、流れのみ書き出すやり方です!
例)第一次世界大戦➡経済的打撃・ロシア革命➡社会主義運動・労働運動の高揚➡反共主義の高揚➡ファシズム…
私もこの時期、教科書を読んだ直後や、論述問題の直しをした後、白い紙に流れを書き出して理解できたか確認するようにしていました。少し時間がかかりますが、ただ読んだだけ・解いただけよりも定着率がぐっと上がるのでおすすめです⤴⤴
今日は現代史の攻略法についてお話させていただきました!苦手な方も多いかと思いますが、入試までコツコツ頑張って行きましょう!
担任助手1年 加藤凜桜
2021年 1月 31日 夢・志の探し方
こんにちは。藤沢校担任助手4年生の松永です!
最近は卒業論文も終わり、もう少しで大学生活が終わると思うと寂しくなります。
4年間というのは長いようで一瞬でした。これから大学生になる皆さんも、悔いの残らない大学生活を送ることを願っています!

東進で働いていると、生徒の皆さんから「具体的な夢や志がないから、志望校が決まらない」、「志望校が決まらないから勉強の目標もない」
こんな声をよく耳にします。担当の生徒でも何人も相談に乗ってきました。
そこで、今回は僕自身が大学の4年間や就職活動などを通じて感じた「夢・志」についてを踏まえ、上記のように夢・志が決まらずに悩んでいる子に向けて書きたいを思います。何かを掴むきっかけになればと思います!
色んな子の相談に乗ったとは書きましたが、正直、僕自身も具体的な夢・志はありません。。。が、かなり悩んだ経験はあります。
そもそも僕は教育学部に入っている通り、教師を目指してきました。ただ、大学に入学してから、世の中には色々な職業があるのに、盲目的に教師しか見ていなかったことを痛感し、このまま何も考えずに教師になることが正しいのかと3年以上本気で悩みました。
悩みに悩んだ末に、いったん教育というフィールドから離れ、他の社会・世界も経験すべきという結論に至りました。そんなこんなで教師にはならず一般のIT企業への就職を決めました。
この経験を通じて感じたことは、「夢・志が明確に決まっている=良い」ではなく、「夢・志と本気で向き合い、様々な選択肢の中から自分で人生の道を選択し、切り拓くこと」が大切なのではないかということです。
周りを見ていても、具体的に決まっている大学生はそんなに多くないような印象を持ちます。もちろん、壮大な夢・志のもとにバリバリ行動している学生は一定数います。
ただ、大学生・社会人ですら決めきれない夢・志を、高校生の時点で具体的に持つことは簡単ではないと思います。具体的に決まっていないからといって必要以上に悩んだり焦ったりする必要はありません。
「自分は将来の夢が決まっている」と自覚している人でも、もしかしたら以前の僕のように他の選択肢に気付かず、盲目的になっているだけかもしれません。
知っておいて欲しいのは、今の自分は経験したことで構成されている限られた情報の中で考えているにすぎず、世の中には知らない世界がたくさんあるということです。
情報が限られている以上、その中からビビっとくる夢・志が決まらないのはある意味当然です。まだ見ぬ世界にぴったりのものがあるかもしれません。必要以上に悲観的にならず、「もっと沢山の選択肢・世界を探しに行こう」くらいの気持ちで志望校や目標を決めても大丈夫です。
更に先の話しをすると、就職時にどの学部を出たかなどあまり重要視されません(専門職の場合は優遇されることもあるかも?)。大切なのは「学生生活の中でどのように夢・志と向き合い、どういう選択肢を選び、そこに至ったのか」という過程だと思います。
特別な資格を必要としない限り、どの学部からでもどんな職業も選択できます。自分次第で後からいくらでも選択肢を選べるということです。これは就職活動を通して実感しました。
大学入試で選んだ大学学部がその後の人生や職業をすべて決定するわけではないので、具体的なことが決まっていなくても焦らず、様々な経験をして選択肢になりうる情報を増やしてください。
そのうち、ビビッとくる夢・志を見つけることができるでしょう。僕もまだまだ模索中です。
藤沢校担任助手4年 松永悠










