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2019年 4月 14日 東進巣立ちます!~後藤 夏央~

こんにちは!慶應義塾大学商学部2年の後藤夏央です!

題名の通り、自分は4/15日で卒業することになりました!!

生徒の時に2年間、担任助手になってから1年間、計3年間お世話になりました。

そこで、担任助手についてお話していきたいと思います。

生徒時代の僕は、担任助手とは仲がいいわけではなく、担当の方とお話しするくらいでした。

そんな僕がなぜ担任助手をやったかというと、特に理由はないです。

とりあえず、それまでバイトとかしたことがなかったので、何となくやってみようと思って始めました。

結果として、それが東進を卒業するという決断に至らせました。

特に理由がなく、始めたからやる気がないのか?と思われるかもしれないですが、

生徒指導に関しては、やる気はめっちゃありました。そこは大丈夫です(笑)。

自分は将来について特にやりたいことがありません。

東進はを大切にしている塾なので、助手として少し恥ずかしいですが、

別にそれでもいいと自分では思っています(笑)。

将来やりたいことはないですが、野望が1つあります。

それは、お金持ちになることです。

お金持ちになるのは難しいことはわかっています。

そのために、2年生以降は東進を卒業するということで、生徒のために頑張っていたことを

自分のために頑張っていこうかなと思います。

 

最後に、藤沢校のみなさんにメッセージを残していきたいと思います。

自分は2年前の受験生なので、自分の担当だった子の言葉を伝えます。

1.焦らないこと。

凄い勉強しているのに、模試とかで点数が出なかったりすると、焦ってしまいますよね。わかります。

しかし、自分の気持ちが焦りながら勉強すると、効率がとても悪いです。

模試は模試としか考えないで、入試で合格点をどうやったらとれるか考えたほうが良いです。

その方が、本質的に勉強していると思います。

2.親孝行に惑わされないこと

もちろん、子供が志望校に合格したら、親御さんはきっと喜びます。

しかし、合格したことで親孝行になるとは思ってはいけないです。

大学に合格したとしても、授業料とかいろいろな面で負担をかけることになります。

受験はあくまでも自分のためにやるべきだと思います。

社会人になってから、親孝行はしていけばいいのかなと思います。

3.受験は厳しいではすまさないこと。

年々、大学受験は厳しくなってきています。

特に私立大学はかなり合格者を絞ってきています。

では、どうするのがいいのか。

それは、ぎりぎりで大学に合格するのではなく、余裕で受かるように勉強すればいいと思います。

合格者が減っているからと言って、受かる実力がある人は合格していると思います。

影響を受けるのは、ぎりぎりで合格するかしないかの人だと個人的には思います。

目標を立てる上で、志望校の合格最低点を基準にすると思います。

それを超えるために何をすべきか考えると思います。

しかし、それでは受かる確率は低いでしょう。

目標を高く持って、勉強するべきです。

 

こんな感じで、終わりたいと思うのですが、

HPの文章もうちょいうまく書けるようになりたかったなと思います。

藤沢校担任助手 後藤 夏央

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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