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2025年 8月 22日 【共通テスト本番レベル模試】模試前日にできる最強勉強法!!
みなさんこんにちは!担任助手2年の桑原です。
まだまだ暑い日々が続きますね。
暑さとともに疲れが体調にあらわれやすくなる時期なので体調管理をしっかりしましょう!
さて、高3生のみなさん、受験の天王山とも言われる夏休みがもう終わろうとしていますね。
やりきったと胸を張って言い切れる日々を送ることができた人はどのくらいいるでしょうか?
低学年生のみなさんも第一志望校に一歩でも多く近づけたと言える、そんな夏にできたでしょうか?
今週末には第3回共通テスト本番レベル模試がありますね。
これまでの成果を十分に発揮できるよう、気を抜かずに模試への意識を高めていきましょう!
そこで今回は、模試前日にできる最強勉強法を2つ紹介していきたいと思います!
①高マス
まずは東進生ならではの武器、高マスです!
英語、数学、国語など様々な教科の土台作りができる高マスですが、完全習得してからも復習していますか?
英語の高マスを例に、おすすめの使い方を紹介します。
上級編などを除けば英語の高マスはスマホアプリがあるのでみなさんも手を付けやすい印象があると思います。
アプリを開くと、英単語帳・英熟語帳・英文法一覧・例文一覧のように、各ステージごとに確認できるアイコンがあります。模試前日は全範囲テストに加えて、これを活用しましょう!
単語・熟語は全範囲テストを何回か繰り返して抜けがないかの確認をし、文法・例文はこの一覧を使って穴がないかの確認をするのがおすすめです。
起きた後、寝る前、移動時間などのスキマ時間を活用して、少しでも知識の抜けがゼロに近い状態で模試に臨めるようにしていきましょう!
②大門別演習
次に紹介するのは大門別演習です。
これは活用対象が受験生に限られてしまいますが、本当に良いものなのでまだ使ったことのない人はぜひ今日から継続していってほしいです!
共通テストの過去問演習講座から、大門別演習を選択すると各科目の問題が大門別に分けられていて、そこから選んで演習することができます。
私は受験生時代に共テの古文と漢文・リーディングの後半パートがとても苦手だったので、大門別演習でそれぞれ1つずつ毎日取り組んでいました。
模試前日には、年度別演習に加えて大門別演習の量も工夫して少し増やすなどして自信をもって当日解けるように準備していました。
時間配分の最終調整だったり解き方の確認、知識面での吸収などももちろんですが、前日に自分の苦手な大門に普段より量多く触れたことが当日の自分の自信につながっていました!
番外編
模試当日、最終的には受験当日、はメンタルに左右されることも多いと思います。
なのでどうしたら最大限の実力を発揮できるのか、そのために前日にできることは何かを考えるのはとても大事です!
先ほど私の受験生時代の例をあげましたが、量が自分の自信につながるということに気が付けたのは模試を本番のように取り組もうという意識があったからです。
模試だからという意識は捨てて、すべて本番当日、自分の合格に活きることだと思って取り組みましょう!
担任助手2年 桑原
2025年 8月 21日 体育祭準備に励む湘南生へ!!
みなさんこんにちは!1年担任助手の和田萌々香です!

常に30度を超える毎日で体力的にもきついと思いますが体調に気を付けてお過ごしください!!
私は先週7日間で長崎・福岡・青森を旅しました!最高に楽しい一週間でした、、
特に白神山地の青池が美しかったです!

今回このブログを特に読んでほしいのは湘南生です!!!!
そんな湘南生に向けた今回のブログのテーマは、、、、、体育祭と勉強の両立方法です🔥
私は半年前まで湘南生でした!ちなみに、パートは衣装パートで、8月はずっとミシンと向き合っていました。
湘南生は夏休みの体育祭準備がひと段落したところだと思います。本当にお疲れさまでした、、、!!
受験生である3年生は、最高の仮装を作り上げたい気持ちと共に、それと並行して第一志望合格のために受験勉強も頑張らなければないという思いもあって本当に苦しい時期だと思います。
私は共テ対策のほかに総合型や学校推薦の対策もあるうえに、衣装パートとして夏は衣装づくりと振り入れに追われ、楽しさと共に焦りと疲労でかなり大変な夏休みでした。
そんな私がどうやって夏を乗り越え、勉強と体育祭を両立していったのかについてお話させていただきます。
夏休みの準備は終わったと思いますが、九月の体育祭準備に向けて参考にしていただければと思います。
体育祭と勉強の両立方法
体育祭と勉強の完全な両立は難しいと思います。私も完全な両立はできていなかったと思いますが、極力両立に近づけるよう最大限努力していました。
そんな私が意識していたのは、 ①スキマ時間を命がけで活用する②濃度の高い勉強をする③周りの人に頼る です。
①スキマ時間を命がけで活用する
「スキマ時間を活用する」ということは湘南生に限らず、すべての受験生が大切にしていることだと思いますが、湘南生は他の受験生の何倍もこのことを意識しなければなりません。絶対にスキマ時間に勉強を怠らないこと、これが大切だと思い、受験生時代は命がけでスキマ時間勉強をしていました。
勉強時間が足りなくて本当に苦しいと思いますが、「足りないで」終わらせずに自分で作り出す勢いでスキマ時間を活用してください!
②濃度の高い勉強をする
「質の高い勉強」ではなく「濃度の高い勉強」にしたのは、短時間で全集中して内容の詰まった密度の高い学習することが大切で、それを一番的確に表せる言葉だと思ったからです。
湘南生は、体育祭と受験勉強を両立したいからと言って、他の受験生と同じ勉強時間を確保することは相当なことがない限りできません。
だからこそ、限られた時間で濃い学習をして、できるだけ他の受験生に追いつけるように努力しなければなりません。
私は夏休み期間、どのよう勉強方法にすれば濃くて記憶に残り続ける学習ができるのかを様々なことを試して探しました。文系科目や理科は、わからないことがあったらネットで調べたり、その範囲の参考書を読み漁って、わからなかったことをとことん深く調べてそれをふせんに書いて机やノートに貼ることが私にとっての一番濃い学習方法でした。
人によって濃い学習方法は違うと思います。湘南生は特に時間が限られているので、常に時間を無駄にせず、濃度の高い学習をしていけるよう自分に合った学習方法を探してください。
③周りの人に頼る
勉強に一見関係なさそうに見えますが、私はこのことが一番大切なのではないかと思っています。湘南生は他の受験生が机に向かって受験勉強に励むなか、毎日学校で長時間体育祭準備に時間をかけている分、悩むことや一人で抱え込むことが多いかもしれません。実際に私はずっと、周りとの差や勉強時間が多く取れないことに対しての焦りが常にあって苦しんでいました。
そんなときに支えになったのは、周りの人の存在です。担任助手の皆さんや友達、家族にいろいろなことを相談して乗り越えてきました。一人でずっと抱え込むよりも、藤沢校にいる担任助手や家族に相談した方がより早く悩みを解決することができ、それがより多く、最大限集中して勉強できる時間を確保することに繋がります。
また、メンタル面に限らず、学習を進める中で理解できない範囲があれば担任助手に積極的に質問してください。私は数学が特に苦手で分からない範囲だらけでしたが、何度の担任助手の方に質問対応していただいたことで少しずつですが点数が上がっていきました。質問したことでおすすめの参考書や学習方法を教えていただくこともできました。
このように私は、私だけの力ではなく、周りの多くの方の力も借りて第一志望校に合格することができました。体育祭準備はとても体力が必要ですし、メンタル的にもきつい時間が湘南生は多いと思います。そんな時こそ家族や友達、そして何よりもいつも藤沢校にいる担任助手に何でも相談してください!
最後に
あと1か月弱で体育祭を迎えると思います。今一年前を振り返ってみると、体育祭は高校生活の中で本当に濃い思い出でしたし、最高の時間でした。苦しい時間のほうが多かったかもしれませんが、それを超える素晴らしい仮装にきっとなるし、一生の思い出になります。
受験勉強も忙しいと思いますが、湘南生しか味わうことのできない素晴らしい時間をぜひ全力で楽しんでください!!私も今年の体育祭に行かせていただく予定なので、皆さんの努力の結晶である仮装を見れることを本当に楽しみにしています!!
1年担任助手 和田萌々香
2025年 8月 20日 共通テストまであと150日!
こんにちは!担任助手1年の小宮です🌞

長かった夏休みも、いよいよ終わりが近づいてきました。受験生にとって特に重要な8月の共通テスト本番レベル模試も、もう目前ですね。
ところでみなさん、共通テスト本番まであと何日かご存じですか?
今日で共通テストまでちょうどあと150日です!!
このブログでは、今この時期どのような心構えで受験勉強と向き合ってほしいかお話ししようと思います。

残り150日ってどれくらい?
あと150日と聞いて、長いと感じた人も短いと感じた人もいるかもしれません。ですが受験生にとってのここからの150日は本当にあっという間なんだということを知ってほしいです。
まず、共通テスト本番までに日曜日はあと21回しか来ません。9月から夏休みが明けるとまた平日は学校が始まりますよね?まとまった時間がとれる日はかなり限られてきます。
月で見ると、残りはおよそ4か月。では、みなさんはこの1か月でどれだけのことができましたか?どんな風に成長できたでしょうか?
その「1か月分の成長チャンス」があとたったの4回。それが終われば、もう本番です。
どうでしょう。意外と本番までの時間が限られていることに気が付きましたか?
でも大丈夫。しっかり合格から逆算して計画を立て、1日1日、1分1秒を大切に努力を惜しまなければ必ず合格に近づけます。
心構えその1『行動すること』
焦るだけで行動に移さなければ何も変わりませんよね。考え続けることができる人は強いですが、それを行動に移せる人はもっともっと強いですし、成果を出すのは行動した人だと思います。
立派な計画を立てても行動に移せなければ意味がありません。今計画を立てても上手く実行できない人は、どうしたら行動に移せるのか一度考えてみてください。
そして、最後は気合いで行動してください。やるしかないですよ!!
心構えその2『苦手から逃げないこと』
得意科目の勉強はやっていて気持ちいいし、問題が解けるたびに自信もつくし、達成感もありますよね。
でも、それだけでは得点はある一定ラインまでしか伸びません。本番で自分を救うのは、今まで苦手だった問題を「できる」に変えた積み重ねです。
150日後、試験会場で「やればよかった」と後悔する弱点は、今あなたが避けた分だけ残ります。怖くても、面倒でも、今やってもどうせわからないと思ってしまっても、今、ここで向き合いましょう。それが、合格に直結する近道になります。
実際に私は単元ジャンル別演習で苦手な単元を受講と並行して徹底的に演習することで、入試シーズンにはここだけは得点したいと思える得意単元に変わっていて、そこにだいぶ助けられたと感じることができました。
心構えその3『体調管理を怠らないこと』
毎日、やらなければならないことがたくさんある受験生活。1週間の遅れが計画全体に大きな影響を与えることは、みなさんも実感しているのではないでしょうか。
体調管理もまた、受験生として欠かせない「やるべきこと」のひとつです。生活リズムを整えることや、栄養バランスの取れた食事、ストレスをためこまない工夫、手洗いうがい・マスクの着用といった基本的な対策を、日々意識していきましょう。
夏⇒秋⇒冬の時期は特に要注意です⛄
これから季節の変わり目を迎え、気温や湿度の変化によって体調を崩しやすい時期になります。
冬に風邪やインフルエンザで寝込むことのないように、今から免疫力を高める意識も大切です。
勉強を頑張るあなたを支えているのは、他でもない「あなたの体」です。
日々の小さな意識の積み重ねで、安心して勉強に集中できる環境を整えていきましょう。
最後に
これらのことを踏まえ、本番まで150日をきった今、自分の過ごし方が受験生としてのプロ意識に欠けていないか確認してみてください。
心から、受験に本気になれていますか?
本気でやったからこそ感じられる感情が必ずありますし、きっと本気でやった先に成長も成果も待っています。
150日後、みなさんが自信をもって会場に向かえるよう、私も本気で向き合っていきます。
🌸 頑張れ、受験生 🌸
担任助手1年 小宮
2025年 8月 19日 夏休み後半戦!こっそりモチベあげる方法教えちゃいます!!
夏休み後半にモチベーションを上げる方法
こんにちは!藤沢校担任助手1年の山浦あさひです
気がつけば、あれだけ長いと思っていた夏休みも、もう最終局面に差し掛かっています。最初の頃は「たっぷり時間がある!」と余裕ぶっていたのに、気づけば課題も予定も山積みで、なんだか気持ちばかり焦ってしまう、、、
この前今年何度目かの海へ行きました!!とてもきれいでこころ洗われますね何かいやなことがあったら海へ行くといいですよ!
毎年、夏休み後半は「何もやってないのに時間だけが過ぎていく」という感覚に襲われますよね。
正直、ダラダラと過ごしてしまう日も少なくありません。でも、そんな中でいくつかの工夫を取り入れることで、夏休み後半でもモチベーションを回復できたので、その方法6つほどをシェアしたいと思います。
1. 小さなゴールを作る
人は「できた!」という達成感がエネルギーになります。でも、後半に入ってから「夏休み中に大作レポートを書き終える」「英単語帳を全部覚える」といった大きな目標を掲げても、逆にやる気が削がれてしまうことがあります。
そこでおすすめなのが「小さなゴールを刻む」こと。
例えば、
-
今日だけは英単語を10個だけ覚える
-
問題集を2ページだけ解く
-
課題のレポートを見出しだけ書く
こんな小さなゴールでも、達成すると「意外といける!」という気持ちになれますよ!!
2. 学習する場所を変えてみる
同じ机にずっと向かっていると、気分がどうしてもマンネリ化します。そんなときは、あえて場所を変えるのが効果的です。
図書館やカフェといった定番スポットもいいですし、家の中でも「ベランダで読む」「床に座って書く」などの小さな変化だけでも気分が切り替わります。私は東進で周りが集中している空気に触れると、自分も自然とやる気が湧いてきました!!
3. 残り日数カレンダーを作る
「夏休みはまだまだある」と思っていると、気づけば終わりが目の前に…。このパターンを防ぐには、残り日数を「見える化」するのがおすすめです。
カレンダーに「夏休み終了まであと〇日」と書き込んでおくと、ゴールが明確になります。「あと10日か…よし、今日からやろう!」という風に、締切効果をうまく利用できるのです。私の場合、テスト直前に一気に集中できるのも、この“締切パワー”のおかげでした(笑)
4. ご褒美をうまく使う
人は「やった後の楽しみ」があると頑張れる??。だからこそ、ご褒美を設定しましょう。
-
1時間勉強したら、お気に入りのアイスを食べる
-
課題が終わったらゲームを30分していい
-
レポートを書き終えたらSNSを解禁
この「ご褒美システム」は意外と効果的で、習慣化もしやすくなるはずです!!
5. 夏の思い出を計画する
勉強や課題に追われてばかりだと気分が沈んでしまいます。だからこそ、夏休みの最後にちょっとしたイベントを計画するのもモチベーション維持に効果的です。
例えば、
-
友達と遊ぶ日を決めておく
-
家族で出かける予定を立てる
-
一人で映画を観に行く、買い物する
こうした「楽しみ」を作ると、「その日までに課題を終わらせよう!」と自然にエンジンがかかります。夏休みを頑張る自分への“ご褒美イベント”みたいなイメージです
6. あえて「リセットデー」を入れる
意外かもしれませんが頑張ろうとしすぎて疲れた時は、思い切って「何もしない日」を作るのもアリです。丸一日リフレッシュすると、翌日から驚くほど集中できることがあります。自分は後半に入ってやる気が出ないとき、思い切って1日中ダラダラしたら、翌日は「さすがにやらなきゃ」と逆にやる気が戻ってきました。
まとめ
夏休み後半は「残り時間が限られている」という焦りが逆に味方になる時期です。小さなゴールを積み重ねたり、場所やご褒美で気分を変えたり、最後の楽しみを用意しておくことで、意外とすぐにやる気を取り戻せます。
大切なのは「完璧を目指さないこと」。少しずつでも動き出せば、気づけば流れに乗れているはずです。夏休みももう終わりますが、「夏休み後半こそ、本当の勝負どころ」だと思っています。ラストスパート頑張ってください!
2025年 8月 18日 藤沢校が合格者多い秘密、こっそり教えちゃいます!!
みなさん、こんにちは!2年担任助手の宅和潮里です!

今回のブログのテーマは、
「東進が合格者多い理由」についてです!
ところで、みなさん志望校は決まっていますか?
志望校が決まっている人は、その志望校に合格している自分を想像してみてください。
その自分になるためには、「今から」頑張るしかないですよね。受験勉強にはやすぎることはありませんよ。
志望校がまだ決まっていない人も、大学には行きたいと思っている人が多いと思います。
どんな大学生になりたいですか?大学でどのような力をつけたいですか?自分の未来を想像してみると、その実現のためにはやっぱり「今から」頑張るしかないと思います。
そして、今から頑張るのであればなおさら、志望校やレベルの高い大学に合格したいですよね?
ということでここからは、合格に近づけちゃう秘密を特別に紹介していきます!!
①それぞれにあわせたスケジュール
まず、最初の秘密はなんといっても「一人一人に合わせた合格までの道筋」を用意しているところです!!
今の実力や志望校、部活・行事・委員会の忙しさなどを考慮しながら、第一志望校へどうしたら合格できるのか、何をやるべきなのか、それぞれに合わせたスケジュールを作成しています。合格までの最短距離を進むことが出来るのが強みです!
また、東進では映像授業を活用してどんどん学習を進めていくことが出来ます。部活動や学校行事で忙しい時には、自宅で授業を受けることもできます!!
私は、週6で部活があったため、
朝早く起きて授業を1つ受けてから学校に行く、部活が終わってからは東進に行って授業を1つか2つ受けてから家に帰る
みたいな生活をしていました。
家だとどうしても他のことに気を取られたりして集中しきれない部分もあったので、とりあえず東進に行くということは意識していました。
どんどん授業が進めていけるからこそ、
高2の夏で英数の基礎を固める→高2のうちに理社も進める
という流れができます。
私は日本史選択だったのですが、日本史は3月までに通史をおわらせて、3年になってからは復習をしつつ演習に入っていました。部活も最後まで頑張りたいし、湘南の体育祭は準備で夏休みがつぶれるのもあって早いうちから演習にうつれるのは心強かったです。
学校の授業は、高3の12月くらいにやっとすべてがおわったので先にやっておいて本当に良かったです。
そして、はやいうちにインプット学習が終わっているからこそ、過去問にも早いうちから取り組んでいきます。
高3の4月から共テの過去問、夏から二次私大の過去問
を解き始めていきます。
一般的には、秋以降に過去問を解き始める人が多いと思いますが、東進では夏には共テ、二次私大5年分ずつ解き終わっている人がほとんどです。そうすることで、秋以降には、過去問を解いてきて見えた苦手をひたすらつぶしていく時間にあてていけます。
早いうちに基礎固めを進めていき、演習も早く開始できることがまず一つ目の大きな理由です!
②充実したサポート
東進では、生徒一人に対して、担任と担任助手が1人ずつつきます。
合格までの道のりを具体的に示してもらったり、さぼってしまわないようにこまめに連絡をくれたり、志望校の相談にのってもらったり、点数が上がったら一緒に喜んでくれたり
自分の受験生活は担任、担任助手がいなかったら乗り越えられていなかったと思うほど様々な面でたくさんのサポートをしていただきました。自分のしょうもない悩みでもいつでも真剣に聞いてくださって本当に感謝しかないです。
さぼり癖があって最初は映像授業に不安もあったのですが、一緒に丁寧に計画も立ててくださるし、出来たらたくさんたくさん褒めてくれて、モチベーションを保つことが出来ていました。
実際に、受験を経験した大学生とこんなに話せる機会なんてめったにないと思います。
次は私が皆さんのことをサポートできるように頑張ります!いつでもなんでも話してくださいね!
最後に
このブログでは、自分の経験も踏まえて大きく2つの秘訣を紹介しました!
が、まだまだ紹介しきれなかった、たくさんの良さ、強みがあるので気になる人はぜひ聞きに来てください!!!
夏休み残り1週間!悔いなく過ごしてしましょう!!
担任助手2年 宅和












