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2026年 3月 14日 ⭐志をもつこと⭐
こんにちは、担任助手1年の小宮です🌞
みなさんは「志」という言葉について、考えたことはありますか?
東進ではよく「志を持とう」と伝えていますが、
「夢とは何が違うのだろう?」「正直まだよくわからない。」
と感じたことがある人もいるかもしれません。
今回は、志を持つ意義について、私自身の考えも交えながら書いてみたいと思います。

志と夢の違い
まず、「志」と「夢」は似ているようで少し違うものだと思います。
夢は、将来実現したいビジョンや目標です。
例えば医者になりたい、教師になりたい、研究者になりたい、など
夢は将来の姿として思い描くものや、やってみたいこと、叶えたい目標だと思います。
一方で志とは、長い時間をかけて持ち続ける、自分の行動の軸となる想いだと私は考えています。
それは、夢を叶えること自体がゴールなのではなく、その先で
自分がどのように在りたいのか、
社会に対してどのような価値を生み出したいのか、
どのような影響を与えたいのか
という想いだと思います。
状況が変わったり、目指す進路や職業が変わったとしても、そして夢を叶えたその先でも、その想いは自分の中に残り続けます。
同じ夢を持っていたとしても、志は人それぞれ違います。
例えば「医者になる」という夢一つをとっても、
・最先端の医療を研究し、多くの命を救いたい
・地域医療に貢献し、人々に寄り添う医療を届けたい
・世界中の医療格差をなくしたい
など、目指す社会への関わり方は人によって全く異なります。
つまり、夢は「何をするか」であり、
志は「その先でどういった影響を及ぼしたいのか」という
より大きな方向性なのではないでしょうか。
夢を目指す今も、夢を叶えたその先も、
貫き続けていく想いそのものが志
なのではないかと私は考えます。
志があると、受験勉強の意味が変わる
受験勉強は決して簡単なものではありません。
努力しても思うように結果が出ないときや、
頑張り続けることが苦しく感じる瞬間もあると思います。
そんなときに大きな支えになるのが、志の存在です。
志があると、勉強は「大学に合格するためだけのもの」ではなくなります。
将来、自分の志を実現していくための大切な準備の時間になります。
大学受験は人生のゴールではありません。
むしろ、志に向かって進んでいくための通過点です。
その先にある未来を考えることができれば、
今の努力の意味もきっと変わってくるはずです。
志は、自分だけのためではない
みなさんは、「自分も勝って、周りの仲間も勝たせる」という言葉を聞いたことはありますか?
これは東進で大切にされている考え方の一つです。
自分が努力して結果を出すだけではなく、その姿勢や行動が周りにも良い影響を与え、周りの人の成長にもつながっていく。
志を考えるということは、「自分がどう成功するか」だけではなく、
自分が社会や周りの人にどんな影響を与えられる人間になりたいのか
を考えることでもあると思います。
自分の努力が、周りの人や組織、環境にも良い影響を与えていく。
そんな存在になりたいと思う気持ちも、志の大切な一部なのではないでしょうか。
志を考えるということ
「志を持とう」と言われても、すぐに明確なものを見つけるのは簡単ではないと思います。
ですが、自分は何に興味があるのか。
どんなことに喜びを感じるのか。
どんな社会をつくりたいと思うのか。
そうしたことを考えていくことが、志を見つけていく第一歩になるはずです。
担任助手として、みなさんが志について考えるきっかけをつくり、その手助けができたら嬉しいと思っています。
私の志
最後に、少しだけ私自身の志についても書きたいと思います。
私は、「食を通して多くの人々を幸せにしたい」という志を持っています。
私は昔から食べることがとても好きで、食事の時間があるからこそ毎日を頑張れると感じてきました。
おいしいものを食べると自然と気持ちが明るくなったり、誰かと食卓を囲むことで元気をもらえたりすることもあります。
そんな経験から、食には人の心や生活を支える力があると感じるようになりました。
また、食は毎日体内に取り込まれ、私たちの生命や健康に直接関わるものです。
だからこそ、そこには人々の生活をより良くするための大きな可能性があると感じています。
私は、幸せとは「自分の理想や欲求が満たされたときに感じるもの」だと考えています。
しかし、その理想や欲求は人それぞれ異なります。
だからこそ、さまざまな人のニーズに目を向け、それを形にできるような食品開発者になりたいと思うようになりました。
そのために現在、大学では農芸化学科で生命や化学の側面から食を学び、将来必要になる知識を身につけるため日々勉学や実験に励んでいます。
また、担任助手の仕事を通して、人の気持ちに敏感に気づき、その人にとって本当に必要なことを考え行動する力も養っていきたいと思っています。
こうした経験を積み重ねながら、
将来は食を通して多くの人の生活や幸せに貢献できる人間になりたい
と考えています。
最後に
志を持つということは、単に将来の職業を決めることではありません。
自分はどんな形で社会に関わり、どんな影響を与えたいのか。
それを考えることだと思います。
その志があるからこそ、今の努力にも意味が生まれます。
大学受験はゴールではなく、その先の未来へと続く大切な一歩です。
もしよければ、少しだけ考えてみてください。
自分は、どんな社会をつくる側の人間になりたいのか。
そしてそのために、今の努力にはどんな意味があるのか。
その問いを持つことが、志への第一歩になるのではないかと思います。
この文章が、みなさんが志について考えるきっかけになれば嬉しいです。
志実現のためのヒントを得たいあなたは、こちらのブログも是非、併せて読んでみてください!
担任助手1年 小宮和奏
ブログを読んでいただき、ありがとうございました。
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