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2026年 2月 3日 文系必見!地歴公民・古文の最終チェック
こんにちは!担任助手2年の桑原です。

受験生のみなさん、私大試験が始まり、試験と勉強の両立を頑張る時期になってきましたね。
今回は、直前期にやるべき、1点に繋がる勉強【文系編】です!
主に社会科目と古文に焦点を当てて紹介していきます。
社会科目
[一問一答]
過去問演習などの演習を除いて、直前期の点数上げにもっとも向いていると私が思うのが一問一答です。
大学によっては一問一答形式の問題を出題するところもあると思います。
直前期の一問一答の使い方で重要なのが、ただの作業にしないことです。
問題演習に比べて頭の動かし方が単調になりがちな一問一答ですが、頭の使い方を意識することで大きな武器になります。
まず認識として、一問一答=暗記ではありません。
試験とは、自分の頭の中にある知識を引き出すものです。
一問一答で問題を見た瞬間に「迷った・詰まった・用語が出ない」は、本番で落とす可能性ありだと思いましょう。
ここで、正解を確認して終わりだと浅いです。
用語を確認したら、問題文などから情報を追加して口に出すなり、頭の中で唱えるなりしましょう。
例(日本史):「墾田永年私財法」➡「奈良・743年・開墾した土地を私有化」
といったように、時代+意味+関連をかたまりで覚えましょう。
ここで大事なのが、間違えた瞬間に「なぜ出なかったか」を言語化することです。
これは、どの科目のどの内容の勉強にも通じることです。
間違えたら、原因を見つけましょう。
ミス➡なぜ?➡ただ知らなかった・似た用語と混ざった・記憶はあるけど引き出せなかった
⇩
ミスの原因が分かると再発しにくくなると思いませんか?
次に同じ問題に出会ったときに、自分がするべき頭の使い方を言語化して考えましょう。
例(日本史):「藤原定家」➡思い出せなかった➡(原因)鎌倉時代初期の歌人と混ざった
このような頭の使い方ができるだけで、本番に繋がる勉強になると思います。
古文
[主語固定トレーニング]
私大古文あるあるなのが「誰が何をやってるか分からなくなる」だと思います。
なので普段の演習で読むときに、動作が出たらこれは誰か、会話が出たら誰のセリフか、を毎文必ず確認しましょう。
主語が安定すると、心情問題・内容一致が一気にとれるようになります。
分からないものを分からないまま流すのは絶対にやめましょう!確認するときに引き出せなかった知識があれば、後回しにせずに参考書やテキストを振り返りましょう。
[助動詞・敬語は判断材料として使う]
直前は文法事項の暗記に時間を割くのではなく、読解の武器として使う練習をしましょう。
見るべきポイント例⇩
敬語➡主語特定
けり・けむ➡気づき・推量
む・べし➡意思・当然
といったように、文法知識=設問を解くヒントとしてきちんと活用しましょう。
文法問題での得点も大事ですが、文法知識を活かして読解中に使える人が勝ちます!
さて、参考になりそうなものはありましたか?最後の1秒まで無駄にせず、合格を掴みとってくださいね。
藤沢校の担任助手一同応援しています。
担任助手2年桑原












