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2026年 1月 16日 いよいよ本番ですね。

皆さんこんにちは!
担任助手3年の淺田誠です。
いよいよ共通テスト本番ですね。
今この文章を読んでいる皆さんの中には、
緊張していたり、不安で胸がいっぱいだったり、
「本当にこれで大丈夫かな」と感じている人もいると思います。
でも、その気持ちはとても自然なものです。
ここまで本気で受験と向き合ってきたからこそ、出てくる感情です。
だからまずは、今の自分の気持ちを否定しなくて大丈夫です。
今日は、担任助手として、そして少しだけ先に受験を経験した一人として、
共通テストを迎える皆さんに伝えたいことを書いてみます。
① 今までの努力を、ちゃんと信じてほしい
ここまでの受験生活を振り返ると、
決して順調なことばかりではなかったと思います。
模試で思うような結果が出なかった日、
苦手な科目から逃げたくなった瞬間、
周りと比べて自信をなくしたこともあったはずです。
それでも皆さんは、勉強を続けてきました。
結果がすぐに出なくても、
「意味があるのかわからない」と思いながらも、
机に向かい続けてきた。
その積み重ねは、目に見えなくても、確実に力になっています。
本番が近づくほど、
「もっとやれたことがあったんじゃないか」
「まだ足りない気がする」
そんな思いが強くなるかもしれません。
でも、それは真剣に取り組んできた証拠です。
ここまでやってきた自分を、どうか疑いすぎないでください。
② 受験は、半分メンタル、半分学力
私は、受験は学力だけで結果が決まるものではないと思っています。
半分は学力、もう半分はメンタル。
この2つがそろって、初めて本来の力を発揮できるのが受験です。
どれだけ学力があっても、
緊張や不安に飲み込まれてしまえば、
普段ならしないようなミスをしてしまうことがあります。
問題文を読み間違えたり、
簡単な計算で焦ってしまったり、
時間配分を誤ってしまったりすることもあります。
でも、これは能力の問題ではありません。
メンタルの状態が、判断力や集中力に影響しているだけです。
一方で、
「自分はまだ足りないかもしれない」
「正直、不安で仕方ない」
そう感じながらも、本番で気持ちを切らさず、
最後まで問題に向き合い続けた人が、
実力以上の結果を出す場面も、これまで何度も見てきました。
だからこそ、本番で一番避けてほしいのは、
自分で自分の力を下げてしまうことです。
完璧を目指す必要はありません。
すべての問題を解こうとしなくていい。
今の自分が解ける問題を、落ち着いて、確実に取りにいく。
それだけで、結果は大きく変わります。
③ 自分の経験から思うこと
ここで、私自身の体験を少しだけ話させてください。
共通テスト当日、正直に言うと、私はかなり緊張していました。
試験会場の独特な空気や、
同じ目標に向かって集まった受験生たちの姿を見て、
心臓の音が気になるくらいでした。
でも、不思議なことに、
その緊張を「嫌だな」とは思っていませんでした。
むしろ、
「ここまで来たんだな」
「この空気を味わえるのも、今だけだな」
そんなふうに、その状況をどこか楽しんでいる自分がいました。
緊張をなくそうとしなくていいと思います。
「緊張している=ダメ」ではありません。
それだけ本気で向き合ってきた証拠です。
緊張している自分をそのまま受け入れるだけで、
不思議と気持ちは少し落ち着いていきます。
④ 成功した自分を、最後まで想像し続けてほしい
最後に、もう一つだけ伝えたいことがあります。
成功した自分を想像することを、やめないでください。
試験を終えて会場を出るとき、
「やり切った」と思えている自分。
落ち着いて問題に向き合えた自分。
次のステージに向かって一歩踏み出している自分。
そんな姿を思い浮かべることは、
決して甘えでも現実逃避でもありません。
前向きなイメージは、気持ちを整えてくれます。
不安なときほど、
悪い未来ばかりを想像してしまいがちです。
だからこそ、意識的に「うまくいっている自分」を思い描いてください。
そのイメージが、
目の前の1問に集中する力になります。
想像し続ければ、その未来に少しでも近づいていくはずです。
共通テストは、人生のすべてを決めるものではありません。
でも、ここまで努力してきた自分を信じるための、大切な一日です。
今までの努力を信じて。
受験は半分メンタル、半分学力。
そして、成功した自分を想像し続けてください。
私たち担任助手は、最後の最後まで、皆さんの味方です。
肩の力を抜いて、いつも通りで大丈夫。
落ち着いて、会場に向かってきてください。
皆さんのことを心から応援しています。
担任助手3年 淺田誠












