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2025年 11月 9日 共通テスト対策、いつから始める?
こんにちは。担任助手二年の西岡です。
11月の全国統一テストも終わり、残る共通テスト模試もあと一回となりました。
みなさんは、共通テスト本番の対策をいつから始めるべきだと思いますか?
「もうそろそろ始めないとまずいかも」と思っている人も多いかと思いますが、実は志望する大学によってベストなタイミングは結構変わってきます。その中でも
特に大事な区分は、国立志望か私立志望かどうか、です。
今回は、その2パターンに分けて、共通テスト対策のおすすめ時期をお話しします!
◆国立志望は“12月から”が基本
国立志望のみなさんは、年末までに共通テスト対策にしっかり時間を割くのが大切です。
理由はシンプルで、共通テストの結果が合否へ直結する割合が高いから。
12月は二次試験の勉強のラストスパートにもなりますが、それと並行しながら共通テストレベルの問題に触れ、点数を安定させていく必要があります。
年が明けると、本番まで2週間ほど。新しい対策をしている余裕は正直ありません。
だからこそ、12月で「本番形式で解ける状態」にしておくことが勝負の分かれ目になります。
国立志望=12月が全力の仕上げ時です!
◆私立志望は“年明けから”
私立一本の人は、二次試験がない分、1月からの共通テスト対策でも間に合うことが多いです。
特に共通テストを併用しない受験方式がメインなら、優先順位は私大の個別試験。そのため、今から12月までは志望校の対策を集中して行い、年明けに共通テストへ気持ちを切り替えるやり方が主流です。
とはいえ、共通テスト利用を本気で狙いたい人は話が別です。
その場合は、12月中盤ごろから徐々に対策を進めていきましょう。
共通テスト利用は受験チャンスを増やせる大きな武器。
可能性を広げるためにも、必要最低限ではなく、しっかり「点を取りにいく」準備が重要です。
◆共通テストは“受け身”では勝てない
どちらの志望でも共通して言えるのは
「なんとなく時間をかければ伸びるわけじゃない」 ということ。
自分の志望や戦略に合わせて、対策開始時期を考えることが大切です。
受験は情報戦。
ぜひ、自分のルートに合ったスタートを切ってくださいね!
二年担任助手 西岡













