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2025年 9月 6日 夏休み明け、どう過ごす?

こんにちは!2年担任助手の長澤です!

夏休みもあっという間に終わり9月ですね!長時間の勉強を積み重ねて手応えを感じた人もいれば、思ったほど進まなかったと焦りを抱えている人もいるでしょう。もう過去は変えられないとなると、大事なのは夏休みが終わった“ここから”どう過ごすかです。9月以降は本番までの時間が一気に短く感じられる時期です。ここでは、受験生が夏明けに意識したい3つの過ごし方を紹介したいと思います!


1.夏の成果を整理し、弱点を見極める

夏休みは「量」で勝負する期間でした。多くの模試や過去問演習を重ねたはずです。その結果をただ受け止めるのではなく、改めて整理してみましょう。例えば、模試の解き直しをもう一度丁寧に行い、「なぜ間違えたのか」「知識不足か、時間配分か、思考力の弱さか」と原因を明確にすることが大切です。多くの受験生に共通して言えたのは、まだまだ「慣れ」が足りていないということです。夏以降も単元別ジャンル演習しっかりと演習を重ねていきましょう!特に注意したいのは「できたつもり」になっている単元。何度も演習した分野でも、理解があいまいなまま進めているケースがあります。夏明けのこの時期に一度立ち止まり、自分の学習記録や模試結果を振り返ることで、秋以降の学習の指針がはっきり見えてきます。弱点を直視することは勇気がいりますが、この作業をするかどうかで秋以降の伸び方が変わります。


2.ペースを「持続可能」に切り替える

夏休みは一日十時間以上の勉強をした人も多いでしょう。しかし学校が始まれば、授業や課題、高校最後の行事も入り、同じ時間を確保するのは難しくなります。ここで大事になってくるのが「持続可能なペース」への切り替えです。志望校や現状のレベルにもよりますが、例えば、平日は「授業+4〜5時間」、休日は「7〜8時間」を目安にすると無理なく続けられます。そのうえで、夏に築いた集中力や学習習慣を壊さないことを意識しましょう。また、短時間での効率を意識することも大切です。移動時間の暗記、朝一番の数学演習など、工夫次第で学習の密度は大きく変わります。「夏ほどできない自分」に落ち込む必要はなく、秋からは“質”を重視し、毎日の積み重ねを地道に続けることが合格への近道になるはずです!


3.本番を見据えた「演習モード」に入る

9月以降は、入試本番を意識した演習にシフトしていくことが重要です。共通テスト形式の過去問演習や、志望校の出題傾向に合わせた問題演習を徐々に始めていきましょう。

ここで意識すべきは「点数」だけではなく「戦い方」。時間配分、解く順序、ミスの傾向などを本番さながらに分析することで、自分に合った受験戦略を作り上げられます。夏休みで得た基礎力を、この時期からは実戦力に変えていくイメージです。

また、秋は精神的にも不安が増える時期です。「周りが伸びているのに、自分は…」と焦る人も多いですが、9月以降は一気に逆転が起こるタイミングでもあります。演習を重ねながら、自分の伸びを冷静に確認し、モチベーションを保っていくことが大切です。本当に気持ち次第で点数は変わってくるので、自信をしっかりとつけていきましょう。


おわりに

夏休み明けの過ごし方は、単なるリスタートではなく「次のステージ」への移行です。①夏の成果と弱点を整理する、②持続可能なペースに切り替える、③演習モードに入る。この3つを意識すれば、秋以降の学習が今まで以上に充実していくと思います!焦る気持ちもあると思いますが、地に足をつけて日々の勉強を積み重ねれば、確実に合格に近づけます!残り6か月頑張っていきましょう!

 

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