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2025年 8月 27日 最近の受験は英検があつい!?

皆さんこんにちは。担任助手1年の関本亮太です!まだまだ暑い日が続いていますね。私は先日、高校の部活にお邪魔してきました。新しい体育館施設にできたとっても大きい多目的ホールを使用させていただきましたが、なんとエアコンがついていなくて灼熱でした、、、頑張る部員のみんなに元気をもらえる一日でした!!熱中症には本当の本当に注意しましょうね!

さて、今回は受験の英検についてお話します!

英検とは?

皆さん、英検は知っていますか?実際に受けたことのある人も多いとと思います。英検とは「実用英語技能検定」の略で、国内最大級の英語検定試験です。1級から5級まで8つの級があり、「読む」「聴く」「書く」「話す」の4技能を測ることができます。近年、この英検が大学入試に利用できるケースが増えてきているんです!

実例とともに見てみよう!

これは2025年度の法政大学の入試要項の抜粋です。すべての学部で英語外部試験利用入試が選択できます。ここでポイントなのが、法政大学は多くの学部で「〇級以上合格」と示されていることです。このような方式では、例えば英検2級以上合格とされている学部では、英検2級を余裕をもって合格しても、ぎりぎりで合格しても。同じ扱われ方をされます。

次は同じ英検利用でも異なる基準を設けている例を紹介します。

↑これは2025年度の立教大学の共通テスト利用入試における英検の換算表です。立教では一般入試も「英語」を英検のスコア、または共通テストの英語の点数を利用します。

↑これは2025年度の芝浦工業大学の一般の入試要項です。芝浦でも英語の個別試験は行われず、英検または共通テストの英語の点数を利用します。芝浦では以下のような換算式も示されていました。

これらの立教・芝浦でわかることは、どちらも「〇級以上合格」ではなく英検のスコアを利用するということです。スコアが高ければ高いほど有利になるということです。先ほどの法政大学の方式とはかなり違いますよね!

最初のほうの「〇級以上合格」はその級の合格点を超えていればスコアが高くても低くても同じ土俵になるため、例えば2級がぎりぎり合格できた人はメリットが大きくなるし、余裕で合格した人はメリットが小さくなります。

二つ目のスコアが活用される方式では取れた分だけ点数が上がるので、法政のようなメリットデメリットはありません。

英検の二種類の受験方法

現在、英検は「従来型」「S-CBT」の二種類の方式で受験できます。従来型では実際の会場で、紙の問題用紙とマークシートを使って受験します。まず。1次試験でリスニング・リーディング・ライティングの三技能を測定し、合格した場合2次試験のスピーキングを受験します。一方、S-CBTでは、パソコンのある会場で4技能すべてを一日で測定します。この二つの方式はそれぞれ良い点があります。

従来型では、紙の試験問題のため長文が読みやすく、いつも道理の慣れたペースで解くことができます。S-CBTでは長文もパソコン画面で読まなくてはならないため読みづらいと感じることもありますが、4技能すべてを測ることができるため、合否は問わずにスコアを利用する立教や芝浦には適しています

皆さんの受験する大学に合わせた方式を検討してみてください!

終わりに

現在の入試では、様々な大学で様々な方法で英検をはじめとした英語外部試験を利用することができます。どの方式でも入学する確率を上げることができます。様々な入試方式を検討し、自分に合った方法で合格を勝ち取っていきましょう!

担任助手1年 関本亮太

 

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