プロジェクトラーニング~私の大学の授業~ | 東進ハイスクール 藤沢校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2022年 5月 31日 プロジェクトラーニング~私の大学の授業~

こんにちは!横浜国立大学3年の山本遊大です!今日は自由なテーマで書いていいよと言われたので、今私が大学で受けている授業「プロジェクトラーニング」について紹介したいと思います!情報系の学部を志望している人、特に横国志望の人は必見ですよ!!

 

①どんな授業?

端的に説明すると、「システムの受注から納品までをグループワークで行う」と言うものです。要はお客様(教授)からこういうシステムを作ってくださいとお願いされたものをグループで協力しながら作り上げて、提出をします。これを実際に企業が行っているような流れ(ソフトウェア開発プロセス)を踏んで進めていきます。ちなみに今回はオンライン対戦型オセロゲームを作りました!
 

②実際の流れ

ソフトウェア開発プロセスは以下の流れに従って進んでいきます。
ウォーターフォール型開発と言い、各工程ごとに切り分けながら順番に進めていきます。工程を戻ったりすることはありません。それぞれについてこの後詳しく説明していきます。

1.要求分析

ここでは依頼者の要求を正確に把握し、システムを実現可能にしていきます。依頼者と綿密なコミュニケーションをとることが必要で、ここで依頼者側がどのようなものを想定しているのか、どういった内容がいいのか詳しく聞き出していきます。たいてい、最初の依頼のタイミングで詳しい内容が来ることはないらしいのでここでの分析が非常に大事です。最終的に内容をまとめて要求仕様書というものを作ります。

☟こんな感じ☟

 

2.設計

ここでは要求仕様書をもとに、設計書を作成します。設計書というのはシステムを構築する大まかな枠組みを決めたものというようなイメージです。ここでしっかりしたシステムの大枠ができていればこの後のプログラミングがしやすくなります。

☟こんな感じ☟

 

3.制作

完成した設計書をもとにプログラムを書いていきます。ここがいわゆる有名なプログラミングという作業です。ここでシステムの細かいところまで構築していきます。デバッグ(試しの実行)と修正を繰り返して、バグのないシステムを完成させていきます。

 

4.試験

実際に作成したシステムの最終テストを行い、しっかりと要求通りのものが作れているか、バグがなくシステムが作動するかなど最終確認を行います。ここを超えれば納品をするのみです。私がいるグループが作ったシステムはこんな感じになりました。
 
面白そうでしょ

 

 

担任助手3年山本遊大