ブログ 2022年01月の記事一覧
2022年 1月 23日 試験直前の過ごし方
こんにちは。一年担任助手の清本です!
ロフトに売っていた桜のプチ栽培キッドに一目惚れして買ってしまいました。
さあ今年の三月くらいにはには咲かせようってことで説明書読んだら、咲くまで四年かかるということを知りました。
大学卒業してるやないかい。挫折の予感がする冬真っ只中です。
ちなみに、今は指示通り種を冷蔵庫のパーシャルに入れて、チューブわさびと一緒に眠らせています。冬を体験させる意図があるとのことです。
今回は、試験本番が近づいてきているということで、清本的に受験前日にやっておくべきことをお伝えしていきます。
1,前日の勉強
前日の勉強はある程度的を絞ってやったほうがいいと思います。欲張って全部やろうとしてもかえって中途半端になると思うので、その大学で良く出る分野など過去問対策で調べていると思いますから、そういった分野を重点的に仕上げていけたらいいと思います!それをやったうえでまだ余裕があったら、他の分野にも手を出しましょう。
2,明日の準備は前日に
当日に持っていくもの(筆記用具、受験票、時計etc)は、前日に準備しちゃいましょう!当日の朝バタバタしてるとなにかしらのトラブルが発生します。僕は受験票を当日印刷しようとしたら、パソコンが重すぎて時間かかりまくった結果、乗るべき電車を逃して、めちゃくちゃ危なかったです(乗り換えをガチで頑張って間に合いましたが、精神的ダメージを10喰らいました笑)
理想は起きて、身支度整えて、最後の確認したらすぐ出発できるくらいが良いですね!!
これは本当に余談かついらないかもしれない情報ですが、僕は心配性すぎるあまり、予備として受験票もう1枚印刷して持っていってました。
受験はそのくらい慎重になるに越したことはないです。
備えあれば憂いなし!
3,当日の流れ確認
会場の開館時間、当日の試験開始時間などを確認して当日の家を出る時間、電車の時間をあらかじめ調べておきましょう。
それを基に何時に起きて何時に家を出るかまで調べましょう。試験会場には一時間前に着くぐらいの余裕っぷりが良いと思います。
4,良く寝る
やっぱり試験前は早く寝るにつきます。緊張して寝れないなどあるかもしれませんが、とにかく早く寝床につきましょう。
目つむってれば気づいたら寝てます。お分かりかとは思いますが、睡眠時間削って勉強は絶対にやめましょう。当日眠くなって何も集中できなくなると思います。
アラームはいっぱいかけましょう(笑)
と、ここまで当たり前のことしか言ってませんがとにかく受験の前日の過ごし方はとても大事です。当日に一番ピークを持ってこられるような過ごし方をしましょう!!
一年担任助手 清本 翔一朗
2022年 1月 23日 共通テスト終了から受験終了までに気を付けること
こんにちは!早稲田大学商学部3年の大道です!
共通テストが終わって一週間が経ちますね。共通テストの得点が良かった人もそうでなかった人もしっかりと切り替えて勉強できているでしょうか?
意識しないと忘れがちですが、共通テスト終了から受験終了までは40日くらいあります。つまり、夏休みと同じくらい時間があるということですね。
これだけの時間があるわけですから、この時期をどう過ごすかが合否を左右することは容易に想像がつきます。
ということで今回はこれからの時期を過ごす上での注意点を私の経験から2つお話ししたいと思います。
注意点①
意識的にインプットの時間を確保する
この時期は過去問・入試本番など演習をする時間が多くなりがちです。これはもちろん必要なことですし、疎かにすることはできません。
しかし、得点を伸ばすためにはインプットが必要不可欠なのも事実です。演習ばかりでは抜け落ちていく知識もあるでしょう。
苦手分野を中心にインプットを継続しながら演習を積むことを意識して勉強していきましょう。
注意点②
受験日程に合わせて過去問演習を行う
今まで過去問演習をしてきて、「久しぶりに〇〇大学の問題を解いたら感覚を忘れていてあまり点が取れなかった、、」なんて経験をした人も多いのではないでしょうか?
本番でそこまでのことは無いと思いますが、その「感覚」というものが最大限研ぎ澄まされた状態で当日を迎えたいですよね。
その為に必要になってくるのが受験日程に合わせて過去問演習を行うということです。
私の場合は受験校ごとにどれくらいの回数を解けば感覚が戻るかを考えながらカレンダーに予定を落とし込んでいました。それぞれのやり方で管理してみて下さい!
非常に簡単にですがこの時期の注意点についてお話ししてきました。いかがでしたでしょうか?少しでも参考になっていれば幸いです。
残り期間が短くなってきましたが、まだまだできることをやっていきましょう!応援しています!!
藤沢校担任助手3年 大道海翔
2022年 1月 21日 第一志望に向けてやるべき3つのこと!
こんにちは!東京外国語大学国際社会学部2年の加藤凜桜です!
二次私大の受験まであとわずか‥ということで、今日は「第一志望に向けてやるべき3つのこと」を紹介します!
その1:過去問を解く
やはり、勉強面で「今やること」といえば、ずばり過去問です。藤沢校のスタッフでも、学校の先輩でも、おそらく「過去問を解かずに受かった」という人はいません。
受験は基本的に時間との戦いです。最短距離で合格に向かうために、過去問を解く(=敵を知ること)が必要なのです☺
ただ、一つ大切なのは、解くだけでは意味がないという事です!「過去問を解く」と言いますが、➀過去問を解く(+丸付ける)、②分析する、➂復習するの3つで1セットです。
*ちなみに、「過去問を解く時間がないから、目だけ通しておく」という人を度々見かけます。が、問題に目を通すだけでは解いたプロセスが残らない上に、試験全体として実際に解く時の時間配分・作戦だてが難しくなるため、②分析する・➂復習するが疎かになりがちです。お勧めしません。
その2:復習を繰り返す
続いて、第一志望の試験前までには試験範囲をまるっと復習することをお勧めします!特に、地歴公民などの暗記科目は初修の時より効率が上がっていますし、直前の追い上げで点数が急激に上がります。私の場合は、世界史の教科書を本番前日まで音読し続けました。暗記が得意な人も、苦手な人も、この最後の復習で合格が近づくかもしれません!頑張りましょう~
その3:アクシデントに備える
第一志望の遅くとも前日までに、あらゆるアクシデントに備えておきましょう。色々ありますが、最も頻発するのが電車の遅延です。
私の受験本番(2020年2月25日・東京外国語大学入試日)には、小田急線が大幅に遅延しました。試験開始の3時間前(入場の1時間前)に到着する予定が、乗っていた電車がどんどん遅れ、教室に着いたのは試験開始の10秒前でした。「英語の試験開始に間に合わないと、受からない」と感じた私は、JRに乗り換えたとたん何故か上着をすべて脱いで、筆箱まで手に持って会場に向かっていました(焦りすぎて)。小田急線から外大の受験に来る人は私くらいなので、試験時間延長などの措置も特にありませんでした。間に合って本当に良かったです。
電車の遅延や、体調不良など色々あると思いますが、何が起こっても大丈夫なように準備しておきましょう!
*別のルートを考えておく、常備薬・カイロなどを持っておく、などです☺
今日は、第一志望に向けてやるべき3つのことをお話ししました。
本番まであと少し、頑張りましょう!
担任助手2年 加藤凜桜
2022年 1月 19日 受験本番に向けてやっておくべきこと
こんにちは。早稲田大学文化構想学部3年 佐藤菜夏です!
共通テスト本番/共通テスト同日体験受験 お疲れ様でした!
答案再現に登録している受験生は、本日のお昼頃から判定が出る予定です。
判定に一喜一憂することもあると思いますが、最後まで諦めずに頑張りましょう!
ちなみに私は先日、学業の神様で有名な湯島天神に合格祈願に行ってきました!
おみくじをひいたところ何と「大吉」が出ました(^O^)!
このブログを見てくれている皆さんにもご利益がありますように…
さて、本日は「受験本番に向けてやっておくべきこと」についてお話ししていこうと思います!
ぜひ最後まで読んで下さいね。
ズバリ! 受験本番までにやっておくべきこととは?
私の考える受験本番までにやっておくべきことは「メンタルを整える&整えるための準備をすること」です。
過去問を解く!基礎を見直す!のはもちろんですが、私は受験生当時メンタルが不安定になりやすいタイプだったので、メンタルを整えることが一番だと思っています。
また、とても緊張しいでもあったので、受験本番にはお守りや甘いチョコレートをたくさん持っていき、早慶の受験会場にはお母さんに一緒についてきてもらって、心を落ち着かせて試験会場に向かいました(笑)
他にも試験前日には本番までに解いた過去問を入れていたファイルを枕の下に入れて寝たり(笑)、自信がつくように偉人の名言を調べて読んだりしていました。
一見くだらないことに思えるかもしれませんが、今思うと心を落ち着かせることもすごく大切だったなあと思います。
自信あります!緊張しません!という方もたくさんいらっしゃると思いますが、私と同じように不安になりがちな方は、是非メンタルを整える準備をしてみてください。
受験もラストスパート!
東進ハイスクール藤沢校スタッフ一同、頑張る皆さんにエールを送り続けています。
最後まで頑張ってくださいね!
過去のブログはこちらから
東進ハイスクール藤沢校 担任助手3年 佐藤菜夏
2022年 1月 18日 【担任助手紹介】〜猪俣編〜
こんにちは。2年担任助手の薄井百花です!
今日は担任助手紹介です。紹介するのは、1年担任助手の猪俣遼介くんです。
猪俣くんは、ズバリ『人当たりがとてもよく本当に優しいです。』
やばいですよ〜と言っている場面をよく見かけるのでちょっと心配性な一面もあるような気がします。
絶叫は苦手らしく、富士急や長スパの話題を出すと全然しゃべってくれなくなります。
などなど彼のエピソードはたくさんあるのですが、つらつらと書いてもですし、
書いているときにちょうど猪俣くんが近くにいたので、ここからは、インタビュー形式にしようと思います。
高校/大学は?
「高校は、湘南高校。大学は、東京外国語大学 スペイン語専攻です。大学をここに決めた理由は、自分の興味のある移民などの社会問題が勉強できると思ったからです。」
東京外国語大学のHP、東京外国語大学スペイン語専攻のHPを貼っておくので、きになった人はぜひ!
スペイン語は楽しいですか?
「めっちゃ楽しいです。愛してます」
確かに、同じスペイン語を勉強している担任助手と、二人でスペイン語を使って会話したりしています。見ていていつも微笑ましいです。(笑)
そして週5でスペイン語を習っているらしい。スペインに行く日が楽しみになりそうです。私がスペインに行く機会があったら通訳してもらいたいな〜
陸上部は、大学では何をやっていますか?
「400メートルハードルと短距離長をやっています。」
私も陸上部だったのですが、400メートルハードルはかなり過酷です。それを大学でも続けてるとは、、。
一年生なのに短距離長をやっているのですか?
「そうなんです?」
さすがですね!猪俣は、東進で勤務しているときも、責任感がとても強く、助けられる場面が多いので、短距離長を任されているのもわかる気がします。
最近頑張っていることはなんですか?
「車の教習です。いま第一段階で、次テストです。」
免許を取れたらいきたいところは、湘南の海だそう。
猪俣の歴代のニックネームは??
「りょうちゃん、いの、猪俣、遼介などなど」
ぜひりょうちゃんって呼んであげてください☆
知られざる一面を教えてください
「バイオリンが弾けます」
えええ。かっこいい。
知られざる一面がしれたところでタイムアップとなりました。もっと気になる方はぜひ猪俣本人に話しかけて聞いてみてください。