ブログ | 東進ハイスクール 藤沢校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2020年02月の記事一覧

2020年 2月 20日 私が担任助手を志望した理由

 

こんにちは!

早稲田大学文化構想学部の佐藤菜夏です。

本日は私が担任助手を志望した理由についてお話しします!

担任助手に興味のある生徒さん!ぜひ読んでください(^O^)

 

私が担任助手を志望した理由は2つあります!

 


 ①生徒時代に素敵な担任助手の方との出会いがあったから


 私の担任だった方は、私の為に様々な事を調べて勉強計画を立てて下さったり

模試の前にはいつも応援の言葉を掛けて下さったり…


その1つ1つの行動や言葉が私のやる気を引き出してくれました!


私も生徒のやる気を引き出し、

成功の道へと導いてあげる手助けをしたいという思いから、

東進ハイスクールの担任助手になりたい!

と強く思うようになりました。


 
 
②努力は必ず報われるということを

生徒に伝えていきたいと思ったから


私はMARCH受験で失敗したものの

、最後まで努力を積み重ねたことによって早稲田大学に合格することが出来ました。


この経験を通して、

諦めない気持ちをもって努力し続けることの大切さを

担任助手として伝えていきたい!と思いました。

 

 

担任助手は本当に素敵なお仕事です!

責任も伴いますがやりがいがあり、大きく成長出来ます!

興味のある人は是非チャレンジしてみてください(^O^)

 

担任助手1年 佐藤 菜夏

 

 

 

 

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2020年 2月 19日 私が担任助手を志望した理由

 

 

こんにちは!立教大学文学部教育学科近藤咲和です!

今回は私が担任助手を志望した理由についてお話ししたいと思います。

私が担任助手を志望した理由は一言で言うと「希望を与える人になりたい」からです

 

さて、皆さんは担任助手についてどのように感じていますか?かっこいい!とか憧れる!大変そう。。ただ座ってるだけじゃん!など個人についてイメージはさまざまであると思います。

私は受験生の頃、もともと担任助手を漠然とカッコイイ!憧れる!と思っていました。そんな中、特に担任助手をやりたい!とおもうきっかけがありました。

そのエピソードこそ「希望を与えたい!」と思ったきっかけとなった出来事です。

わたしは、夏休みにセンター過去問演習にて現代文の解き方が全くわからず苦戦し、落ち込んでいました。私は国語を伸ばしたくて国語ばかりといていましたが、何回といても点数が伸びず、三教科で一番国語が足をひっぱっていました。古文・現代文・漢文のどれも苦手で、そもそも解き方がわからず、逃げてしまいたい!とさえ思っていました。そんな中、ある日わたしの苦戦しているところを見かねたある担任助手の方が(もう卒業してしまいましたが)丁寧に現代文を解説し教えてくださいました。今まで20点台をうようよしていた私の点数が教えてもらった直後に解いたところ、なんといきなり50点取ることが出来たんです!!これで国語の点数を伸ばすことができるかもしれない!と思い、その時私は大きな希望をその助手さんからいただきました。点数が伸びると問題を解くのも楽しくなってきます。その助手さんがいなっかったら私はずっと間違った解き方をしつづけ、点数が伸びず逃げ出してしまっていたかもしれません。

その助手さんはその後も沢山相談にのっていただきました。進路に迷ったときも毎回親身になって話をきいてくださり、わたしにとってなんでも話せる存在でした。

その助手さんのサポートと理解のおかげで人生が変わったといっても過言ではないくらいです。

わたしは以前から「誰かに影響を与える人になりたい。」とか「だれかに必要とされる人になりたい」という思いを持っていました。自分はリーダーとなってグループをひっぱていくような立場になる機会はあまりない生活を送ってきましたが、担任助手となればだれかに影響を与える機会があるかもしれないとおもいそのような少しの可能性に魅了され、この仕事を志望しました。

 

一年間担任助手としてはたらいてみて、

年前想像していた以上にこの担任助手という仕事はやりがいがあって、自分の成長できる点をたくさん見出すことが出来て、濃く充実した仕事だと感じます。

なによりも自分は沢山の人に支えられていることを感じることが出来ます。

それは共に仕事をしている同期や先輩も勿論ですがそれ以上に自分はたくさんの可愛い生徒たちの存在に支えられています。

生徒と話すことはじぶんにとって何よりも楽しいことで、一人一人がいとおしいです(笑)

世の中にはたくさん働ける場があってそれぞれ学べることは違うかと思いますが、このように人とのつながりをメインでやるお仕事は少ないようにおもいます。

なによりもやりがいがあります

自分がだれかに影響を与えられたかはまだわからないけど、だれかのことを考えてやるほど充実するものはないように思います。

担任助手をやろうか考えている子がいたらぜひ可能性に賭けて前向きに検討してほしいとおもいます!

私もこの担任助手という立場を通じて何周も成長していつかじぶんも誰かに希望を与えられる存在になりたいとおもいます。

たくさんの恩返しが出来るよう自分が出来る事に全力で取り組んで日々精進したい所存です。

どんな大学生になりたいか、どんな大学生活を送りたいかよくかんがえてやりたいことを全力でやってくださいね!♡

明日のブログは佐藤菜担任助手の担任助手志望理由についてです!

お楽しみに!!

 

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2020年 2月 17日 国立2次試験まであと7日!

 

 

新年を迎え、最後のセンター試験を迎えたと思えば、私立入試が始まり、国公立2次試験まであと7日となっています。
全国の国公立を志望する受験生は、いよいよだなと思い始めてきているのではないでしょうか。

受験生のなかには、私大の入試が残っている受験生もいれば、私大入試が終わり残るは国公立2次試験のみという受験生もいると思います。

私が受験生だったときは私大入試が終わり、国公立2次試験に向けて過去問や苦手なところの見直しをしていました。

2次試験の科目が日本史と英語のみでしたが、英語は毎日過去問は必ず解き、他大学で類似した問題を見つけて解いていました。

日本史に関しては、記述問題が苦手だったので他大学の日本史記述問題を解いていました。

知識系に関しては、自分でまとめた日本史ファイルを毎日1周していました。

 

国公立2次試験まで1週間となった今では、新しいことに手を出すのではなく、今までやってきたことを継続してやることがとても大切です。

夜遅くまで起きるのではなく睡眠時間を確保すること、手洗い・うがいをやることも大切です。

 

ひるむことなく強い気持ちを持って残り1週間やれることをやっていきましょう!

東進ハイスクール藤沢校一同、応援しています!

 

 

担任助手 魚躬彩希

 

 

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2020年 2月 15日 受験の”緊張”についての考え方。

 

 

みなさんこんにちは。担任助手1年の坂井です。

私文の生徒は受験もいよいよ大詰めですね。最後まで伸びることを信じて頑張ってください!

さて、センター試験も終わり、また、ほとんどの受験生はどこかしらの二次試験を一度は経験したのではないでしょうか?

あなたは緊張しましたか?いつも通り受けられましたか?

センター試験は同じ学校の顔見知りがいることもあるので、周りが全員他人の環境が初めてだった人もいたと思います。

実は、私は受験した大学のほとんどで緊張することがありませんでした。(笑)大本命の受験日も模試と同じ感覚で受け、「もう終わったんだ。。。」状態でした。

 

緊張でガチガチになってしまう人にありがちなのは、ネガティブ思考たられば精神にあると個人的に思っています。

「もし解答がずれちゃったら。。。」「苦手な問題が出たらどうしよう。。。」

と考えがちです。

 

不安を打ち消せるのは自信です。その自信は試験前の勉強でしか得られません。

逆に、不安になるのは他人より勉強量や、得点が低い過去があるからだと思います。

自信がない人ほど、スナックブースなどで他の人にそのことを話しがちですが、それは悪循環なんです。

 

本番で緊張せずリラックスして受けるためには、自信につながる努力が必要です。

今までの努力が自信になっていないなら、勉強を何かしら変える必要があるのではないですか?

 

説教臭くなってしまいましたが、皆さんの合格を本当に祈っています!最後まで走り抜けて下さい

担任助手一年 坂井

 

 

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2020年 2月 13日 担任助手の受験本番エピソード!Part3

こんちには!慶応商学部1年の森風雅です!

受験本番のエピソードということで、去年を思い出しながら書いていきたいと思います。

慶応志望の僕的には最初の関門は、国語が現代文だけの青学の全学部でした。

問題自体は簡単で僕の受けた学部はボーダーが高得点勝負の学部でした。

過去問では基本的にはボーダーに達していたので、楽に受けに行ったつもりだったのですが、

やっぱり無意識に平常ではなかったみたいで、英語の終わる時間を勘違いしていて、

20点分くらいの問題を解けずにメンタルが崩壊していました。

そのあとの昼休みでキャンパス内を何周も徘徊していたのはいい思い出です(笑)

なんとか他の教科でカバーして合格はできたのですが、本当に本番は何があるかわからないので、気を付けましょう。

他の失敗談的なのでは、立教受験の日に引くほど迷子になったということです。

出口を間違えてしまっていたみたいで、1時間30分くらい迷ってました(笑)

出口さえ間違えなければ、受験生の列があって迷うことはないと思うので、出口だけはしっかり確認しましょう。

 

いざ第一志望の慶應の日はもう緊張は無く、友達と昼休みにはカップラーメンを食べてました。

色々な意見がありますが、個人的には普段通りの行動過ぎて、普段と同じように受験に臨めたのでよかったのかなと思います。

受験本番にいつも通りに試験を受けれるということはとても大事だと思ってます。

第一志望校の過去問は解きまくってると思います。

その普段解いている解き方でそのまま解けることが一番です。

受からないかもみたいな想像は必要ないです。なんだかんだ自分はこの学校に通っていると思っておけば大丈夫です。

気負いすぎず、いままでの努力してきた自分を信じて受験に臨んできてください!!!

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

 

 

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