ブログ 2019年03月の記事一覧
2019年 3月 20日 担任助手紹介!
こんにちは!満開に咲く桜を見るのが今から楽しみですね?
今日は、「担任助手紹介!」というお題の通り自分が通っている大学についてとどんな学生生活を過ごしているかを紹介していきたいなと思います。
私は、東京外国語大学言語文化学部インドネシア語科に通っています。
なぜスペイン語、フランス語、中国語などのメジャーね言語を選ばずにインドネシア語というマイナーな言語を専攻したのか。よく周りの人からも「なんでインドネシア語なの?」と聞かれます。
私は、父の仕事の都合で海外に在住したことがあります。
そこで、異国の文化に直接触れ、そこに住む人々の生活に囲まれた生活を送り、日本とは違った文化や生活を持つ海外に自然と興味を持つようになりました。
インドネシアに在住していたこともありますが、私の周りにインドネシアと関係を持つ人が多くいたのでインドネシア語に興味を持ち、インドネシア語を学びたいと考えるようになりました。
国際関係を学びつつインドネシア語を学べる大学はごく限られています。そこで、27の言語を学べる東京外国語大学が目にとどまりました。
そこから東京外国語大学でインドネシア語を学ぶことだけを考えて、勉強したという感じです。
大学では、専攻言語のインドネシア語を学びつつ、東南アジア地域のことやインドネシアの社会や歴史について学んでいます。それ以外にも、自分が興味のあるものも学ぶことが出来ます。
たとえば、外大ならではといえる27の言語の講義もある一方で国際関係論や法学、経済学について学べる一般的な講義もあります。
なので、国際系に興味はあるもののそのなかで何をやりたいのかまだ定かでない人でも、外大の講義を受けて自分のやりたいことを決められるのではないかと思います。
外大生には言語自体に興味がある人や国際系に興味がある人がほとんどです。なので、刺激を受けることも多くあります。
つたない文章で申し訳ないですが、少しでも東京外国語大学に興味を持っていただけたら嬉しいです。
興味を持った方がいましたらぜひ一度東京外国語大学に行ってみてください:)
藤沢校担任助手 魚躬彩希
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2019年 3月 17日 講師紹介 武藤一也先生
こんにちは!藤沢校担任助手の齋藤祐里佳です!
今回は3月22日(金)に藤沢校での公開授業をひかえる武藤一也先生のご紹介をさせていただきます!
武藤先生は英語を担当されており、英語が苦手な生徒には克服させるような、得意な生徒にはより伸ばすような授業を行うことで絶大な人気を誇っています!
東進以外にも「英語専門塾えいもん」の経営も行っており基礎~応用までの様々なレベル、年代に合わせた楽しい授業に定評があります!
先生自身、TOEIC990点満点、英検1級を持っているので英語のスペシャリストと言っても過言ではありません!
私自身、武藤先生の授業を1度受けたことがあるのですが、文法の説明が分かりやすいだけではなく、長文の読み方のポイントなども教えてくれるので実際に自分が英文を読むときにとても役に立ちました!
こんな武藤先生の授業を生で受けられるのってすごくないですか?!
ぜひ多くの生徒に受けてもらいたい授業なので3月22日は予定を何も入れず、東進ハイスクール藤沢校に友達をお誘いのうえお越しください!!
お待ちしています!!
東進ハイスクール藤沢校担任助手 齋藤 祐里佳
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2019年 3月 13日 担任助手紹介!
こんにちは!明治大学国際日本学部に在学している今川満帆です!
最近はすっかり暖かくなって過ごしやすくなりましたね。新学期も始まるので、私もわくわくしています。
今回は私が国際日本学部を受けた理由と、大学を通じて何をしたいかをお話ししたいと思います☻
受けた理由として一番大きいのは「日本文化を海外に発信したい」という気持ちです。
私は高校1年次に、アメリカに1か月間語学研修に行っていたのですが、
現地のホストマザーに「なぜあなたの国は宗教に関して曖昧なの?」と聞かれ、
日本人なのに日本に関しての質問に答えられず、とても恥ずかしい思いをしました。
また、追い打ちをかけるように、修学旅行でも同じ経験をしました。
その時はポップカルチャーが好きなファミリーに「日本の文化を堪能できるおススメの場所ってどこ?」と聞かれ、
何も知識のない私はまた何も答えられず、また恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
この二つの経験から、あらゆる領域に関して、日本のことをまず知ることが大事だと痛感しました。
また、日本文化と向き合うようになってその魅力に気づき、海外に発信したいと思うようになりました。
また、そんな気持ちで国際日本学部に進んだのですが、
日本文化の発信のみならず「自分たちの手で『新しい伝統文化』を作りたい」と思うようになりました。
昔から続く日本の伝統文化を継承するには、現代に適応させる必要があるので、
伝統工芸品や伝統芸能を親しみやすくアレンジして発信していきたいと思います。
また、趣味である写真を手段として日本文化を発信していきたいです!
しかし、まだ自分でも具体的な手段は考えていないので、
これからの勉強や大学生活で見出していきたいと思っています。(^^)
大学でやりたいことをやるためにも、今から早期スタートを切って
受験勉強でリードをとりましょう!
東進ハイスクールでは、そのお手伝いとして新年度招待講習を実施しています!是非ご検討下さい!
藤沢校担任助手 今川満帆
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2019年 3月 11日 担任助手紹介!
こんにちは!東京慈恵会医科大学看護学科2年の木下です!
最近、大学に入ってから花粉症の症状が重くなってしまい、毎日目と鼻が花粉に攻撃されていて辛くて仕方ありません…。
同じ悩みを抱えている方も多いのではないかと思います…(笑)
これを書いている今も、目がかゆくてかゆくてしょうがないです。早くこの季節が過ぎ去ってほしいですね。。
さて、国公立も含め前期の試験がほぼ終わり、合格発表もたくさん出て受験のシーズンが後期に差し掛かってますね。
校舎は、今まで必死に受験勉強を頑張っていた3年生が少しずつ減っていき寂しくなっている一方で、低学年の子たちが先輩を見て受験への危機感を持ち頑張りをさらに加速させて努力していて、藤沢校はまた一段と活気に溢れてきています!
今回は、そんな藤沢校の担任助手紹介ということで、私も紹介させていただくことになりました!
ということで、自己紹介させていただこうと思います。
まず、現在大学2年生の木下杏と申します!
通っている大学は、東京慈恵会医科大学、通称「慈恵医大」と呼ばれる大学です!
慈恵医大は医科大学なので、学部は医学部のみで学科は医学科と看護学科の2つがあります!
実は、元々私の第一志望は 横浜市立大学医学部看護学科 でした。
第一志望に合格することはできませんでしたが、私立の第一志望だった慈恵医大に合格し現在はとても充実した大学生活を送っています!
私は、将来看護師になるという夢を抱き、大学受験を頑張っていました。
東進ハイスクールに通い、現在担任助手として2年間東進で働き思うことは、やはり低学年のうちからコツコツ努力を積み上げた子だけが大学受験に成功するということです。
受験はどんどん難化し、合格者数も減らされ、2年後のセンター試験からは新制度となります。
だからこそ、以前より時間をかけて基礎基本を積み上げる努力が必要になってきています。
私にとって、東進ハイスクールには高速基礎マスターや受講コマごとにある確認テストがあったので、その努力をする上で「やるべきこと」が明確になりました。
「まだ2年生だから」「1年生だし今はまだ平気」なんて思ってる方、意外と多いと思います。
ですが、どんなときだって受験において「早い!」なんてことはありません!
藤沢校には、高1・2年生の頃から頑張っている生徒がたくさんいます!
一緒に第一志望の合格を目指して、校舎で頑張りませんか?
今なら新年度特別招待講習という無料の体験講習も行っているので、ぜひこのHP内で確認してみてください!
本日もご覧いただきありがとうございました!
藤沢校担任助手 木下杏
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2019年 3月 10日 模試と過去問の関連性!
こんにちは!私もついに花粉症デビューしたようです…辛いですね…花粉症なめてました。
今日はタイトルの通り、模試と過去問の関連性についてお話したいと思います。模試の重要性については今までのブログにもあるようにように自分の現状を把握し、次に向けた目標を作るという点で重要です!しかしこれは模試だけでなく過去問演習にも言えることです。
上の図から分かるように過去問演習は解ききる→分析→計画→実行のサイクルを回すことが学力向上につながり、模試についてはこのサイクルをより長いスパンで回していくことになります。東進では8月にセンター過去問、9月以降に二次・一般の過去問演習に取り組みますが、いきなり結果を分析して計画・実行をしろと言われても抵抗を覚えるかもしれません…そこで模試ごとに解ききる→分析→計画→実行を意識して勉強することで、過去問演習にスムーズに移行できるようになっていて欲しいです!模試受験はその時の学力向上だけでなく、その先の学力向上にもつながるものなので、ぜひこれからの模試を大事に受けてください!2月に模試を受けた人はその結果に基づいて4月の模試に向けて頑張ってください!
藤沢校担任助手 大井翔太
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