ブログ | 東進ハイスクール 藤沢校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2018年08月の記事一覧

2018年 8月 24日 頑張ってる生徒!低学年編!

こんにちは!横浜国立大学教育学部2年の松永悠です!

皆さん夏休みも終盤になってきて何をして過ごしてますか!部活漬け、勉強漬け、遊びなどそれぞれだとは思いますが残りの日も無駄にせず楽しんでください!大学生の夏休みは長いので、僕は中高生が減る9月に旅行などを計画しています!楽しみですね~

さて、今回は僕の担当している低学年生徒で特に今頑張っている生徒を紹介したいと思います!

僕の担当生徒の一人A.Nさんを紹介します!現在高2生の彼女は、なんと高1生の頃から東進に入学しコツコツと努力を積み重ねている努力家なんです!

彼女のすごいところは①志望校や自分の夢が既にはっきりとしているところ ②1週間の目標を必ず達成してくるところ ③高速基礎マスターを例文まで完全修得しているところ ④部活が忙しい中で夏休みもしっかり登校しているところ です!

 

まず①志望校や自分の夢が既にはっきりとしているところ

これは受験勉強をしていく中でとても重要なことなんです!将来の夢や志望校が決まっているのと決まっていないのでは、受験勉強に対する意識がかなり変わってきます!結局受験期自分の支えになるのは志望校に絶対受かりたいという強い気持ちです。彼女の場合今の時点で夢が固まっているからこそ、高1生の頃からコンスタントに勉強を頑張れるのかもしれませんね!今後もその気持ちはモチベーションに繋がるハズです!

次に②1週間の目標を必ず達成してくるところ

1週間に一度グループミーティングの場で前週の学習の振り返りや次週の計画・目標をたてるのですが、彼女は自分で決めた毎回の目標や計画を必ず達成してきます。それも、すぐに達成できるような簡単な目標ではなく授業を1週間に6コマ以上受講してきたり、高速基礎マスターをほぼ毎日触れたりと高2生とは思えないほどの頑張りなんです!”自分で決めた目標を必ず達成する”これは受験勉強に限らずとても大切な力ですよね。

そして③高速基礎マスターを例文まで完全修得しているところ

藤沢校では「高2の3月末までに高速基礎マスターの文法まで終わらせる」という目標を掲げ、日々生徒の皆さんに高速基礎マスターを頑張ってもらっています。高速基礎マスターは英語の大大大基礎力になるため、高2生のうちに基礎を固めて受験生になる準備をするようになっています。ただ彼女の場合文法の更に上の”例文”までを高2の現段階で完全修得しているんです!藤沢校で高2の現時点で例文まで完全修得している子は数えるほどしかいません。理想のペースよりもはるかに速いスピードで進めていることが分かると思います!

最後に④部活が忙しい中で夏休みもしっかり登校しているところ

彼女はバドミントン部に所属していて、夏休みは練習や合宿などで忙しかったのですが、それでも部活後などの時間をうまく使い夏休みもしっかり東進に来て勉強しています!夏休みはもう終わってしまいますが、部活としっかり両立して勉強量を積めていたため同世代と比べたらかなり差を付けることができたと思います!

以上が僕から見るA.Nさんの頑張っているところです!あくまで僕が客観的に見ての部分でしかないので、まだまだ見えないところで頑張っている部分はたくさんあると思います!これからの活躍に期待です!

藤沢校担任助手2年 松永悠

 

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2018年 8月 20日 赤本、過去問ってどうやって解いていく?

こんにちは!最近夜は涼しくて過ごしやすいですね!今日は、赤本、過去問をどうやって解いていくかについてです。そろそろ夏休みも終盤になり、赤本や過去問を解き始めている人が多いのではないでしょうか。

みなさんは、赤本や過去問を解いた後の「直し」していますか?私が赤本や過去問を解くときに一番気をつけていたのが、この「直し」にしっかりと時間をかけることです。では、私が受験生のときどのように取り組んでいたかをご紹介します!

まず、どうしてその問題を間違えたのか分析します。単語がわからなかったから、覚えきれていない分野のものだったからなど様々な理由があると思います。自分が間違えやすい大問や分野もチェックしておきます。次に、間違えた原因となる部分を復習して覚え直します。細かい知識はテキストにその都度メモし、単語はノートなどにストックします。メモやストックした単語は定期的に見直しして忘れないようにします。最後に、他の年度のものや大学の赤本などから類題を探して解きます。復習したことや新しく覚えたところがしっかりと理解できているかをチェックします。これの繰り返しです。

過去問や赤本を解くことは志望校対策においてとても重要なことです。いくら知識が頭に入っていても、自分の志望校の問題傾向や難易度を理解していなければ力を効率よく発揮することができないからです。東進では、高3の8月から過去問を解き始めます。ということは、夏までには過去問を解けるだけの知識を身に付けなければなりません。今2年生なら約1年、1年生なら約2年で私立を目指す人は3教科、国公立を目指す人は5教科7科目をある程度完成させなければいけないということです。どうですか?意外と時間がないですよね?受験勉強はもう少し後になってから…と思っていた人、今始めないと間に合わないかもしれませんよ!

東進では、無料体験授業を受け付けております。受験勉強って何をすればいいかわからないという人、そろそろ始めないといけないと思っている人、ぜひ藤沢校へお越しください!

藤沢校担任助手 蛯名美月

 

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2018年 8月 20日 受験生時代の夏休みのスケジュール vol.4

こんにちは、広江克彦です。最近は30度を超える日が続いて大変ですね。冷房がある生活からなかなか抜け出せず、外に出るだけでばててしまいます。みなさんも熱中症には気をつけていきましょう。

さて今回は、私の受験生時代の夏休みのスケジュールについてお話していきます。自分が夏休みを勉強するにあたって一番大切だと思うのは、計画立てです!!これは国公立志望、私立志望に関係なく該当すると思います。一日14時間ほど勉強するという中で、何を、どの時間でどのくらいやるかということを決めていないと自分の目指す点数を取るのは難しいです。自分の目標としている点数から逆算し、どの時期にはどのくらいの点数をとっていなければいけないということを把握し、そこからそのためには何をいつまでにしなければいけないということを割り出すことが必要です。

ここからは自分が、受験生時代立てていた計画を紹介していきます。(あくまでこんな感じでやっていたというものです)

こんな感じで、まず夏中にやらなければならないことを書きだし、何周やるかも決めました。その後、一日の中でどの時間になにをやるかということを毎日決めていました。休憩時間も決める事でだらだら休憩することもなく無駄な時間なく過ごすことができました。きちきちに予定を立てたらずれた時に取り返しがつかないのでは?と感じる人もいると思いますが、そのようなことを起こさないために、自由な時間を作ることがコツです。やり残したことがあっても時間通り切り上げ、自由時間でやりの残したことをできたり、順調にその日勉強出来た時はその時間に単語をやったり、暗記科目をやったりなど自分のやりたいことに使えます。このように少しの余裕を持たせることがポイントです。予定が崩れると気分が下がったりするので自分で計画通り勉強できるような工夫をしていきましょう。

計画立ては夏休みが終わってからも重要なので、是非継続してやってみてください!

藤沢校担任助手 廣江克彦

 

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2018年 8月 18日 僕の将来の夢!

こんにちは!

明治大学理工学部の情報科学科に通っている高木尚浩です。

夏休みは残り2週間を切りました!

早いですね…

部活や遊びで忙しかった人も多いと思います。

部活も遊びも学年が上がる程できなくなると思うので(自論)今のうちに精一杯楽しんでください!

はい!ということで話は変わりますが、

皆さんは夢はお持ちですか?

夢なんてまだ決まっていないよ、という人も結構いるのではないでしょうか?

部活も遊びもそうですが夢のことについても残りの2週間で少しでも考えられるといいのではないかと思います。

ので、本日は僕の将来の夢について話をさせていただきたいと思います。

 

さて、僕の夢についてなんですが僕の夢は

『青年海外協力隊でボランティア活動をすること』

です!

ということなんですが

まずこれが僕の夢になった経緯を言うと

『学校の先生に青年海外協力隊について紹介されたから』です。

僕自身が人助けが好きなのでその性格も考えたうえで決めました。

 

次は青年海外協力隊のことについてお話したいのですがここで行われているのは一言で言えばボランティアです。

アジア・アフリカ・中南米・大洋州・中東・欧州地域に行って自分の持っている技術や経験を生かす活動をしています。

募集されている分野はコンピュータ技術、野菜栽培、スポーツ全般、看護師、小学校教育等その他にもいろいろありますのでご自身でぜひ調べてみてください!

と、色々なジャンルでの募集がありますが僕がやりたいのはプログラマーの仕事です!

今は大学でプログラムのことについて学んでいるので海外に行って活動するのは先のこととなるとは思いますがどんどん知識を付けたいと思っています!

 

皆さんも夢を見つけられるように視野を広くしていってください!

もしかしたら皆さんのやりたいことは

海外にあるかもしれませんよ…

ということで僕の夢についてを終わりたいと思います。

ありがとうございました!

東進ハイスクール藤沢校 担任助手 高木尚浩

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2018年 8月 16日 ☆受験生時代の夏休みのスケジュール☆~vol.3~

こんにちは、明治大学理工学部数学科2年宮城真純です!

受験生にとっては『受験の天王山』と言われているこの夏休み。受験生の皆さんは効率良く受験勉強ができているでしょうか?
自分の勉強法が正しいのかわからないという人や、他の人に比べて自分の勉強量が足りてないのではないかと不安を感じている人は多いのではないでしょうか?
そのように感じているのために私が受験生だった当時の夏休みの1日のスケジュールを紹介します!
 
 
~夏休みの1日~
5:30  起床
7:00  東進登校 ←東進ハイスクール藤沢校は夏休み毎朝7時に開館します!
7:00〜8:30  数Ⅲ(問題集で演習) ←数Ⅲは必ず毎日やりました!
8:40〜9:30  英語長文音読 (参考書や東進の長文の講座のテキストを使って音読)
9:40〜11:00  センター過去問or大問別演習 (英語or国語)
11:00〜12:00  直し (解説授業や解き直し)
12:10〜13:10  センター過去問or大問別演習 (数ⅠA)
13:10〜14:30  直し (解説授業や解き直し)
14:30〜15:00  昼食
15:00〜16:00  センター過去問or大問別演習 (数ⅡB)
16:00〜17:30  直し (解説授業や解き直し)
17:40〜18:40  センター過去問or参考書 (倫理政治経済or理科基礎)
18:50〜19:50  センター過去問or大問別演習 (化学)
19:50〜20:50  直し (解説授業や解き直し)
20:50〜21:45  できなかったものやる時間
21:45  東進下校
23:30  就寝
 
私は科目数多くて、なるべく全科目毎日触れた方が良いというアドバイスを担任助手からされていたので、みっちり計画を立てていました!それでも最後の1時間は余裕を持たせて、その日やる分はしっかりその日中に終わらせられるようにしていました!
また、東進でセンター過去問演習講座を取っていたので、センター過去問10年分を赤本を買わずに解けるだけでなく、全教科に解説授業も付いていたため、すぐにわからなかったところを復習することができました。それだけでなく、大問別演習といって、東進の過去のセンター本番レベル模試の過去問を各教科各大問ごとに解けるコンテンツを利用して、よく余った時間に苦手だった英語の大問5と大問6の長文だけ解くなどをしていました。このように、東進のコンテンツをフル活用して、有意義な勉強漬けの夏休みをおくりました。
 
その後は、夏休みの朝登校のおかげで朝起きる癖がついていたので、夏休み後もそれを続けて、朝7時に学校に登校して学校の自習室で勉強してました!夏休みというまとまった時間を有意義に過ごしたことで、朝起きる習慣ができただけでなく、夏休みにあれだけ勉強したという自信がつき、その後も頑張り続けることができたし、入試本番にも自信を待って臨むことができました。
 
私の実際やっていた勉強のスケジュールはこのようなものですが、これはあくまで私に合った勉強法です。参考にしていただけたら嬉しいですが、しっかり自分に合った勉強法を見つけてほしいと思います。東進ハイスクール藤沢校には様々な大学の担任助手がいます。この機会に自分の志望校に通っている助手に教科ごとの勉強法などを聞いてみましょう!この夏休みに身に付けた勉強リズムは今後の勉強に大きく関わるので、夏休み後半も気を抜かずに一緒に勉強を頑張っていきましょう!
 
今回は受験生を対象にした話になってしまいましたが、これから受験生になる高1,2生の皆さんも来年、再来年の参考にしてもらいたいと思います。受験生になったらこれだけ勉強することになります。今からできることを東進で一緒にやっていきませんか?興味を持っていただけた方は是非一度東進ハイスクール藤沢校にお越しください。スタッフ一同心よりお待ちしております。
 
藤沢校担任助手2年 宮城真純
 
 

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