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2021年 10月 31日 読書の秋。お勧めを紹介します


こんにちは!担任助手一年の七ケ所です!

秋(というより冬…)になりましたね、!私の大好きな季節です。食欲の秋・スポーツの秋・芸術の秋・紅葉の秋など様々に言われていますが私は本を読むことが好きなので「読書の秋」という言葉が一番しっくりきます。というわけで私のおすすめする本を紹介していきたいと思います!

 

1冊目:明日の食卓/椰月 美智子さん

~あらすじ~

静岡、神奈川、大阪に住んでいる小学三年生の「石橋ユウ」くんを育てるそれぞれの母親のお話です。幸せな家庭を築いてきた母親たちでしたが、些細なことをきっかけにその日々が崩れ始める…というところから始まります。

どこの家庭にもありそうな現実味を帯びた話でいろいろなことを考えさせられました。

母親になることの大変さ責任の重さを感じるとともに私をここまで育て上げてきてくれた両親に感謝しなければならないなと再確認できるお話でした。

わたしはいま学校で子どもの学習環境や成長について学んでいるのですが、まさに学んでいることに直結していて興味深かったです。

とても読みやすい文章なので、文を読む練習をしたい人にもお勧めの本です。

 

2冊目:リボルバー/原田 マハさん

この本は私が読書にはまるきっかけになった本でもあります。

あらすじは、ある日小さなオーディション会社にさび付いた一丁のリボルバーが持ち込まれたのですが、持ち込んだ人物によるとそれは「フィンセント・ファン・ゴッホの自殺に使われたもの」だというのです。

本当にフィンセント・ファン・ゴッホは自殺をしたのか?他殺ではないのか?その真相に迫るアートミステリーになっています。

 

わたしはこの本を読む前、芸術や美術にまったく興味がありませんでした。ですが文中で頻繁にファンゴッホやゴーギャンの作品が登場し、その作品についての詳しい記述が載っているので読み進めていくたびに作品を見たい欲にかられました。

原田さんの文章表現の仕方や本の表紙とカバーのデザインにもぜひ注目して読んでいただきたいです。

本を読むと、今まで自分が興味関心のなかった分野を知ることができます。新しい発見があります。そんなところも読書の魅力なのではないでしょうか。新しい世界に一歩踏み出したい方、ぜひ読書をして見つけてみてください。

 

最後に:読書のメリット

私の考える読書のメリットはつあります。

①スマホ依存症から遠のくことができる

活字を読むことが習慣づくことにより、スマホの画面を見る時間が減りました。

わたしは通学に行き帰り合わせて2時間かかるのですが、その2時間を読書するのにまわしたところ、スマホを見る時間が減ったのです!朝から目が疲れることもなく頭がさえるのでとてもおすすめです。

視力の低下も軽減することができます。

②知識が増える

本を読むことで自分の知らないことってとても多いんだな…と知ることができます。

本を読み進めていると、言葉の意味や漢字の読み方がわからないことも多々あります。ですがわからないことを調べて読み進めていくと自然と学習できるので、とても良いです。知識量も増えてきます。

③興味関心が増える

私の場合は美術分野に興味を持つようになりましたが、さまざまな分野の本を読むことによってもっとたくさんの分野を知ることができると思います。わたしも美術分野にとどまらずたくさん本を読んで興味関心を深めていきたいと思っています。

④文章を読むスピードが速くなる

最後に。何より、文章を読む速度が速くなりました。

これはあくまで私の経験談ですが、中学1~3年生までは中学校で朝10分間の読書が義務付けられていたのでいやでも毎日読書をしていました。その影響か、高校受験では国語の文章を早く読むことができましたし1番得意な科目でした。

しかし、高校生になってからというもの忙しさにかまけて読書を放棄していました。

すると、東進模試で一番点数が取れなかったのが国語、でした。

原因は第1問と第2問の読解に時間がかかりすぎていたことです。完全に読み進めるスピードが落ちていて頭の中に入ってきていませんでした。

その時に読書を放棄したことをとても後悔しましたがもうその時には遅かったのです。皆さんには私と同じ経験はしてほしくないなと思っています。

これから受験を迎える新高2、新高1年生の方々、読書を趣味にしてはいかがでしょうか?

 担任助手1年 七ケ所 萌佳