睡眠と勉強のパフォーマンスにおける関係性 | 東進ハイスクール 藤沢校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 東進ハイスクール藤沢校|神奈川県

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2021年 12月 28日 睡眠と勉強のパフォーマンスにおける関係性

こんにちは、担任助手の小林将一郎です。

12月も終わりに近づき、共通テスト本番まであと少しですね。大半の学生は焦燥感にさいなまれ、睡眠時間を削ってがむしゃらに勉強することでしょう。

でも、立ち止まって一度よく考えてみてください。それって本当に一番効率の良い方法ですか?

睡眠には勉強のパフォーマンスを上げる効果がたくさんあります。それを削っていいのかな? …いや、そんなわけない!!!

 

というわけで!今回は睡眠が持つすごい効果睡眠と上手くつきあっていく方法についてご紹介したいと思います!

睡眠のメリット

1.記憶が整理され、効率良く勉強できる。

私たちの頭の中の記憶は睡眠中に整理されます。

つまり、寝ずにたくさんの事を勉強するより、しっかり睡眠をとって頭の中を整理してから勉強する方が脳の容量が空くため効率的に勉強することが出来るのです!

 

 

2.疲労回復が出来る

勉強している最中、人の体は常に動いている状態になっていおり、特に日中は交感神経が優位になるので、血糖値や脈が上がって勉強がはかどります!

しかし、長時間起きていると体が疲れて勉強の効率も下がってしまいます。。。

そのため勉強の効率を上げるには、十分な睡眠を取って身体的な疲労も回復させる必要があるのです!!

 

 

3.集中力がアップする

睡眠をとると脳が整理されるだけではなく体の疲れも取れてスッキリするため集中力がアップします。

眠気と戦いながら必死に勉強するも、全然集中できなかった、、という経験をしたことがある人も多いのでは?

そのため効率的な勉強をするためには適切な睡眠時間を確保することが重要なのです。

 

 

4.ストレスが減る

受験勉強中はネガティブなことを考えてストレスをためてしまうこともしばしば。。。しかし睡眠にはストレス軽減の効果もあり、十分な睡眠をとることは勉強に集中して取り組むことを支えてくれます。

受験時に暗くなることが多い、、、という人こそ積極的に睡眠をとるようにしましょう!

 

 

睡眠を削らなければいけない場合

1.徹夜は避け、仮眠を利用

長時間勉強しているとどうしても眠気が襲ってきます。その時は思い切って勉強を中断して仮眠を取りましょう。眠気を感じたまま勉強していても、集中力が低下し効率が悪くなります。また記憶力も低下していくので、短時間の仮眠をとり、頭をすっきりさせると学習がはかどります。

 

2.食事の量や内容を調整する

ご飯を食べた後に眠気を感じたことはありませんか?これは、食事中の炭水化物が関係しています。炭水化物を過剰に摂取すると、血糖値が急激に上がります。すると、糖をエネルギーに変えるインスリンが大量に分泌され、反動で血糖値が急降下してしまい、強い眠気や倦怠感に襲われるのです。
血糖値の上昇を抑えるためには、食事の量を少なめにしたり、炭水化物の摂取を控えるのが効果的です。そのため、食後の眠気を抑えたい時は、食事の量や内容を調節しましょう。

 

時間帯で勉強を変えて効率アップ

1.寝る前には暗記の学習!

寝ている間に記憶が整理されることを利用して、寝る前には記憶教科の勉強を行いましょう!特に寝る前に覚えたことは最新の情報として、レム睡眠のなかで整理される中で記憶に残りやすくなります!

 

2.起床後は思考力が必要な問題に挑戦!

起床後は頭がさえており、新しい情報を頭に入れやすい時間帯になっています。そのためこのタイミングで難問や応用問題に挑戦すればいつもより高い集中力で取り組めること間違いなし!

 

 

以上が勉強する上で睡眠をとるメリットになります。逆に言えば、睡眠を満足に取らなければ上記の恩恵を全て失ってしまうことになります、、!

もちろん、だらだらと長く寝ることはよくないですが、寝なさすぎて集中力が下がらないようには気をつけましょう。

僕はもう眠いので帰って寝ます(笑)

 

 

 

時間がある人は慶應義塾大学の紹介なども書いているので覗いてみてください!!

慶應義塾やないかい

 

1年担任助手 小林将一郎