田中流、模試の活用法! | 東進ハイスクール藤沢校|神奈川県

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2013年 4月 21日 田中流、模試の活用法!

こんにちは!昨日からの雨であまり天気が良くない中、生徒たちは「第二回 センター試験本番レベル模試」に全力で取り組んでいます!!

今日は私が高校時代にしていた模試の活用法をご紹介いたします。

定番かもしれませんが、基本の3ステップとして

 

①前日はしっかり睡眠をとって最善の準備をする

②試験当日は、最高の集中力で問題を解く

③試験終了後、最速で模試の自己採点をし、復習を行う

 

を徹底していました。要は、模試の前・最中・後全てでベストを尽くせということですね。本番まで時間があるこの時期から習慣付けられるかどうかが、秋以降の成績の伸びに大きく影響していきます。

それでは、各ステップについて紹介。

 

①前日はしっかり睡眠をとって最善の準備をする

 

人間は起床してから3時間経たないと頭が働かないというのは良く言われていますね。早寝早起きはもちろん、前日のうちに必要な持ち物を必ずそろえておくように。鉛筆・消しゴム・受験票・時計など・・・ 特に時計は持ってこない人が多いですが、試験場によっては時計が無い所もあるので、今のうちから持ってくるように意識しましょう。

当日は、出発前や移動中に単語帳などを開いて、少しでも頭を勉強の方向にならしておきましょう。 

 

②試験当日は、最高の集中力で問題を解く

 

最高の集中力と聞いてパッとしないかもしれませんが、要は「今解いている試験問題に全力を注ぐこと」です。

限られた時間による緊張感のなかで自分を極限まで追い込むことが出来れば、入試本番に立ち向かえる勝負強さを身につけることも出来ます。残りのコマのことは考えずに、一つ一つの科目で集中力を使い切るぐらいにやりましょう。もし途中で途切れるようなことがあれば、そこが今の自分の限界。入試は後がない一発勝負なのだから、その限界を引き上げなければいけないと実感できるわけです。

 

③試験終了後、最速で模試の自己採点をし、復習を行う

 

試験が終わったら、その日のうちに自己採点をして自分の出来たところ・そうでないところの分析をしましょう。問題を覚えているうちに、解き直しまでやっておくのがベストです。最低2回は模試の問題を解きなおして欲しいです。

1回目は、多少答えを見ながらでいいから、時間をゆっくりかけて正しい考え方で解答していき満点をとれるようにする

2回目は、時間内で終わるように答えを見ずに解きなおし

余力があれば、本来の試験時間より短めの時間で一通り出来るようにする。更に、一週間後、二週間後に同じ問題を解いて、復習で得られた知識が身についているかまで確認できるといいですね。科目や問題の種類によっても回数ややり方を変えていきましょう。

 

模試は、解いて終わりではないし、結果が全てではありません。しかし、実際にはこの時期高得点を取っていた(=基本が既に固まっていた)生徒は大体入試でも良い結果を収め、逆に成績が芳しくない生徒が逆転合格、というケースが少ないのも事実です。よく「現役生はE判定でも大丈夫」と言われますが、あれは半分本当で半分嘘です。正しくは「現役生は(本気でやれば)E判定でも大丈夫」です。どうも生徒は、ただ勉強量を稼げば結果は自ずとついてくるかのように思っていますが、量だけでなく質も大事なのです。しっかり勉強の内容が頭に入っていて、それを本番で道具として使いこなせるまでに至らねばいけません。

問題はこの機会を生徒がどう活用するかです。また2ヶ月後にセンター模試がありますし、三週間後には記述の模試も控えています。一休みしている暇はありませんよ?

 

東進ハイスクール 藤沢校 田中健斗