理系にオススメの国語の勉強法 | 東進ハイスクール藤沢校|神奈川県

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2020年 10月 4日 理系にオススメの国語の勉強法

こんにちは!横浜国立大学理工学部1年の山本遊大です

理系でも国立大学を受ける人は共通テストで国語を使いますよね。だけど英語や理系科目を勉強したいから国語は後回し、、、ってなってしまっている人がほとんどだと思います。そんな人におすすめの国語の勉強法(主に私が行っていた勉強)を紹介したいと思います。

まずは勉強を始める時期についてです。大前提として始める時期は早いに越した事はないのですがなかなかそううまくは行きませんよね。したがって絶対にここまでには始めてほしいという時期なのですが11月の頭です。遅くともここまでには始めないと間に合わないと思います。実際私はこの時期から始めてギリギリ間に合ったって感じです。

次に勉強法についてです。今国語の勉強法という言い方をしていますが主に勉強していくのは古文と漢文です。古文は単語帳と文法についての参考書を一冊づつ、漢文は句法がまとまっている参考書を用意しました。ちなみに私が使っていたのは「ゴロゴ」、「富井の古典文法をはじめからていねいに」、「漢文ヤマのヤマ」です。これらの参考書を使って12月の最後の共通テスト模試までにインプットを終わらせるというイメージです。具体的に言うと古典文法と漢文の句法の二つの参考書を終わらせたい日付を決めてそこまで終わらせるには一日どのくらいすすめればいいかを計算してその予定どうりに進めていくという感じです。この二カ月間で参考書を一周くらいしか進めることが出来ないのでダラダラやっていたらほんとに無駄な時間を過ごしてしまいます。この一周で覚えきる!というつもりで頑張りましょう。古文単語は毎日寝る前など30分くらいの時間を作って継続して覚えるようにしましょう。

ここまでの勉強を終えて模試を受けると今の自分に何が足りないかが分かると思います。それを踏まえてその後の一か月の勉強に活かしましょう。

次に模試後から本番までの約一か月の勉強方法についてです。ここからは問題演習とインプットを同時並行で行っていきます。問題演習とはセンターの過去問や共通テスト予想問題、大問別演習などです。これらを毎日やって一日に必ず古文と漢文の両方の文章に触れるようにします。解いた後に解説をきちんと見て自分の現代語訳があってたかどうかなどを確認します。インプットというのは、先程私が紹介した参考書には暗記用冊子というのが別冊でついているのでそれを使用して何度も繰り返して読んで暗記事項を覚えていきます。単語は模試前と同じように継続して覚えていきます。12月の摸試で結果が出なかったとしてもこの一か月努力すればかなり伸ばすことが出来るので頑張りましょう。

東大理系の人は二次でも国語があったりするし、また人によって知識量が違ったりするので勉強法としてこれが一番いいと言い切れるわけではありませんが少しでも参考にしてもらえたらなと思います。

1年担任助手山本遊大