模試の復習方法についてご紹介! | 東進ハイスクール藤沢校|神奈川県

ブログ

2020年 6月 1日 模試の復習方法についてご紹介!

 

こんにちは!法政大学人間環境学部人間環境学科2年坂井です!

緊急事態宣言も解除され、校舎にも登校できるようになりましたね!私も色々とできることが増えて、今まで楽しみにしていたことを実行するのがすごく楽しみです!

さて、今回は、早慶上理・難関国公立模試が終わったばかりだと思うので、私が行っていた模試の復習法をご紹介します!

 

2年担任助手尾形君の5月当時の模試返却時の再現写真

皆さんは模試の復習のとき、まず何から始めますか?

私は基本的にやり方が決まっていたので、今回は一つの参考にして頂ければな、と思います。

まず、大きく分けて3つの作業をします。

 

①問題の仕分けをする

②模試の復習をする

③自分の勉強方法を見直す

 

①まず、今回自分が解いた問題の手ごたえ順に分けます。

⑴完璧に正解を確信した問題

⑵正解しているか微妙だが正解していた問題

⑶間違えた問題

⑷分からなかった問題

 

これは、②と③の作業をする上で重要なことで、より正確に自分の弱点苦手部分を明確にできます。

復習は突き詰めればどんどん時間がかかってしまう勉強です。なので、時間をかけるべき問題をはっきりさせましょう。

⑵と⑶に一番時間をかけて、じっくり復習します。

特に⑵の問題は人によっては復習しない人もいますが、解いていたときに悩んでいた分、記憶に残りやすい機会なので徹底的に復習しましょう。⑶は理解が間違っているので、自分が普段勉強しているテキストで確認することが必要です。これをやらないと、繰り返す地歴などの暗記科目は点数が伸びません。

 

②次に、模試の復習です。

模試で触れた問題は今後二度と間違えないように徹底しましょう。

毎回の復習でそれができている生徒は、模試を経験する度に知識が増えるため、無駄になりません。上記のように、普段自分が勉強している教材と照らし合わせることで、何周もしているものでもみえかたが変わり、より定着します。

 

③最後に、今後の勉強を見直します。

これが最も重要です。模試の復習で大切なのは、今までの自分の勉強を続ければ次は点数が取れるのか確認することです。模試は自分の勉強を客観的にみる機会になります。そして、日々の勉強を改善し、より効率的に自分の学力を伸ばすことができます。

例えば、1日3時間の英語の勉強時間のなかで、1日2時間英単語の勉強に時間を取っていた生徒が、「単語は理解できたけど時間が足りなくて長文が読み終わらなかった」という復習をしたとします。

その場合、この生徒は今後の勉強でも1日2時間の英単語勉強を継続するべきだと思いますか?

もし私の生徒からこのような質問をされたら、長文の中での単語の理解力を上げるために、多読と速読の勧めます。

そして、1日の英語の勉強の内、単語の時間を減らし、半分以上はその勉強に充てます。そうすれば、次回の模試では時間内に解き終わるかもしれないし、新しい問題点が見つかるかもしれません。

いかがでしたか?以上が、私がオススメする効率的な復習の方法です。今後もたくさん発信していくのでもし参考になったら、ぜひ実践してみて下さいね!!!