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2014年 9月 6日 明日は過去問演習会!
こんにちは!
暑い夏休みが終わり、少しずつ過ごしやすい日々になってきましたね!
明日は10:00~から校舎の7階レクチャールームにて
過去問演習会があります!
高3生のみなさんは、過去問を解く意義をきちんと
理解できていますでしょうか?
①本番の緊張感をもって問題を解くことができる
みなさんは模試当日に緊張してしまって思うように
実力が発揮できなかったことはありませんか?
そんな悔しい思いをしないために最も大切なことは、
何度も同じような雰囲気で問題を解いて試験の雰囲気に慣れておくことが大事ですね!
これから毎週の土日のどちらかで実施される過去問演習会、
必ず出席して試験慣れしましょう!
②圧倒的な演習量で周りに差をつける!
「大学受験は過去問演習量で決まる」と言っても過言ではありません。
基本的に受験生は平均して6~7校受験するといわれていますが、
大学受験は各大学違う問題形式なので、
たくさんの受験生がいろんな大学を受けるということで
必然的にひとつの大学にかけることのできる演習時間は限られてきます。
そんな中で第一志望の大学を周りの受験生よりも演習することで
有利な状態で受験に臨むことができます!
というわけで、過去問を解く意義が理解できましたか?
ただひとつ気をつけてほしいのは、過去問を解く上で
基礎基本が徹底されていることは最低条件となります。
基礎もおろそかにせず、ガンガン過去問を解いていきましょう!
東進ハイスクール藤沢校 田中拓也