共通テスト直前期の勉強法について | 東進ハイスクール藤沢校|神奈川県

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2020年 12月 30日 共通テスト直前期の勉強法について

こんにちは!藤沢校担任助手の山本です!

今回は共通テスト直前のこの時期にどんな勉強をしたらいいか僕が実際にやっていたことなどを踏まえて書いていきたいと思います。

①共通テストと二次試験の勉強の比率について

まずはこれについて書いていきます。どのくらい共通テストに重きを置けばいいのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。それでは国立志望編と私立志望編に分けて説明していきたいと思います。

~国立志望編~

国立志望の人は共通テスト絶対必要になってくると思うので共通テストの比率多めで頑張りましょう。この時期、特に1月に入ってからは演習しない日を作ってはいけません。英語でも数学でも何でもいいので一日に3科目くらいは演習するようにしましょう。あと、共通テスト対策と言えば演習だけではないですよね。そうです、共通テストのみで使う科目の勉強です。具体的に言うと理系だったら国語や社会科目、文系だったら数学や理科基礎などがありますよね。このへんは数学を除くと大体が暗記科目ですよね。なのでこの時期に集中的に詰め込みたいところです。

この時期にやらなきゃいけないことが少し見えてきたんじゃないでしょうか。ちなみに僕はこの勉強にプラスで数Ⅲと英語の二次向けの長文を読んでいました。このように二次対策は過去問などはあまりやらずに忘れたくないところだけ等に焦点をおいてやると良いと思います。

~私立志望編~

私立志望の人でも共通テスト利用で使う人と全く使わない人がいますよね。全く使わない人はぶっちゃけそんなに演習はしなくていいと思います。ただ基礎の見直しだったり膨大な演習量を組むことが出来るので勉強始めのウォーミングアップなどに使えると思います。

共通テスト利用で使う人はそれなりに演習は積んだほうが良いと思います。演習量については国立志望と同じくらいでいいと思います。ただやる科目は少なくなってくると思うので、その分は多少減らして二次の対策の比率を上げてもいいかもです。

②共通テスト対策の勉強について

①で比率に関して書いたので次は具体的に共通テスト対策でどんな勉強したらいいのかについて書いていきます。共通テスト対策は演習量!まずはこれに尽きると思います。ただこの演習の中で意識しなければならないところが何点かあるので説明していきます。

まず一つ目は演習を重ねる科目についてです。冬休みが時間がたくさん取れるとはいえ限りはあります。その中で効率的に進めるには演習する科目選びをきちんとしなければなりません。例えば理系でⅠAの得意な分野などはそんなに多くの演習をする必要はありませんよね。むしろあまり演習してこなかった国語や苦手な科目などに力を入れたほうが効率的に得点を取れるようになると思います。90点の科目を95点にするより70点の科目を80点にする方が伸びしろがあるし得点を上げやすいですよね。ただ得意な科目も全くやらなくなると本番意外と取れなくなります。実際僕も直前に理系科目の勉強を辞めて本番こけてしまいました。一日一演習くらいはやった方が良いかも知れないですね。

次に演習した後の復習についてです。せっかく演習を積んだんですからやりっぱなしになってしまうともったいないです。何度も言われてると思いますが勉強は復習で伸びます。それではおすすめの復習方法を紹介します。

理系科目など演習科目は間違えた科目は解き方などを確認して自分の力で解けるようになるまで復習してください。解説を見て解けるようになった気になるだけが一番危険です。

英語や古典、社会科目などの比較的暗記が多い科目は見直しノートを作りましょう。一度自分が間違えたものを一つのノートにまとめておくとあとで復習がとてもしやすくなります。直前一週間などは作ったノートを見返して自分の弱点を補強していきましょう。

 

このような感じでおススメの勉強比率や対策方法について書いていきましたがここに書いている方法が完全に正しいというわけではないので自分に合ったやり方を模索しながら頑張って下さい!応援してます!

担任助手1年山本遊大