併願校の動摩擦係数の上げ方 | 東進ハイスクール 藤沢校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2022年 1月 24日 併願校の動摩擦係数の上げ方

 

 

こんにちは。菊地原です。

今日は自分が行っていた併願校対策について話そうと思います。

良かったら見ていってください

 

 

まず、これは僕の考え方なのですが、第一志望校に合格する上で併願校に割いている時間はもったいないです。なので、なるべく少ない時間で抑えられるようにしたいという考えのもと併願校対策をしていました。一応、併願として受けたすべての大学から合格をいただきました( ・´ー・`)

これから僕が行っていた方法について話していきたいと思います。

Step 1 併願校の合格最低点を知る

これは当たり前のことなんですが、合格するには満点を取る必要もなければ、合格者平均をとる必要もありません。不合格者の最高得点から1点でも高い点数を取ればいいんです。それに最も近い値が合格最低点なので、合格最低点は知っておく必要があると思います。

Step 2 併願校の配点を調べる

皆さんにも得意科目や苦手科目があると思います。僕の場合は数学、化学、物理が得意科目で英語がめちゃくちゃ苦手でした。なので、配点が何点だから、この科目ではこれくらいとろうというのを具体的な数字を定めていました。例えば、僕の併願校の早稲田大学先進理工学部は合格最低点が209/360だったので、自分が本番とるべき点数を210点に設定して配分を考えていました。この学科の配点は英語120点、数学120点、物理60点、化学60点だったので、英語50/120、数学80/120、物理40/60、化学40/60と設定しました。結果、本番はこの点数にプラス何点か取って合格しました。(自己採点)

Step 3 併願校の問題を実際に解いてみる

え、お前ここまで解いてきてなかったの?と思うかもしれませんが、併願校は解く前に目標を設定しておくことがとても重要です。先述した通り、僕は併願校対策にあまり時間をかけたくないので、最も時間のかかる併願校の過去問を解く回数は極限まで減らしていました。

1年目の過去問は、解く前に立てていた作戦が通用するのかを試すために解きます。ここで成功すれば、この作戦のままプラスで2年分くらい解いて本番に突っ込みます。

もし、作戦が上手くいかなかった場合、練り直します。

例えば、数学が思っていたよりも難しかった場合、英語や物化など他の教科に比重を置きます。それで、自分が本番取るべき問題と取れなくてもいい問題をしっかりと見極められるようにします。

 

これで、一応以上です。

皆さんの声が聞こえます

「お前ギリギリ攻めすぎじゃね?」という。

しかし、このギリギリを攻めることに意味があります。

例えば、合格最低点+50点くらいを取ろうとしていたら合格に本当に必要な点数を取るために解けたほうが良い問題を見極めることが難しくなります。そうすると、精神的にどんどんきつくなってしまいます。併願校なら楽に取りたいですよね。

不安だからもっと対策したいという人はそれでもいいとは思います。

みなさんも自分なりの併願校の動摩擦係数の上げ方を見つけてくださいね

2年 担任助手 菊地原