スケジューリングのすゝめ | 東進ハイスクール藤沢校|神奈川県

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2020年 8月 7日 スケジューリングのすゝめ

こんにちは!8月に入って1週間たちましたね。すでに夏休みに入っている高校も多いのではないでしょうか。

夏休みに入ると受験生は特に勉強時間が増えると思いますが、みなさん毎日予定を立てて勉強していますか?

今回はスケジュールを立てる事の重要性について僕からお話ししたいと思います。

学校や塾などでスケジュールを立てようという話は何度も聞いたことがあなぜスケジュールを立てることが重要なのでしょうか。少し考えてみてください。

 

 

 

わかりましたか?

 

 

 

答えは、受験勉強には受験当日という期限がすでに決まっていて、そこに向かって逆算して、いつまでに何を終わらせるかを考えないと予定通りに学習が終わらないからです。

実際受験に失敗する多くの生徒が「時間が足りなかった、、、。」「あと1週間あれば、、、。」と言っています。

受験生にとっては最後の最後あと少し時間があるかないかで結果が大きく変わってきます。今のうちからスケジュールを立てて、限りある時間を有意義に使えるようにしましょう!

 

 

では、実際どのようにスケジュールを立てていけばいいのでしょうか。僕が受験生の頃につかっていた予定表を例に挙げて紹介していきたいと思います。

【スケジュールを立てる時の手順】

①長期目標を決める。

→東進生の場合は2か月に一度共通テストの摸試があるので、そこで各科目何点取りたいか決めましょう。

②中期目標として、上で決めた目標点を取るためには何をいつまでに終わらせるかを考える。

→まずは自分の得意分野・苦手分野を科目ごとに分析し、取り組むべき優先順位を決めましょう。その際3段階に分けると考えやすいです。

ⅰ)必須←必ず毎日取り組む(英単語・古文単語・英語長文・英文法・世界史・大門別演習etc…)

ⅱ)準必須←毎日ではないが、優先して取り組むべきもの(現代文の読解・古文の読解・年度別演習etc…)

ⅲ)出来れば←余裕があればやりたいもので、優先順位は低め(漢文・世界史の文化史etc…)

③短期目標として、上で決めた目標をもとに1週間ごとの目標をきめる。

→②で模試までにネクステを1周するという目標を立てたのなら、ページ数を日数で割って一日にどれだけ進めればいいのかを割り出す。

④毎日朝勉強を始める前にその日一日なにをやるかを時間まできめる。

→例)9:00~11:00まで英文法。11:30~12:00まで単語

このように時間を決める場合は、予定がずれ込んだ場合のことも考えて余裕をもって予定を組んでおくと予定通りにできなかったということがなくなるのでオススメです。

また、一週間の中に調整日を設けるのもオススメです。調整日とは、なにも予定を組まず、1週間単位で立てた予定が上手く進んでいない時にそれを調整するために空けておくための日です。

例として僕が受験生時代に使っていたものも例として載せておきます!

見開きが1週間になっているので、このようなバーチカルタイプの手帳がオススメです!

勉強時間を記録しておくのもあとから見返すことができるのでおススメです。

また、勉強計画はどんどん改善していくものなので、1週間この予定でやってみてどうだったかを振り返って次週以降に活かしていきましょう!

ここまで読んでくれた人にはスケジュールを立てることの重要性が伝わったと思います。

是非スケジュールを使って、先を見通して効率よく勉強できる受験生になりましょう!

 

藤沢校担任助手2年 三田村響