ブログ | 東進ハイスクール 藤沢校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 4

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2024年 4月 2日 春休みラストスパート!!!


 

みなさんこんにちは!!2年担任助手の渡邉です!

春休みもとうとう後半に差し掛かってきましたね!

ということで、今日は春休みラストスパートの勉強への向き合い方ついてお話をしていこうと思います!!

まずは皆さんにここまでの春休みの頑張りを振り返ってみてほしいです。

部活などの活動で忙しい人もたくさんいると思います。

そのような状況下であなたは勉強に対して一体何%の頑張りをすることができたでしょうか??

この質問をされたときに100%と間髪入れずに答えられるひとは本当に素晴らしいです。

逆に100%と答えられなかった人たちは何が足りなかったでしょうか。今、振り返ってみてほしいです。

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考えられましたか???

家に居るときにゲームばかりしてしまった。部活後の時間を上手に使えなかった。などなど

原因はたくさんあると思います。では残りの春休み、頑張りを100%にするためにはどうすればよいか。

僕から1つ意識してみてほしいことがあります。

それは期待感と危機感という考え方です!!それぞれ簡単に説明していきます。

期待感

期待感とはなにかに対して前向きな希望を抱くということです。

勉強での期待感とは、例えば「テストの順位が上がる」「できないことができるようになる」「だれかに成長をほめてもらう」などがありそうです!!

いま勉強を頑張れば上のような良い未来が待っていると思えば、今より少し頑張ってみよう!!という気持ちがわいてきませんか??

 

危機感

危機感とは物事が悪い方向へ転じそうなときに浮かぶマイナスな要因を危ぶむ感覚・感情です。

勉強での危機感とは、例えば「このままだと第一志望校に落ちるのではないか」「このままだとテストで赤点をとってしまいそう」などあげられます。

このように将来に起きそうな危機を考えてみることも大切ですね。

そのように考えることによって「じゃあ今やらないと!!!」という気持ちを感じることができるはずです!!!

 

 

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます!!

これを読んだ皆さん。明日から意識してみませんか???「期待感と危機感」を。

 

2年担任助手 渡邉弘己

 

2024年 4月 2日 瀬畑ラストブログ!

みなさんこんにちは担任助手2年の瀬畑智喜です!2年生と名乗れるのも残りわずかなことに本当に驚きを隠しきれません、、

(授業が始まるまでは2年生^ ^)大学生ってこんなにも一瞬で時間が過ぎるのかと改めて感じています。

そんな話はさておき、私瀬畑3月をもって東進ハイスクール藤沢校を卒業することになりましたので、

最後のブログを書かせて頂こうと思います!

今回のテーマは「勉強は自信が大切」です

今では担任助手という立場で生徒指導をしていますが、もともとは勉強は全然できなくて、

周りの人と同じ勉強時間を取っているのに学力が伸びない才能なし派の人間で、

勉強に対しては自信なんか本当に微塵もなかったですし、勉強に対して嫌悪感すら感じていました。

そんな僕がなぜ勉強に対して自信を持てるようになったのか、

その自信がどのような効果をもたらしたのかを今回は書いていこうと思います!

 

目標の設定


自信の持ち方の前にそもそも勉強する以前の話ですが、色んな生徒と話していて、

まだ志望校が決まってなくて、、何学びたいとかもなくて、、

という生徒が多くいるのを感じます。自分も最初はどちらかというとそっち側の人間でした。

高校受験の時は仲良い友達が七里や鎌高を選んでいたから行ける方の七里を選んだり、

それを決めたのも受験3ヶ月前とかでその前はただ勉強している人間でした。

というか勉強させられているという方が近い状態でした。

この状態では目的地を決めずにダラダラ走っている車と同じで

ただただ友達とドライブしているのと変わらないですよね。

そりゃ学力が伸びるわけないですわ。

ですが高校に入学し東進に入塾してからは最初に志望校の話をされて、

今までそんな目標を決めて勉強をしたことがなかったので、

そこで初めて自分が今何に興味があるのかや大学4年間でどんなことを学びたいのかを考えるようになって

その時に上智の外国語学部で語学を学びたいと自分の目標を設定することができました。

これによってどんな良い効果が得られるかというと、たまにサボりたくなる時でも、

こんなことをしていては受からない!他の上智志望者はこの時間にもきっと勉強してる!

と自分を奮い立たせることができ、自分の勉強のモチベーションを保つことができました。

また、自分の勉強に対して自信がどんなに無くても今の自分が行けそう大学ではなく、

行きたい大学を絶対に目指すようにして欲しいです!

行けそうな大学だと自分の今の努力の天井から突き抜けることが出来ないし、

大学受験は自分の経験からも言えますが人生で1番努力したんじゃ無いかってぐらいやるので、

今これを読んでくれてる君が思っているよりも上のレベル、

自分が本当にやりたいことが出来る大学に行ける可能性はまじで十分にあります!!

なので、繰り返し言いますが行ける大学ではなく、行きたい大学を絶対に志望校にするようにしてください!

 

勉強時間


はいってことで目標設定をしましたが、当然これだけでは自信はつきません。

そこで最初に取り組んだのが勉強時間の確保です。

僕は最初から勉強ができるタイプではなかったので、

模試の点数で自信を持つことは出来ませんでした。

なので、まずは勉強時間で人よりも差をつけ自信をつけようと思いました。

当時僕はスタディプラスという勉強時間を記録、

シェアできるアプリを使っていて、友達と勉強時間を共有していました。

そこでまずは勉強時間で誰よりもやったろうと思い、めっちゃやりました。

すると「瀬畑最近勉強めっちゃしてね?」「どしたの急に」と周りからびっくりされました。

僕は内心みんながそんな反応を示してくれるのが嬉しかったですが、

それは表に出さず、「まぁね」と高校生イキリをかましました。

ですが、これでいいんです。

俺は部活もやりながらコツコツやってお前らよりも勉強時間稼いで

絶対に合格してやるからな、っていう気持ちが大事です。

この気持ちがあれば模試の点数が思うように上がらなくても

「こんだけやってるんだから上がらないはずはない」

と模試結果で勉強のモチベーションが上下することはあまりありませんでした。

もちろん勉強してるのに点数が上がらない時は悔しかったですが、

その時は助手の人や他の友達に相談して勉強方法を変化させながらやっていきました。

というように成績も伸びない、勉強量も十分に取っていない。

このような状態ではどこに自信を持てばいいのか絶対にわからなくなると思うので、

まずは勉強量から取ってみては如何でしょうか!

得意科目の存在


勉強時間で自信をつけることが出来たら次はやっと点数で自信をつけていきたい所です。

この時に注意したいのが勉強時間に関しては相対評価で

他の人と比べて自分がどれくらいやってるかでいいのですが、

得点に関してはあまりそれはオススメしません。

なぜかというと自分的には志望校に向けてその時期の点数としては良いなと満足していても、

他の人の点数を見ると自分よりも10点20点高いことがあります。

そうなると志望校に対する点数としてはいいのに、

なぜか劣等感を感じてしまい、自信を失いかねないからです!

なので、僕は点数の話は友達とあまりせず、

自分の点数と志望校合格者の平均点だけを見るようにしてました。

そうすることで自分vs志望校の構図をちゃんと作ることが出来ました。

ということで話がそれましたが、得意科目の存在についてですが、

使う科目の中で得意科目があるとやっぱり安心材料になりますよね。

模試の点数もそうですが、今までの勉強が間違って無かったんだなっていう確認にもなりますし

科目の中で1つでも合格点に近い点数が取れれば他の科目ももう少し伸ばしたら合格できるかも!

とより高いモチベーションで勉強ができると思います。

そういった意味で得意科目の存在は大きいと思います。

最後に

生徒時代も含めて藤沢校には4年間本当にお世話になりました。

藤沢校では本当に数えきれないほどの沢山の思い出があります。

また、僕が高校生の時に思い描いていた大学生では絶対に味わえない経験もさせて頂きました。

高校生の僕がこの校舎を選んでくれたことが最大の成功だったと思います。

今後の人生の中で沢山の岐路に立たされると思いますが、

藤沢校を選んだように自分にとってベストな選択をし、

更なる高みへ成長出来るように励んでいきたいと思います。

改めて、本当にありがとうございました!

ちなみに4月29日が本当に最後の勤務になります!

 

2024年 3月 31日 運命の共テまであと41週…

こんにちは!1年担任助手の宮長蓮です!

もう1年担任助手と名乗れるのもこのブログで最後となってしまいました…!

来年からは2年生としてより一層様々なことを頑張りたいと思います!

(担任助手の仕事はもちろん、学校の勉強、手話の勉強、読書、教習所に行って免許を取る、学校のジムに通う⁉などなど)

ということで、いよいよ新年度が始まるので、今回は、大学受験を頑張る皆さんに向けてメッセージを送るブログにしたいと思います。

共テまであと…

タイトルにも書きましたが、共テまであと41週間です。

春休みが始まってから少し日が経っている頃だと思うので、曜日感覚がなくなってきている人もいそうな時期ですね…!

でも、ぼーっとしていると1週間はあっという間に経ってしまいます。

ぼーっとしてなくても、一生懸命勉強や部活を頑張っていれば、1週間はあっという間です。

その1週間をあと41回繰り返したら、もう共テ本番。

高校1,2年生はあと41週間で、運命の同日模試。

ちなみに、4月28日の第2回共通テスト本番レベル模試までは、あと4週間です。

1つ1つの模試でしっかりと目標点を取れるようにいまこの瞬間から!頑張りましょう!!

大学受験を楽しもう

大事な高校3年間を使って大学受験に挑もうとする姿勢、素晴らしいと思います。

せっかく貴重な時間を使うんだったら、意味のある時間にしましょう。

なんとなく勉強していて合格がもらえる大学なんて存在しないです。

「合格できるか不安…でも合格したい」

という思いを原動力に、少しずつ、でも確実に成長して第一志望に近づいていく。

こんな大学受験生活、本当に素晴らしくないですか!?

不安な中で努力をし前に進む経験は、自分に自信がつくきっかけになります。

人それぞれ大学受験の形は様々ですが、自分の成長につながる大学受験を経験してほしいなと私は思っています。

つまり…

つまり、何が言いたいかっていうと、大学受験で自分に自信をつけられるほどの努力をしよう!ということです。

残りの約1週間ほどの春休み、自分に自信をつけられるくらい頑張りましょう!!

私たち担任助手も全力でサポートします!!

1年担任助手 宮長

 

2024年 3月 31日 大きな一つの変化より、今できるたくさんの小さな変化。

みなさんこんにちは!二年担任助手の吉野遥です!3月も今日で終わり。明日からは一つ上の学年に上がりますね!かくいう私も大学3年生になるので、次のブログからは「三年担任助手の吉野遥です!」と書くことになるんですね。感慨深いというかなんというか、大学生活がもう折り返し地点だということに驚きを隠せません。

さて、今日のテーマは、ずばり新学期です。

先ほども述べたように明日から皆さんは新学年に上がります。二年生の皆さんは先輩というものがいなくなっていよいよ受験生になります。一年生の皆さんは後輩というものができて、一年生の自分とは確実に変わらなければいけません。

東進学年はすでに秋に切り替わっていますが、やはり学校での学年というのは意識的に大きいですよね。これを読んでくれている東進生以外の皆さんはこれから新学年としての自覚や覚悟を持ち始めると思います。

新しい学年になると、まぁ、何か変わらなきゃいけないわけですよ。変わらなきゃいけない気がしてきますよね。

でも、今日の皆さんと明日の皆さんで何か体に大きな変化が起こるわけでも、別人になるわけでもないですよね。

それなのに「今日から3年生!受験生だから朝から晩まで勉強するぞ!」と、今日まで机に向かう習慣すらなかった人が意気込んだとしても絶対に継続できる変化ではないのはわかりますよね。私も経験があるのでわかります。(何か変えなければという自覚があるのは偉いです!)

そこで、この先本当に新学年として継続した成長をするためには何が必要か。

変に意気込むのではなく、少しずつでも、着実に今日の自分を明日超えることが必要です。

 

壁を乗り越える人のイラスト(男性)

一気には難しくても、少しずつなら変わっていけます。変わった先に理想の受験生像がしっかりと見えていて、そこまであきらめずに成長できるなら、一日少しの変化でもいいと思うんです。

元気に階段を上る男性のイラスト

今日の勉強時間が3時間で、まずいなと思ったなら、明日は4時間やってみればいいじゃないですか。10日後には13時間勉強できるようになっているかもしれないですよ。

今日勉強をさぼってしまったなら、明日机に向かってペンを握るだけで今日の自分には勝ったことになります。これから勝ち続けていけば、毎日勉強ができるようになっていますよね!

でも一つ注意点

ここまではポジティブに、楽観的に、少しでも皆さんが有意義だと思える新学期を迎えられるように書いてきましたが、ここからは少し耳(目?)が痛い話をします。でも絶対に知っておかなければいけない話なのでよく読んでくださいね。

昨日の自分を今日超えて、今日の自分を明日超えることができた。

では、同じ志望校を目指すあの子はどうでしょうか?

自分が8時間勉強できるようになっても、あの子は今日、15時間勉強している。

同じ8時間勉強していたのに、あの子は自分よりも多くの情報をインプットしている。

自分が1800個の単語を覚えても、あの子はすでに、上級単語を覚え切っている。

 

そう考えると、自分がいくら成長していたとしてもそれだけで「完璧」というわけではないんですよね。もちろん焦りすぎは禁物ですし、前に進むことが最優先です。

 

明日から2年生になる皆さん、1年生の初めから塾に通って受験勉強に励み、すでに数3の受験範囲が終わっている同級生、英語の共通テストで9割取れるようになっている同級生が、いるんです。

明日から受験生になる皆さん、もう共通テストで合格点取ってる同級生、二次試験の冠模試でA判定を取っている同級生がいるんです。

その同級生が、受験本番に皆さんが戦わなければいけない敵です。

もう敵わない?

そうは思いません。ここからどれだけ頑張れるかです。

頑張り始めなければいけない時期に気づくのは周りよりも遅かったかもしれない。

どれだけ頑張れば合格するのか、自覚するのが遅かったかもしれない。

でもまだ時間があります。

変わり始めるのは今です。

今日の自分が昨日の自分を超えている限り、着実に合格は近づきます。

その合格点にたどり着くのが受験日よりも早くなるのか遅くなるのか

そこが皆さんのこれからこだわらなければいけないポイントです。

 

東進生以外の皆さんへ

もし、今自分がいる環境で合格する未来が見えないのなら

東進ハイスクール藤沢校にぜひ来てください。

本気で合格するために何が必要なのか、あなたのための道程を見せることはできます

変わり始める一歩を踏み出すことはあなたにしかできません

私たちはいつでもあなたの第一歩をお待ちしています!

 

二年担任助手 吉野遥

 

2024年 3月 30日 藤沢校の凄腕最年少社員とは!!!

年度切替の時期に伴い、藤沢校の助手もいわゆる巣立ちブログで各々の思いをつづっていて、それぞれを読むたびにそれぞれの考えに感化されます。

みんなすごい志を持って考えのもと生きているんだなと。本当にすごい。

さてそんな中、自分が書くのはいまさらと驚かれそうなこの人の紹介!

実は自分も今年度で卒業するんですけどね笑

さて、この方が藤沢校に来たのはもうほぼ一年前です。

ご紹介しましょう畑本拓朗(はたもとたくろう)さんです!

ではまず軽くプロフィールを。

ネットに結構厳しいので載せて良いかどうかの判定はインスタに載ってるかどうかで判断します笑


大学:〇〇大学 文学部史学科 東洋史専攻

高校:兵庫県の高校

出身地:島(アイランド)

将来の夢:過疎化した故郷の復興、ファンタジスタ、鷺沼に住む


こう見ると隠してること多いですね笑

けど校舎ではちゃんと大学名も明かしてるし、聞いたら絶対に分かる大学です!

大学愛が強く、こないだ新設される図書館に10万円募金したって言ってました。

壁に名前が載るみたいです笑

それと彼(尊敬の念を込めて彼と呼びます)の特筆すべき魅力はその話の引き出しの多さにあります。

兵庫県という関西の出身であることもあり、話す内容すべてが面白いです。

何を書いて何を書いちゃいけないのか分からないので悔しいですがここで話を引用するのは控えておきます。

けど本当に話す話全部思わず「何してんの笑」った突っ込んじゃうような話です笑

聞いてみたい人は卒論の話とかジムの話とかのキーワードをいえば話してくれるかもしれません。

この二つのキーワードは今ぱって出てきた二つの話です。

直接だったら話してくれるんじゃないかなあ。

しかし将来の夢に故郷の復興などと書いてあることから分かる通り、とてもビックな男でもあります。

それと、いい悪い置いておいて誰が見ても童顔ですがしっかりと大卒の社会人一年目です。

コンプレックスって言っていたような言っていないような、忘れました。


すこし小ばかにしたように話しましたが、もちろん指導面でも尊敬しています。

その親しみやすい言動から的確に出される指摘まで、今まで教育業界に関わったことがあるのか知りませんが(多分ない?)、学生時代東進生でなかった彼にとって東進という新しい環境にまだ一年いないのに社会人ってすごいなあって思っています。

自分も三年後なれるかって言われたらだいぶ心配です。


さて、なるべく魅力が伝わるように紹介しましたが文面ではおそらく魅力の一割も紹介できていません。

ぜひ、もうだいぶ遅くはなりましたが彼の魅力に触れるためにも藤沢校へお越しください!


ということで自分のラストブログでした。

生徒時代から見ていた巣立ちブログを自分も書く時が来たか、って思っていたらまさか全く関係ない内容がラストブログになるとは思ってもみませんでした。

まあ俺が書きたいって希望出したから本望なんですけどね笑

実は自分が東進に入学したのは2021年3月30日、ちょうど今日で3年目です。

生徒として一年ないくらい、助手になってから二年間沢山の方にお世話になりました。

一年ない期間で横国に合格できたのは紛れもなく藤沢校のお陰であり、助手としても貴重な経験を多くさせていただきました。

他の方みたく深いことは書けませんが、少しでも自分がかかわった生徒に変化が与えられていれば幸いです。

受験生と言えど高校生です。

部活、体育祭、文化祭、恋愛などなどたくさんの青春があるでしょう。

そのすべてを余すことなく楽しんでください。

そして勉強も楽しんで全力で取り組んでください。

厳しい道でも何事も全力で取り組めば何とかなるもんですきっと。

人生20年しか生きてませんが自分はそう思ってここまで生き延びてきました。

ただ一度決めたのならばそれは途中でやめないでください。

最後までやったら結果がどうであれいい思い出になるはずです。

たぶん。

頑張るのならば頑張ってみてください。

担任助手はずっと味方です。

 

改めて、三年間お世話になりました!

担任助手二年 中村豪太