過去問演習の進め方 | 東進ハイスクール藤沢校|神奈川県

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2017年 9月 11日 過去問演習の進め方

こんにちは!早稲田大学社会科学部2年生の大島清陽です!

突然ですが明日からタイに行ってまいります(‘;’)10年ぶりの海外ということで不安ではありますが、それを上回るほどの楽しみでいっぱいです!!

帰ってきたらこんがり焼けている大島がそこにはいるかもしれません…サワディーカップ!

さて今日は過去問演習の進め方について紹介します!

☆過去問演習をやる意味☆

過去問とはその名の通り、その大学が今まで出題してきた問題ですよね。問題傾向は多少変わるとはいえ、毎年同じような問題が出題されることが多い大学受験では、過去問演習を行うことが合格への道と言えます。

ただ何も考えずに今からひたすら解けばいいというわけではありません。どのようにやっていけばいいのかは時期、自分の現在の成績、受講状況など様々な要因で異なってくるので一概には言えませんが以下を基準として考え、今後勉強していってほしいなと思います。

⚠ 注意 ⚠

そもそも自分が過去問に進んでいいのか?!

→志望校によっては過去問が難しすぎてやっても消化不良となる場合があります。

一般的にセンター試験=基礎、過去問=応用と言われています。なので基礎が身についてない段階で過去問をやっても問題が難しいと感じる場合はむやみに過去問演習に手を出さず、センター試験の大問別演習を行うなど基礎固めを行いましょう。心配な場合は担任等に相談しましょう(‘_’)

では過去問演習の進め方について、

①まずは第一志望の過去問を1年分、全科目解いてみる

いろいろな大学の過去問を解くとは思いますがやはり結局大事なのは第一志望ですよね。過去問ではその大学学部の特色を知ることができるので、今後その特色に合わせた勉強法が取れます。ですが最後の最後まで解いていないとその問題対策に時間を使えないのはすごくもったいないので、一番初めに第一志望校を解きましょう

*第一志望校が定まってない、または複数ある場合は第一志望校に相当する大学学部の過去問を解きましょう

②問題が簡単な大学学部の問題から解いていく、できれば第一志望校の出題傾向に合わせた勉強も行う

いきなり一般的にハイレベルと言われている過去問を解き続けることは有効とは言えません。基礎は身についていても難しいと感じるはずです。なのでスモールステップで、一つ一つレベル上げていき、応用力を高めていくのが効率がいいと思います。

何年分解くかは状況によって異なりますが、少しずつ問題のレベルを上げていき、その過程の中で、後でも述べますが、なるべく早く「過去問を解く」とはどういうことなのか考えながら解けるといいですね。次の年度を解くまでの時間がすごく重要になってきます。

③自分が受ける大学のレベルまで達したら、過去問演習と分野別・問題別の対策も並行して今まで以上に行う

先ほども述べたとおり、その大学学部で出題傾向が異なります。例えば、近代史が多めに出たり、文学史が多く出たり…と様々ですがそれに集中した勉強を行うと試験本番でその分野が出た場合得点が上がるでしょう。*ただ絶対その分野・問題が出るとは限らないので注意が必要です。

また過去問を行う上で重要なのは、解く→分析→弱点・課題発見→勉強というサイクルになります。過去問演習を行っているときはすごくナイーブになりがちですが、「あぁ今回もだめだった…」だけで終わらず、「ではどうするか」というところまで考えて勉強していけるといいですね!(^^)!

何かあれば受付で聞いてくださいね!

 

 

 

東進ハイスクール藤沢校 担任助手 大島清陽